カードステータス
カード名 | 虹が出た(後編) |
レアリティ | C(コモン) |
カードナンバー | BP01-110 |
収録弾 | 吹き荒れる紅と蒼【BP02】 |
特徴 | シーンカード |
ラウンド | 1 |
TYPE | 無し |
効果 | <<このシーンが出た時>>自分のブレーザーがいるなら、自分のデッキの上のカード3枚を公開し、好きな順番でデッキの上に戻すことができる。 |
参戦作品 | ウルトラマンブレーザー |
概要
BP01-043 ウルトラマンブレーザー スパイラルバレードの前半テキストのみをシーン化したもの。
ウルトラマンブレーザーという作品のテーマの1つに「対話の大切さ」がある為、おそらくデッキとの対話をイメージしていると思われる。
ウルトラマンブレーザーという作品のテーマの1つに「対話の大切さ」がある為、おそらくデッキとの対話をイメージしていると思われる。
カードゲーム的な側面としては、シーンカードをセットしたことによる1ドローの後にシーン効果を解決するため、この効果で公開したカードをそのターン中に手札に加えるには別のドローカードが必要となる。
また、BP01-043 ウルトラマンブレーザー スパイラルバレードと発動ターンが被ってしまう場合があり、このカードの効果を強く使おうと思うとややタイミングが難しい。
非常に攻撃的なBP01-105 SKaRDを作った男の存在もある為、どちらを採用するか、或いは両方を採用するかは人によって分かれるだろう。
また、BP01-043 ウルトラマンブレーザー スパイラルバレードと発動ターンが被ってしまう場合があり、このカードの効果を強く使おうと思うとややタイミングが難しい。
非常に攻撃的なBP01-105 SKaRDを作った男の存在もある為、どちらを採用するか、或いは両方を採用するかは人によって分かれるだろう。