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編成

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編成


編成するときに、組み合わせると相性のいいものとあまりよくないものがあります。

改善なきスペース


2.0で導入された実績の「改善なきスペース」は、機関車以外にボルトを使用しないで宇宙に到達するものです。
(初期ワゴンは強化してもよい?)

ダイナマイト


ダイナマイトで掘り進む。
スーパーチャージワゴンで強化する場合、ダイナマイト複数+スーパーチャージワゴン1両が妥当と思われるが、威力を求めてダイナマイト1両+複数のスーパーチャージワゴン、などというやり方もある。

素材が鉄&鉄なのが。

スロット


サポーターパック購入者が設定することで利用できるようになるスロットワゴンを多重連結する。
スロットを回すのに夢中になってしまう中毒性のある編成。
ダイナマイトも結構出るし、爆発で周辺が掘れ、素材や線路が当たることもある。
副作用として、爆破に巻き込まれても平気になってしまう。
スーパーチャージワゴンと相性がいい。

採掘&収集


採掘ワゴンと収集ワゴンでごりごり素材を集める編成。
それぞれへの燃料供給がキモ。

採掘採掘スパチャなどとすると猛烈に鉄が必要。

線路をカクカクと曲げて敷設すると前方に採掘の効果が及ぶ。
曲がっているときの採掘は1両だと不十分で掘り残しに引っかかって移動に制限が出るので、採掘2両にする価値はある。または、採掘担当が掘り残しの除去に気をつける。

終盤は変換ワゴンを用意すると、自動的に収集されたスタックワゴン上の余剰資材を変換して積み戻すだけで線路が作られていくような編成も可能。

収集ワゴンを後ろに


積み残しの資材などを回収させることができ、前に置きたいワゴンのスペースを確保するのにいいかも。

ミルクワゴン


家畜の世話係が必要になる。
ウシ、ラクダ、オットセイ、と順につないではミルクを切らさないように進める。
ミルクを飲むのに行ったり来たりすることになるのが難点。
ミルクの効果を味わってしまうと、禁断症状が苦しい。

スーパーチャージワゴンの意味があまりなく、1両で十分なため、手間のかからない編成と組み合わせるのがよい。

ミルクを飲む手間を考えると編成の前の方にあると便利だが、つなぐ動物の世話が大変になるので、最後尾が鉄板か。
ただし編成が長くなるとかえって動物の世話が大変になるというジレンマも。

工作ワゴンを前に


最初の編成だと一番後ろに工作ワゴンが連結されていますが、線路が必要なのは常に前なので、最初の工作ワゴンを捨てるつもりで、前に工作ワゴンを追加し直す編成。後ろの工作ワゴンは後で上書きしてしまいます。工作ワゴンを前に持っていきます。
ワゴンの並べ替えができるようになったので、気軽に実行できます。

給水ワゴンを後ろに


反対に、給水ワゴンは、機関車を冷却するためにバケツで水を掛けることしかしません。機関車から離れても大丈夫なので、一番後ろに持っていくのがいいでしょう。
水を掛けるとき、前は機関車にかけ、後ろは最後尾の冷却ワゴンにかけます。
ミルクワゴンを使う時はミルクワゴンの方が後ろの方がいいでしょう。


ストップ


ストップワゴンで時間稼ぎ。
素材を必要としないので
上記の編成の空きスペースに突っ込んでもいいかも。

透明ワゴン


中盤以降の編成が長くなってきたときに動線を確保するのが困難になってくると威力を発揮しますが、通り抜けられるだけで1両分つかってしまうので、判断が難しいところ。

ストップワゴン


一定数ダッシュでぶつかることで列車を短時間ストップさせることができる。列車のスピードが上がってきたりすると強力な効果を発揮するのと、どの編成でも役に立つので、空きができたらとりあえず突っ込んでもいい。

バキネーター


バケツに、プレイヤーの強化などの効果を付与することができるので、使い方次第で役に立ちはするが、バケツを運用するのにプレイヤーの手がかかるので、他の編成ほど…。
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