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  • 愛の欠けた自己同一性

uma-musumeになりたい部 @ ウィキ

愛の欠けた自己同一性

最終更新:2022年12月03日 18:57

clessmir

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だれでも歓迎! 編集
 一度“それ”と直面してしまえば、思考の渦は止まることなくうねり続けて。誰もいない寝室の中、煌々と輝く液晶を叩く。少女が唯一背中を預けられる相手。そんな彼が、こんな非常識な夜分に、非常識な小娘から送り付けられた文面は。

『明日の朝、カウンセリングをお願いします』

 その、たった一言。

―――

 顔を映すような黒に、ザラついた透明と光さえ通さない白を混ぜ込んだ懸濁液。杯を傾けて一口含めば、苛烈な激感が味蕾を殴り付ける。甘くて、苦くて、甘くて苦くて──
「で?」
 私と全く同じ物を飲んでいるはずなのに、顔色一つ変える素振りを見せないトレーナー。表情に変化が見られないのは私も同じであるが。
 それはそれとして、話題を切り出そうとしない私を見かねたのか、ぶっきらぼうな声で先を促してきた。もっとも、この部屋に来てから私は挨拶くらいしか交わしていなかったのだが。
「話したくなくなったなら構わん、どっちにしろ今日は書類仕事の予定だったからな。ただ……あんな時間にメッセージを送ってくるくらいだ、何かあったと思うのは当然だろう?」
 右手でラップトップのキー配列を叩き、それでも私の顔から目を離そうとはせず。呆れ10割に見える瞳、その中に確かな困惑が見えた。
 思わず胸元に手が伸びる。ちゃり、と切なげな金属音を奏でたのは、いつかの日に彼から貰ったペンダント。大切なものだけに普段はしまい込んでいる瑠璃色のそれを、今日は取り出し身に付けている。制服ではなく他所行きの可愛らしい私服に身を包んでいるのは、男性相手に“そういう”趣味でも芽生えたのか、それとも制服では逃げ出しにくいと判断したのか。
 ……寝惚け眼で、あんなメッセージを送ったことを、早くも後悔していた。

 あの“主役不在”の神戸新聞杯を終え……着差が着差だったためか、或いは腐っても元GⅠウマ娘が堂々の復活を果たしたことに、人々が心を打たれたのか。私とトレーナーの下にも少しばかり取材の機会が増えてきた。あの3人と比べれば詮無い評価ではあるものの、確かに光の暖かさを知り始めた日々。
 そこから1週間、本戦の菊花賞まで3週間少しというタイミングを迎えた昨日の夜。その日の練習も特に問題なく、距離延長の一環として2800mを走り切っていたところだった。順風満帆とまでは行かねども、それなりに順調の日々。
 だから、どうしてこんな疑問が浮かんだのか、本当に分からない。ただ、これを心の中に留めておくのは、何故だかとても苦しいと思って……気付けば、あんな意味不明のメッセージを送り付けていた。

「……聞いてくれる?」
「おう」
 いつまでも、このままでは居られない。私が果たした不義理は、私以外に禊ぎようがないわけで。だからこそ、これほどどうでもいい……それでいて心揺らす悩みを、吐き出してしまうことにした。
「私、嫉妬がち。知ってる?」
「今更の話だな、模擬レース当日まで遡るか?」
 真剣な話に巫山戯た相槌を返される……ように見えて、巫山戯た話をしているのは実のところ私の方。だからこそ、彼の態度は少しだけ心地よく。けれど、そこに甘えてはいけないわけで。
「同期にも……先輩にも後輩にも。先生や職員の人々、SNSを開けばちょっとしたバズにも目が行くし、なんなら道を行き交う人々にすら」
「まあそんなもんだろ、人の長所を見つけるのが上手いってのは一種の長所だからな。それでメンタル狂わなきゃどうにでも、いやお前は狂ってたな」
「うん、けど……」
「今日はそういう話じゃない、そんなところか?」
 言葉ではなく、首肯を以て返答。揃って同じタイミングに手が伸びる。甘ったるい苦味が、少しずつ心を鎮めてくれる。好き嫌いはそう多くないけど、何故かコーヒーは幼い頃から飲めた。閑話休題。
「……長く、なってもいい?」
「今日のお前に予定が無いならな」
「無い」
「なら問題は無い、全部吐け」
 凡そ相談を受けているとは思えない返答、私の話の下らなさを思えば丁度いい。手慰みに鎖を鳴らしながら、口を開いた。

「……人も、ウマ娘も。誰かしら、何かしら、自分の色……輝く才能を、持ってる」
「おう」
「人の身体で、ウマ娘の身体能力に比肩することもある。脚が遅くとも、愛嬌に優れるウマ娘。プロデュース能力に優れたウマ娘。色々ある」
「そうだな」
「……そして、私は、その全部が嫌い。『自分に無いもの』を他の誰かが持っているだけで、気持ちが落ち着かない。どんな完璧超人でも、そんなことは叶わないのに」
「…………」
 気付けば、彼は仕事道具を全て仕舞って、私の言葉に耳を傾けていた。こんな年端も行かぬ小娘が何を吐かすと思っているのか、それとも別の思考に浸っているかは定かじゃないけれど。無味無臭の吐瀉物が、二人きりの足元に広がっていく。
「トレーナー相手だから、言う。お父さんとお母さんを、『そういう目』で見たことも、一回や二回じゃない」
「……愛し合える人と出逢えて、走って、結ばれて、子を為して。その子供が“私”なことだけは、本当に申し訳ないけれど。あの2人も、恵まれているんだと思う」
「愛する人を見つけて。愛して愛されて、結ばれるなんて、到底想像できないから」
 空になっていたカップを、それでも傾ける。空気を呑み、ただ一息。彼の方には少しだけ中身が残っていたけれど、分けて欲しいなんて言う気にはならなかった。
「それで、ここからが本題。……大丈夫?」
「……言ってみろ」
 彼の眉間の皺が深くなる。申し訳ないくらい長くなったけれど、今までの話は全て前振りに過ぎなくて。この場を整えさせた動機。あの日、私の胸に過った一抹の慚愧、それは──

「──私は、貴方に、嫉妬出来ない」

 部屋に響いたのは、嘆息が一つ。あまりにも長いそれを耳越しに受け止めて、口が動く。
「……続けてくれ、それだけだと判断が付かん」
「わかった」
 あの一言を吐いた時点で、回帰不能点は既に踏み越えた。ここでどれだけ口を噤もうと、既に遅い。だったら、ここから先は全て懺悔の時間。
 一つ違うとすれば、聞届人は絶対中立たる神の遣いではなく……私が想いを寄せる、当の本人への告解に他ならないことだけ。
「……一流の大学、それも医学部出身。並々ならぬ時間を注いで、誰もが知る医師って価値を手に入れて。理由は知らないけれど、それすら擲って“トレーナー”という職業に就いた」
「“トレーナー”のライセンスだって、並居る国家資格の中でも最上位。それを手にするために、どれだけの人が挑んで、叶わぬ夢に散っていったことか。それを、貴方は持っている」
「サブトレーナーとしての経験も積まないまま、あれよあれよと担当を持って。“私”って面倒臭い外れウマ娘ではあるけれど、それでも気付けばジュニア級GⅠの輩出者」
 一つ一つ、彼の過去を辿るように。その功績を、人生の素晴らしさを讃えるように、ただ誦じ上げる……こうして発する言葉の中に、空虚しか含まれていないことを知りながら。
「才能の塊、圧倒的成功者。才能だけじゃなかったとしても、努力の天才じゃなきゃ到底無理な芸当」
「……普通だったら、眩しくて、眩しくて眩しくて堪らないはずなのに。貴方にだけは、嫉妬出来なかった」
「“担当が私自身だったから”、これだけだと説明が付かない。貴方の過去に、私は介在していない」
 そう、私が彼に見られて、診られて、魅せられたのは、高々一年と半年前の話に過ぎない。彼の長い半生にとって、あまりにも一瞬の出来事。そこに入り込むだけの余地があるとは、到底思えない。
「……考えて、考えて考えて考えて。結局、答えが出なくて……気付いたら、送っていた」
「ごめん、なさい」
 最後の一言は、自分の口から零れ落ちたとは思えないくらい、酷く震えた弱々しい声で。謝罪の言葉と共に下げた頭を上げられないまま、数秒。思えば私は、特に二人きりの時、彼に謝ってばかりな気がする。
 レースとも全く関係ない、当の本人が悩みを抱いた理由すら分かっていない……そんな意味不明な感情論を押し付けられて、彼にどれほどのメリットがあるというのか。
 彼の顔をまともに見られないと思っていたら、不意に机を叩く音が耳に入った。……たぶん、指先。
「とりあえず頭を上げてくれ。……思ったより真っ当な相談だったんで、却って呆気に取られた」
「うん……言うほど真っ当な悩み?」
「まあな、自己分析もそれなりに出来ているらしい」
 ちょっと待ってろ、と言われて奥に移動するトレーナー。戻ってきた彼が持っていたのは、最初のコーヒーとは対照的に白一色で構成されたホットミルク。一口含んでみれば、苦味の欠片もなく舌全体に広がる、柔らかな甘味がそこにあった。
「とまあ、まずは一般論から語るが……ああ固くならなくていい、普通に聞いてろ」
 トレーナーの発言に身を正そうとして、逆に引き止められる。そういえば彼も、態度はしっかりしていたけど姿勢はそれほどだった。意識の方が重要という話なのか。
「お前の話とは少し逸れるが、偶に居るんだよ。担当ウマ娘を自分の箔付け程度にしか考えていないトレーナーと、担当トレーナーを手続きだけやってくれればいいって思うウマ娘と」
「……噂、というか。話半分に、聞いたことがある」
「ド新人の俺が語れる程度には、研修とかでも叩き込まれるからな……んで、この2つの共通点、何か分かるか?」
 そこまで伝えて、自分は水を注いだグラスを傾けるトレーナー。少し見惚れてしまいそうな飲みっぷり、相当あの甘苦コーヒーが堪えていたらしい。
 それにしても。トレーナーの発言を反芻する。恐らくは、相手のことを思い遣ろうとしない精神性、そこが共通点になるんだと思う。もう少しだけ違う言葉で語るとすれば……
「……自分勝手?」
 するりと溢れた四字熟語、それを聞いたトレーナーは首をゆっくりと横に振った。
「まあニュアンスとしては近いが、俺の考えは少し違う」
「だったら、トレーナーの考えって?」
 今度は私がカップを傾けて、トレーナーの回答を待つ。考え込み続けて疲れた脳に、砂糖入りのミルクが優しく染み込んでいくのを感じた。
「人を。或いはウマ娘を、道具扱いすること」
「……道具」
「情緒を持った相手を、私利私欲のため型に嵌めて使い潰そうとするなんざ、効率が悪いにも程があるだろう?」
 ウマ娘にとっても、トレーナーにとっても、レースでの勝利というものは何物にも変え難い栄光だ。だからこそ、それを得るために手段を選ばない存在が発生するのも無理はない。
「特に、才能がある……いや、才能があると『思い込んでいる』連中か。自己至上主義、それを相手に押し付けると大抵ロクなことにならない」
「……」
「その意味で言えば、お前はまだ扱いやすい部類だよ。まあ自己肯定感が低過ぎるが」
 そこまでは分かる。互いが互いの我ばかりを押し通せば、必ず何処かで決壊する。結局のところ、トレーナーとウマ娘が本質的に同じ視座へ立つことは不可能だから。
 自己肯定感の低さは、つまり迎合性の高さ。それで本心まで歪めてしまうのは良くないけれど。指導という意味でトレーニングに入るのは、悪いことではないと思う。

 ……そこまでは分かる。だからこそ、彼の紡いだ二の句に今度は私が面食らわされる訳で。
「ところでお前に質問だ、靴に嫉妬したことはあるか?」
「……靴?」
「靴」
 思わず、自分の足元に視線が行く。少しだけ踵の突き出したヒールは、実のところ、走るのに向いてない他所行きの代物だった。
「流石に無い、と思う……立派な靴を履いている人、じゃなくて?」
「靴。靴そのもの」
「……無い、かな」
 何度か脳内で逡巡して、結局のところ靴相手に嫉妬するのは難しいという帰結を得た。だってそうでしょう? 靴ってあの、足を守るために履く物で、そんな無機物に感情を寄せることなんて。
「まあ、この言い方じゃ分からんわな。だから言い換えよう……俺はお前を、担当ウマ娘であると同時に、俺の望みを叶えるための道具と見ている」
「……そ、れは」
 ここまで言われてしまって、気付くなという方が無理のある話。だって、何故ならば、私もこの男のことを。
「私も、トレーナーは、私を導いてくれる……私の願いを叶えるための、存在」
 思わず、首元の鎖を握り締める。自分の罪を咎めるように、自分の罰から逃げるように。それを見たトレーナーがおもむろに立ち上がると、胸元近くの鎖、石のすぐ上に指を絡めてきた。
「結局のところ、俺とお前が互いを利用し合う関係性なのは……あの日から一度たりとも変わっていない。過去に何があれど、中古の道具に嫉妬の感情なんて向けられる訳ないだろう?」
「……それが、一方通行なら、問題。けど、双方向なら」
「そういうことだ」
 太い指と、細い指。2人の異なる感情に揺すぶられて、鎖がじゃらじゃらと悲鳴を上げる。そんな金属音すらBGMに変えて、私達の語らいは続く。
「悩みがあるなら吐き出せばいい、そこらの木の洞に喚き散らすように。俺は人間として返事してやるし、道具としてお前の精神を調整してやる」
「……私は、ウマ娘として調子を保ち、道具として貴方に勝利を捧げる。……そういうこと?」
 数瞬の沈黙。その静寂こそが、私達にとっての全て。
「今更キレイなお付き合いなんて不可能なんだ、どちらかが潰れるまで使い倒せばいい」
「そこは、共倒れって言わないんだ」
「出来るかも分からんことを言うのは主義に反するからな」
「……だったら、私が次に勝つのは?」
「そのためのトレーニングだろうが」
「……そっか」
 溢れた声を最後に、打ち切られる会話。ライバル達に向けていた激烈な感情とは違う、靄のように曖昧模糊な蟠りは、気付いたら消え失せていて。どうしてこの人は、私をこんなに安心させてくれるのだろう。
 答えは単純、私はこの人の道具であり、この人は私の道具だから。互いの為に、互いを磨り減らして磨き上げる存在。これ以上なく打算的なのに、これ以上なく魅力的な関係性なのは……何故?
 そんな価値が無いことなんて、この時には既に判っていたはずなのに。
 私はただ、彼の手を取って、その冷たさに熱を委ねていた。

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