【アーク】
シーンカードの扱いに長けるウルトラマンアークを主軸としたデッキ。
サーチ・回収手段が豊富で目当てのカードを引き込みやすく、その過程で捨て札となったカードも活用して戦う。
そして場を整えた後、レベル3とシーンの効果を駆使してダメ押しによる勝利を目指す。
サーチ・回収手段が豊富で目当てのカードを引き込みやすく、その過程で捨て札となったカードも活用して戦う。
そして場を整えた後、レベル3とシーンの効果を駆使してダメ押しによる勝利を目指す。
BP01-016 ウルトラマンアーク |
[DOUBLE][TRIPLE]<<このキャラの登場時>>自分の手札にあるラウンド1以下のシーンカード1枚を公開することで、シーン1つを捨て札にし、公開したシーンカード1枚をシーンカードエリアに出すことができる。 |
SINGLE:7000 DOUBLE:11000 TRIPLE:18000 EXTRA:無し |
BP02-043 ウルトラマンアーク ギャラクシーアーマー |
[TRIPLE][起動時効果]≪ターンに1回≫自分の捨て札エリアにあるTYPEが剛力か敏速のレベル3のアーク1枚を選択する → このキャラ以外のDOUBLEかTRIPLEのレベル3の自分のアーク1体の1番上のカード1枚を捨て札にし、選択したカードをその場所に登場させる。 |
SINGLE:7000 DOUBLE:13000 TRIPLE:17000 EXTRA:無し |
採用候補カード
レベル1
BP01-013 ウルトラマンアーク | 共通サーチカード。 |
レベル2
BP01-010 ウルトラマンアーク | 共通シーンサーチ。 |
BP02-041 ウルトラマンアーク ソリスアーマー | デッキから3枚を公開し、それぞれ2種のTYPEの異なるアークをサーチする。 ソリスアーマーが敏速or武装、ルーナアーマーが剛力or武装を加える。 加えた後に手札を1枚捨てる為、手札は増えないので注意。 | |
BP02-042 ウルトラマンアーク ルーナアーマー |
レベル3
BP01-016 ウルトラマンアーク | 手札のラウンド1以下のシーンカードを公開し、場にあるシーンカードを公開したカードに張り替えることが出来る登場時効果を持つ。 相手のシーンを強制的に張り替えられ、シーンを主軸とするデッキ相手には非常に有効。シーンセット時のドローも行える。 DOUBLEから使用可能で、TRIPLEであればBP18000と高打点を誇る1枚。 | |
BP02-043 ウルトラマンアーク ギャラクシーアーマー | 捨て札にある剛力か敏速のレベル3アークを選び、場のDOUBLEかTRIPLEのレベル3アークと入れ替える起動効果。 下記のBP02-044 ウルトラマンアーク サトゥルーアーマーやBP02-045 ウルトラマンアーク ギャラクシーアーマーと組み合わせて一気に攻め立てる。 | |
BP01-017 ウルトラマンアーク ソリスアーマー | 登場時にウルトラヒーローをBP+1000アップする効果で、地味ながら場の状況を選ばず使えるので汎用性は高い。このカード自体のBPは低め。 |
BP02-044 ウルトラマンアーク サトゥルーアーマー | 登場時に手札を捨てて、特定のTYPEを持つアークをグレードアップする効果。 サトゥルーアーマーが剛力、ギャラクシーアーマーが敏速を対象としている。 互いが強化対象となる相互関係であり、もちろん他のアークも強化できる。 | |
BP02-045 ウルトラマンアーク ギャラクシーアーマー |
怪獣
レベル5
BP03-091 ギルアーク | ギルアーク版の共通サーチ |
BP02-098 ギルアーク | アークが登場するとグレードアップする。 地味に指定が無いので、相手が出したアークでも効果が発動する。 |
レベル6
BP03-094 ギルアーク ギャラクシーアーマー | ギルアーク版のシーンサーチ |
レベル7
BP03-097 ギルアーク ギャラクシーアーマー | 手札か場の自分のシーンカードを捨て札にすることで、バトル相手をグレードダウンする登場時効果。 シーンカードをデバフに変換できる効果でシーンの多いこのデッキなら発動機会も多い。ただしこのカード自体のBPは低いので注意。 |
BP03-098 ギルアーク アークギャラクサー | シーンカードが出た時、ギルアークかアークをBP+1000アップする。 BP01-016 ウルトラマンアークと組み合わせたり、相手のシーンセットを逆手に取ることもできる。 |
シーン
BP01-102 未来へ駆ける円弧 | 手札のアークを捨て札にし、ウルトラヒーロー1体をBP+2000する起動効果。 アーク以外も強化できる他、BP01-016 ウルトラマンアークからの奇襲性が高く、このデッキの主軸となるシーン。 |
BP02-105 さまよえる未来 | このシーンが出た時、手札と捨て札のアークを交換する。 効果で捨て札になったカードの回収手段。 |
このデッキの戦術・長所
豊富なサーチ・回収手段を駆使して手札・捨て札と場を整え、
勝負所でBP01-016 ウルトラマンアークとBP01-102 未来へ駆ける円弧や、
BP02-043 ウルトラマンアーク ギャラクシーアーマーとレベル3などのコンボで一気に高打点を叩き出す。
特にシーンカードが重要なメビウスやブレーザー等の相手には優位を取れ、場合によっては封殺も可能な爆発力を秘めたデッキ。
構成によってシーンによる爆発力か、捨て札からの登場による場の強化を取るかが分かれる。
主力のカードのTYPEがばらけているので、TYPEメタに引っ掛かりにくいのも特徴。
また、サーチ・回収によりシーンカードが多めの構成でも回すことが出来るので、多少の手札事故もカバー可能。
勝負所でBP01-016 ウルトラマンアークとBP01-102 未来へ駆ける円弧や、
BP02-043 ウルトラマンアーク ギャラクシーアーマーとレベル3などのコンボで一気に高打点を叩き出す。
特にシーンカードが重要なメビウスやブレーザー等の相手には優位を取れ、場合によっては封殺も可能な爆発力を秘めたデッキ。
構成によってシーンによる爆発力か、捨て札からの登場による場の強化を取るかが分かれる。
主力のカードのTYPEがばらけているので、TYPEメタに引っ掛かりにくいのも特徴。
また、サーチ・回収によりシーンカードが多めの構成でも回すことが出来るので、多少の手札事故もカバー可能。
このデッキの弱点・対策
レベル3による爆発力を活かして戦うが、その為の手札・捨て札の下準備が結構大変。
準備のためにサーチ・回収を多用するがそれらのカードのBPが軒並み低いので、手札や場を整えている間にやられてしまうこともある。
また、シーンカードの張替えは強力だが、張り替えられるシーンがラウンド1以下なので先手を取られると簡単に再セットされてしまうのも難点。
準備の間にやられないよう、場に出すカードは吟味していこう。
準備のためにサーチ・回収を多用するがそれらのカードのBPが軒並み低いので、手札や場を整えている間にやられてしまうこともある。
また、シーンカードの張替えは強力だが、張り替えられるシーンがラウンド1以下なので先手を取られると簡単に再セットされてしまうのも難点。
準備の間にやられないよう、場に出すカードは吟味していこう。
このデッキの派生
【メビウスアーク】
捨て札を活用する共通点を持つメビウスとの混成デッキ。
双方の効果で迅速に捨て札を肥やし、
BP01-103 激闘の覇者やBP02-043 ウルトラマンアーク ギャラクシーアーマーの効果の早期発動を目指す。
効果発動のしすぎでデッキ切れを起こさないように気を付けてほしい。
双方の効果で迅速に捨て札を肥やし、
BP01-103 激闘の覇者やBP02-043 ウルトラマンアーク ギャラクシーアーマーの効果の早期発動を目指す。
効果発動のしすぎでデッキ切れを起こさないように気を付けてほしい。
【ゼットアーク】
シーンカードによる手札補充に優れたゼットとの混成デッキ。
シーンカードの多くなるこのデッキでは、BP01-079 ウルトラマンゼット M78流・竜巻閃光斬によるドロー、
BP01-109 ご唱和ください、我の名を!によるシーンの回収でデッキの回転力を大きく高めることができる。
シーンカードの多くなるこのデッキでは、BP01-079 ウルトラマンゼット M78流・竜巻閃光斬によるドロー、
BP01-109 ご唱和ください、我の名を!によるシーンの回収でデッキの回転力を大きく高めることができる。
【ネクサスアーク】
シーンカード除去効果を共有するネクサスとの混成デッキ。
BP03-016 ウルトラマンネクサス ジュネッスによる相手シーンへのメタと間接的なシーン回収効果、
ネクサスのシーンであるBP03-101 迷路─ラビリンス─で更なる高火力を実現可能な組み合わせ。
ゼットとは違った方法でシーンカードを使いまわせるのも特徴。
BP03-016 ウルトラマンネクサス ジュネッスによる相手シーンへのメタと間接的なシーン回収効果、
ネクサスのシーンであるBP03-101 迷路─ラビリンス─で更なる高火力を実現可能な組み合わせ。
ゼットとは違った方法でシーンカードを使いまわせるのも特徴。