鋼のZero Infinity

歌手:凛
作詞:オリヒメヨゾラ
作曲:与猶啓至


“伸ばした両手で、守りたいと瞳呼び覚まして───!”

『そうさ、君はもう気づきかけている。単なる強者(・・・・・)では無くなりかけている』

だからこの、僕ら(・・)の悲しくささやかな希望を。
弱さに苦しみ傷ついても足掻くしかない、人の希望を……君に託してもいいだろうか?

『秋月凌駕。僕の友達。僕の憧れ、僕の始まり……そして偉大なる壁』

負けんじゃねえよ───立ち上がれ、僕の英雄!


『……今なら、あなたの気持ちがはっきりと分かる。理解できる』

『目の前のこいつに勝ちたい。そして自分の弱さを一つ乗り越えたい。そう思っているんだろう?』

『判るよ……俺も、お前に勝ちたいんだ───()



『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』のOP曲。作中でもいくつかのバージョンが使い分けられており、
Balladは、登場人物たちに過酷な運命が訪れたり、隠されてきたおぞましい真実が突きつけられるシーン、またはプレイヤーの胸を震わせるような最期の場面で用いられている。

ボーカル入りVerはOPムービーと、ジュンルート・マレーネルートにおける凌駕真理発動シーンにおいて使用されている。
ジュンルートでは、地上に残り暗黒天体を繰るアポルオンと対峙する凌駕と、カレンの風に背を押され天空の衛星を墜とすため飛翔するジュンが三位一体となって真理を生み出す場面で
最終ルートとなるマレーネルートでは、登場人物達の因縁の決着、その最後を飾る秋月凌駕と緋文字礼の親友同士の闘い
その最終局面で凌駕が礼の真意を受け止め、全力の殺意(ゆうじょう)を以ってそれに応じようとするシーンにおいて、それぞれ流れている



もう一つの宇宙(ほし)が誕生した──この夜、この街で最も天に近い頂で。

そして今──人間の姿をした二つの流星は、ここに激突を開始する。


「本気で行くぞ。だから───

「言われるまでもない。俺も本気だ」


両者、共に真理到達者。故に、この先に待つのは未曾有の局面に他ならない。

その怒涛の渦中で、礼の心は途方もない救いに満たされていた。
───この瞬間人生が終わっていても、悔いはなかったと言い切れる程に。

どうやら僕は報われたよ、切。

走馬灯のように、彼の脳裏に浮かんでは消えていった面影がある。

『参ったね、本気で言うとは……もうそんなこと言われる人間じゃないってのに』

『だから───君には闘い続けてほしいの。迷いなく全力で、本気で、巨大な敵に勝つ為に。
キミのその眩しさが、こんなワタシを……もしかしたら、変えてくれるかもって思えるから……』

『同じ場所から歩いていけて、同じ傷のある男がいい……キミがいい(・・・・・)

……それは、一人の哀しい笑い方をする女の面影だった。


OPムービー



PV4





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最終更新:2020年10月02日 14:20