このページは基本的なデッキの作り方やおすすめの構成を紹介します。
デッキ構成のルール
メインデッキとアシスト部隊にはそれぞれルールがあり、その中でデッキを構成しなければならない。
共通するルールは、メカニックとキャラクターをペアにしなければ使用できない点。
メインユニットであれアシスト部隊であれ、メカニック、キャラクターのどちらかのみでの出撃はできないので注意。
メインデッキはユニットの総コストを2000以内に収めなければ出撃できず、同じキャラクターカードを複数使用できない。
アシストデッキは、1つのメインユニットにつきトルーパーとストライカーが1つずつ設定できる。
トルーパー・ストライカーのコストはそれぞれ650以内にしなければいけない。
こちらも1つのトルーパー・ストライカーに同じキャラクターカードを複数使用できない。違うトルーパー・ストライカーになら、合計3枚まで使用できる。
メカニックカードは1つのトルーパー・ストライカーに枚数制限は無いが、アシスト部隊に合計3枚までしか使用できない。
カードによっては
【2】CガザCのように枚数制限を受けずに登録できるものもある。
メカニックは出撃適正が無いマップに出撃する際は使用しないように気をつけよう。
メインの場合はSOが発動できない他、様々なデメリット効果が発生してしまう。
アシスト部隊の場合、トルーパーの場合はスキルは発動するが、トルーパーの機動性がダウンする。
ストライカーの場合、援護行動が出来ないので注意。
メイン編
495コスト×3デッキ
- 最も基本的、平均的なデッキ。
戦力ゲージは1500しかないため、500コストを越えるユニットは3回、
750コストを越えるユニットになると2回撃墜されるだけで敗北となってしまう。
畳み掛けられて何もできずに敗北…なんて事になってしまうことを防ぐため、495、370、295など、数回撃墜されても
戦力ゲージギリギリの状態でしのげるデッキで立ち回りやシステムを理解していくのがオススメ。
特に、495コスト×3デッキは、耐久値、スキル、こだわりといった要素を殺すことなく柔軟なデッキ構築が可能な上、
3回撃墜されても敗北しない為に立ち回りも安定しやすい。
フルコストデッキ
- このゲームのシステムに慣れてきたら、一機辺りのユニットコストを745以下、
デッキの総コストが2000以下になる構成をしてみよう。
この構成の利点は、とにかくユニットステータスが高く
(スキル、HP・MOVに優れる、SOを3種類持つ機体は攻撃機会や火力にも恵まれる)、
専用BGMやSO演出も多いことからカードの強みを演出・戦術両方で十二分に味わうことができる点。
ただし3回撃墜されるとその時点で敗北してしまうので、自身のテクニックも要求される。
開幕のSA合戦や、後半のTP管理で優位に立たないとあっという間に不利な状況に追い込まれてしまう。
慎重なプレイスタイルを求められるデッキではあるが、
やりたい展開を手繰り寄せることができればコストをフルに使用したカードパワーが圧倒的な強さを発揮するデッキ。
370、295デッキ
- 370コスト以下の編成の場合は4回、295コスト以下の編成の場合は5回撃墜されても敗北しないデッキ。
キャラクターの性能が低く回避しにくいので、HP高めのメカニックで防御編成を組むと長期戦を強要するデッキになる。
自軍ユニットが撃墜されると強化されるスキルを持つユニットにすると良いだろう。
アシスト編
回避編成
- ストライカーに回避力を上げるキャラクターを登録し、SOを回避することに重点を置いた編成。
HPの少ないメカニックや、OPEのパラメータが高いキャラクターと相性が良い。
援護防御をもったメカニックに回避率アップのキャラクターを組み合わせると無駄にTPを消費してしまうので、
援護攻撃のみを持ったメカニックに組み合わせよう。
防御編成
- ストライカーに援護防護を持つメカニックを登録し、SOで受けるダメージを軽減することに重点を置いた編成。
HPの多いメカニックや、OPEのパラメータが低いキャラクターと相性がいい。
上記回避編成とは逆の編成で、SOを必ず受けてしまう代わりにダメージを減らす、確実・安定性に富んだ編成。
おすすめストライカー
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- 【1】UCガンキャノン(109号機)
戦術レベル7始動の援護攻撃持ち。消費TPは2つで、威力は8875と破格。 出撃適正は汎用なので、威力を求めるなら一番のストライカー。 ただし、大半のSOが6レベル始動なので、戦術レベルが7になるまで使用できないのがデメリット。
- 【1】UCガンタンク
戦術レベル6始動の援護攻撃持ち。消費TPは1つで、威力は5575。出撃適正は汎用。 上記UCガンキャノンの弱点である「戦術レベル6では使えない」という所をカバー出来るが、その分威力は低め。 とはいえ、消費TP1という観点からすると、5575という威力は決して低くはない。
- 【1】Cジュアッグ
戦術レベル6始動の援護攻撃持ち。消費TPは1つで、威力は5050。出撃適正は地上のみ。 コストが85なので組みやすいが、宇宙適正がないので、地上でしか使用出来ないのがデメリット。
- 【1】Cギラ・ドーガ
戦術レベル6始動の援護攻撃持ち。消費TPは1つで、威力は4875。出撃適正は汎用。 コストが100なので組みやすく、出撃適正が汎用なので、宇宙で使用する場合や、 頻繁に出撃マップを変える場合はこちらを選ぶと良いでしょう。
- 【1】Cメタス
戦術レベル6始動の援護攻撃、防御持ち。援護攻撃の消費TPは1つで、威力は4450。出撃適正は汎用。 援護攻撃と援護防御のどちらもを兼ね備えているので、防御編成にする場合に使用すると良いでしょう。
- 【1】Cジェスタ
戦術レベル6始動の援護攻撃、防御持ち。援護攻撃の消費TPは1つで、威力は4525。出撃適正は汎用。 上記メタスと同じく、援護攻撃と援護防御どちらもを兼ね備えている。 コストが120でメタスより組みにくいので、メタスの使用上限を超えた場合に使用すると良いでしょう。
- 【2】CガザC
戦術レベル6始動の援護攻撃持ち。援護攻撃の消費TPは1つで、威力は4750。出撃適正は汎用。 コストが75と低いので組みやすく、火力もまずまずなので汎用的。 そして一番の特徴が、アシスト部隊に何機でも登録できる点。 つまり最大でアシスト全て、計18機登録できる。 ただ、トルーパーに設定する利点が少ないのでストライカー要員と考えよう。
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- 【1】Cマウアー・ファラオ
コスト90、消費TP1つ、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。 メインユニットが男性で、HPが半分以下の場合、援護防御時に被ダメージを0にする。 ただし一度発動すると援護攻撃・防御共に使用できなくなる。 つまり一度被ダメージを0にすると、このメインユニットはマウアーが搭乗しているストライカーを使用できなくなるということ。 他のストライカーや他のメインユニットには影響しない。 メインユニットが女性だったり、HPが半分以上の場合は使用できないので注意が必要。 マウアー単体で発動が出来ず、援護防御を兼ねないといけないので、必然的にTPが3つ必要になります。 ストライカーとして編成するときは、援護防御を持ったメカニックに搭乗させるのを忘れずに。
- 【2】Cヨンム・カークス
コスト90、消費TP1つ、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。 上記Cマウアーのメインが「女性」向けver。
- 【1】Cハヤト・コバヤシ
コスト80、消費TP1つ、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。 SOを被弾したときに経験値ゲージの25%分を増加させる。 回避してしまうと効果が発動しないので、回避編成との相性は悪い。 逆に上記Cマウアー・ファラオは0ダメージの被弾前提なので、一緒に発動させると相性が良い。
- 【1】Cサラ・ザビアロフ
コスト80、消費TP1つ、戦術レベル6始動で攻撃時に発動できる。 【1】Cレコア・ロンド コスト90、消費TP1つ、戦術レベル6始動で攻撃時に発動できる。 【2】Cイーノ・アッバーブ コスト80、消費TP1つ、戦術レベル6始動で攻撃時に発動できる。 SOを命中させると経験値ゲージの25%分を増加させる。 効果の重ねがけが効くSBなので、同時に発動させると経験値を倍獲得できる。
- 【1】Cデメジエール・ソンネン
コスト100、消費TP2、戦術レベル6始動で攻撃時に発動できる。 SOの命中率をアップさせる。命中率上昇効果は、初期8%で、メインがSA・SOで攻撃する度に4%ずつ増していく。 撃墜されてしまうと効果が初期に戻るので、防御や回避編成など、メインの生存率が高いチームと相性が良い。
- 【2】UCデメジエール・ソンネン
コスト95、消費TP2、戦術レベル9始動で攻撃時に発動できる。 【2】Cマシュマー・セロ コスト95、消費TP2、戦術レベル9始動で攻撃時に発動できる。 第2弾のカードの中で一番重要なSBを持ったカードと言える。 その効果は、このユニットが援護攻撃をした際、敵援護防御を無効化出来るというもの。 ただし、マッチ中にこのSBを発動したユニットはそれ以降援護行動が出来ないので、マッチ終盤に使用しよう。 【1】Cマウアー等、援護防御力を上げるSBを使用されても無効化出来る。 低コスト編成や回避編成にしていると、肝心な発動時に避けられてしまう危険性があるので、 命中率を上げるSBを持ったストライカーと同時に発動すると良い。
- 【2】Cビーチャ・オーレグ(80)
戦術レベル6始動で敵軍より戦術レベルが低い場合に援護防御力を15%上げられる。 ストライカーとして組み合わせたメカニックが援護防御を持っていないと発動できないので注意。 消費TP1で運用しやすく、敵に戦術レベルで負けているときにカバーできる。
- 【2】Cグレミー・トト(100)
戦術レベル8始動で命中率が10%アップする。 自軍メインのいずれかが1回以上撃墜されている場合、命中率が20%アップする。 消費TPは2だが、安定した命中率アップを見込めるので、低コスト編成に向いている。 効果が上がる前のTP枯渇を防ぐため、自軍メインが1機撃墜されるまで発動しないという手もある。
- 【3】UCシーブック・アノー(130)
戦術レベル6始動で命中率が20%アップする。自身の搭乗機が援護攻撃を持たない場合、メインの攻撃力が3750アップする。消費TP3。 自身の搭乗機は問わないため、宇宙限定だが最安で【1】Cボール(65)とあわせてコスト195で命中20%↑、かつ攻撃力3750↑が戦術レベル6から可能になりかつ援護防御もできる。主力MSのような効果を有効にする為に採用機体に制限がある場合にも用いることができ、デッキ構築の幅を拡げられる。
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ストライカー採用時の命中率・回避率上昇値一覧表
- デッキの作り方や構成とは少々違うベクトルの話になるが、
「命中率を上昇させる」「回避率を上昇させる」ストライカー達の数値をまとめた一覧表が下記のものになる。
デッキ構築の際の一助になれば幸いである。カッコ内はキャラクターのコスト。
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回避率
命中率
命中・回避両方
- SA、SOの回数によって増加(初期値8%、最大値48%)
- 残戦力ゲージが少なくなるほど増加(初期値4%、最大値40%)
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おすすめトルーパー
原則としてトルーパーの効果の1つ1つは3~5%程度とそれほど高いものではないため、なるべく同じ効果を重複させる方がより有効である。
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- スキル「主力MS」持ちのメカニック
メインユニットが「主力MS」持ちの場合、そのメインのチームに存在する 「主力MS」を持ったメカニックの数だけ命中・回避率を2%ずつ上昇させ、SA攻撃力が強化される。 トルーパーが出現していなくても効果は有効。 そのチームのメカニックすべてを「主力MS」にした場合、命中・回避率は14%上昇する。 詳しくはこちらをクリック。
- 【1】UCジェガンD型(125)
戦術レベル1始動。汎用。効果は援護防御力2%アップ。 2~3機トルーパーに採用し、2機以上の援護防御を行えば更にダメージカットが見込める。高HP機の生存力を伸ばす際に用いると有効。 ただしストライカーに援護防御持ちの機体を入れないと意味がないので注意。
- 【1】Cメタス(90)
戦術レベル3始動。汎用。効果は自身がトルーパーとして出現する毎に、チームの戦術ポイントを1増加させる。 トルーパーを出現させた瞬間にTPを増やせるので、「TPが1足りなくてSOで不利になる」なんて事を防げるようになる。
- 【1】CザクI B型(75)
戦術レベル4始動。汎用。効果はチームのトルーパーの再出現時間を短縮させる。 トルーパーの発動ペースを早めたい時に組み込もう。上記メタスと相性が良い。
- 【2】CZザク(135)
戦術レベル1始動。汎用。効果はトルーパー設定時、メインの被撃墜時の戦力ゲージ消費量を10減少させる。 メインのユニットコストが500や750を少し超えた場合に設定すると良い。 【2】C陸戦型ガンダム(ジム頭)(135)は同効果で、出撃適正が地上のみとの違いがある。 1つのメインにトルーパーとして複数機設定すれば、効果を重複できる。 しかし、メインの再出撃時に命中率・回避率・移動速度が3%低下し、HPが1秒ごとに30ずつ減る。 デメリットも重複するので、複数機設定した場合は気をつけよう。 第3弾から登場した【3】Cドライセン(袖付き仕様)(100)は上記2機よりも仕様コストは低いがメインの再出撃時に命中率・回避率・移動速度が4%低下し、HPが1秒ごとに40ずつ減る。また【3】Cドラッツェ(65)はメインの再出撃時に命中率・回避率・移動速度が2%低下し、HPが1秒ごとに20ずつ減る。ドラッツェは地上適性がないため地上の場合トルーパーとしての攻撃能力はないが、消費戦力減少効果は適用されるのでコスト5だけ下げたい時はドラッツェを用いるのも有効。
- 【2】Rハイゴッグ(230、地上)
【3】Cリック・ドムⅡ(230、宇宙) 戦術レベル3始動。効果はメインが再出撃するまではメインの攻撃時のSA易化・経験値獲得量の増加、再出撃後はメインの命中率と回避率が4%アップと変化する。序盤のSA合戦での手助けになる一方で後半の再出撃後は命中・回避に補正がかかる。無論撃墜されなければ後半でもSAを狙い易くできるため、いずれにしても有用な1枚。
- 【3】SRサイコ・ガンダム(345、汎用)
戦術レベル1始動。攻撃、被攻撃いずれの交戦時でも発動、相手TPを1P減少させる。搭乗者が「NT」または「強化人間」の必要はあるが、最安コストで【1】Cカツ・コバヤシ(65)でもスキルは発動する。デメリット無しのパイロットなら【1】Cサラ・ザビアロフ(80)、【2】Cイーノ・アッバーブ(80)が適している。 トルーパーサイコガンダムの最大の利点はそのスキルそのものよりも敵機を攻撃エリアに捉えた際の自動攻撃の威力にある。威力が段違いに高く、かつAP減少効果も高いためSAも狙い易くなる。放射状に拡散する攻撃のため、密着して根元から当てるようにすれば自動攻撃のみで大ダメージを与えることも可能。 ただMOV6と足は遅いため、追従型であまりに早いメインで動き回るとメインから離れた位置に置いていかれてしまうので注意。
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- 【1】Cデメジエール・ソンネン(100)
戦術レベル1始動。効果はメインがSA・SOで攻撃する毎に、メインの命中率を2%アップさせる。 生存能力を高めることで終盤に高い命中力を発揮できる。また(好みは分かれる所だが)メインパイロットに同ソンネンを採用することで効果が重複し1回当たりの命中上昇が4%になる。 回復系、防御系と組み合わせるのがおすすめ。
- 【2】UCエマ・シーン(70)
戦術レベル6始動。効果は自軍メインが撃墜されるごとに、メインの命中率が2%ずつ上がる。 低コスト編成に組むことでより効果的に活用できる。
- 【2】Cアンディ・ストロース(85)
戦術レベル3始動。効果はメインが複数の敵機から攻撃エリアに捉えられているとき、自軍メインの攻撃時にSAが発動しやすくなる。 1機だけ高コストの編成で狙われやすい状況を作り、囮にすることで自軍メイン全てにSAを発動させやすくさせ(=敵APを減少させやすくする)、囮のユニットでSAを発動させ囮のAPを回復する、というSAハメ戦法を行うに有用なカードといえる。
- 【2】UCミハイル・カミンスキー(155)
戦術レベル6始動のスキル「滅びゆく者のために」により自軍の撃墜されたメインの総数に応じて、メインの攻撃力がアップ被ダメージ量は減少する。それぞれ3%×自軍被撃墜数で効果が現れるため低コスト編成に組むことで後半戦により効果的に活用できる。また、戦術レベル1始動のスキル「陽動作戦」では自機が攻撃エリアに捉えられている時、他メインの命中・回避が3%アップする。効果そのものは小さいが発動条件は緩いため積極的に狙っていきたい。
- 【3】UCシーブック・アノー(130)
【3】Cセシリー・フェアチャイルド(130) 戦術レベル12始動。効果はトルーパーに設定時、メインのSO所持数が2つの場合、SA・SO攻撃力がそれぞれ3000・6000上がる。 ただし消費TPがそれぞれ1増加し、リロード時間が増える。 SOを2つしか持っていないメカニックでも、SOを3つ持っているメカニックと同等の威力に出来る。 戦術レベルが12になるまでは威力は上がらないが、その分TPもそのままなので、 低・中レベル発動のSOが中・高レベルSOに変わる感覚で使用できる。 ※連携SO・強化型SOは数に含まず、【1】SRブルーディスティニー1号機等にもSA・SO1・SO2に適用される。 連携SOの威力は上がらない。
- 【3】Cリュウ・ホセイ(75)
戦術レベル9始動。効果はトルーパー設定時、メインのSO所持数が1つの場合、SA・SO攻撃力が50%上がる。 ただし消費TPが1増加し、リロード時間が増える。 上記UCシーブックのSO所持数1つver。 戦術レベル9から威力が上がるので、低レベルスタートのSOが中レベルスタートのSOに変わる感覚で使用できる。 ※連携SO・強化型SOは数に含まず、【1】Rペイルライダー等にもSA・SO1に適用される。 連携SOの威力は上がらない。
- 【3】Cジュンコ・ジェンコ(140)
戦術レベル1始動。効果はトルーパー設定時、 そのチームの援護防御をするストライカー自身のメカニックコストが高いほど、援護防御力がアップする。 連携SO等で高コストの援護防御持ちストライカーを組んでいたら、このCジュンコをトルーパーに入れよう。
- 【3】UCウッソ・エヴィン(120)
戦術レベル3始動のスキル「柔軟な発想」はトルーパー1番機が追従型の場合は回避・移動力をアップさせ、設置型の場合は命中・ロック速度をアップさせる。キャラクターで無条件で移動速度をアップさせるトルーパーは第3弾まででは唯一。またロック速度も同様。自身は追従型なので回避型で組む場合は1番機に置くと丁度良い。設置型は配置に工夫がいるが、上手くハマればロック速度アップも相まってよりSAを発動させやすくなる。
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最終更新:2017年04月03日 23:52