本ページではウルトラマンカードゲームのキャラクターとしてのウルトラマンブレーザーについて記す。
ウルトラマンカードゲームとして
豊富かつリーズナブルなドローソースや、バトル相手のBPを下げるデバフ効果に長けたデザインとなっており、出したラウンドでの勝利を収めやすい。
高BPの相手でも自らの力で活路を切り拓く様はまさに『俺が行く』であり、それでいてBP01-105 SKaRDを作った男の様な変則的なカードは主人公ヒルマ ゲントの作戦立案能力を表すかのようでカードゲームにおける再現度がかなり高い。
高BPの相手でも自らの力で活路を切り拓く様はまさに『俺が行く』であり、それでいてBP01-105 SKaRDを作った男の様な変則的なカードは主人公ヒルマ ゲントの作戦立案能力を表すかのようでカードゲームにおける再現度がかなり高い。
相性が良いカード
ターンに1回、自分のブレーザーがいるなら、自分のデッキの上のカード5枚を公開し、公開したカードの中にあるウルトラヒーローカード1枚を、レベルアップが可能な自分のウルトラヒーロー1体の上に登場させる。登場させなかったカードは捨て札にし、ターン終了時に、この効果で登場させたカードを捨て札にするラウンド2のシーンカード。
ドローソースが潤沢なブレーザーを象徴するカードであり、1ターン限りながらフィールドのウルトラヒーローをレベルアップさせることができる。
レベルアップ対象が幅広いウルトラヒーローであることから他のウルトラヒーローと組み合わせたデッキでも十分な活躍が見込める。
ただし強力なシーンカードであることから他のシーンカードで張り替えられたり一部のウルトラヒーロー・ウルトラ怪獣の効果で除去されやすいため過信は禁物。
ドローソースが潤沢なブレーザーを象徴するカードであり、1ターン限りながらフィールドのウルトラヒーローをレベルアップさせることができる。
レベルアップ対象が幅広いウルトラヒーローであることから他のウルトラヒーローと組み合わせたデッキでも十分な活躍が見込める。
ただし強力なシーンカードであることから他のシーンカードで張り替えられたり一部のウルトラヒーロー・ウルトラ怪獣の効果で除去されやすいため過信は禁物。
このシーンが出た時、自分のブレーザーがいるなら、自分のデッキの上のカード3枚を公開することで、それらを好きな順番でデッキの上に戻すことができるラウンド1のシーンカード。
向こう3ターンの自分が引くカードとその順番を指定することができるカードで、直近の戦術を組みやすくなる。
しかしそれらのカードを公開することから予測を立てやすくなるのは対戦相手も同様だということを念頭に置きたい。
向こう3ターンの自分が引くカードとその順番を指定することができるカードで、直近の戦術を組みやすくなる。
しかしそれらのカードを公開することから予測を立てやすくなるのは対戦相手も同様だということを念頭に置きたい。
カード一覧
レベル順
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TYPE順
基本
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剛力
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敏速
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武装
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収録弾順
ブースターパック
―――地球の守護者たち【BP01】
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―――吹き荒れる紅と蒼【BP02】
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プロモーションカード
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レアリティ順
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AP(アートパラレル)
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C(コモン)
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その他
作品としてのブレーザーについてはこちらを参照→ウルトラマンブレーザー