ウルトラマンカードゲームには、従来のTCGと同様にカードのレアリティが存在する。
光り方などは様々だが、基本的にカードの右上に存在する英文字で見分けることができる。
レアリティは大まかに分類すると以下の通り。
光り方などは様々だが、基本的にカードの右上に存在する英文字で見分けることができる。
レアリティは大まかに分類すると以下の通り。
- C(コモン)
最も当たりやすい普通のカード。
- U(アンコモン)
コモンよりは当たり辛いカード。
- R(レア)
いわゆるレアカード。
- RR(ダブルレア)
希少価値の高いカード。
- RRR(トリプルレア)
かなり希少価値の高いカード。
封入率は1BOXに2枚。
封入率は1BOXに2枚。
- AP(アートパラレル)
各作品や各シーンをカードゲームの独自解釈で表現したイラスト違いカード。
元のカードはRかRRのカードのイラスト違いとなっている。
封入率は1BOXに入っているか入っていないか。
元のカードはRかRRのカードのイラスト違いとなっている。
封入率は1BOXに入っているか入っていないか。
- SP(スペシャル)
最初に公開されたパラレルカード。
元のカードはRRRのカードのイラスト違い。
封入率は1BOXに入っているか入っていないか。
元のカードはRRRのカードのイラスト違い。
封入率は1BOXに入っているか入っていないか。
- SSSP
SPより希少価値が高いパラレル仕様。
イラストレーターには平成ウルトラマンのデザインを担当した丸山浩氏や
ニュージェネレーションウルトラマンをデザインした後藤正行氏が起用されている。
また、レアの名前の由来は『ウルトラマン』内に登場する組織「科学特捜隊」の英名
SSSP(Science Special Search Party)から来ている。
封入率は1カートンに入っているか入っていないか。
イラストレーターには平成ウルトラマンのデザインを担当した丸山浩氏や
ニュージェネレーションウルトラマンをデザインした後藤正行氏が起用されている。
また、レアの名前の由来は『ウルトラマン』内に登場する組織「科学特捜隊」の英名
SSSP(Science Special Search Party)から来ている。
封入率は1カートンに入っているか入っていないか。
- UR(ウルトラレア)
最も稀少なカードで、先行封入されたブースターパックから存在が確認されたレアリティ。
封入率は数カートンに入っているか入っていないか。
封入率は数カートンに入っているか入っていないか。
- ExP(エクストラパラレル)
この他にもプロモーションカードや絵柄違いのパラレルカードも存在する。
こちらはイラストや光り方の違い、カードの右下に書いてある番号によって判別が可能。
こちらはイラストや光り方の違い、カードの右下に書いてある番号によって判別が可能。