わがこぶしはわがこころのおもむくままに
戦闘用BGMの一つであり、
殲機、その
影装段階専用曲。
凌駕と関わりの深い『
鋼の永久機関』や、味方全般の活躍シーンと関わりのある『
決意をこの拳に乗せて』と比べると、
物語全体での使用頻度は多くないものの、各√確定後の物語中盤から終盤にかけて、
ロビンフッドの
刻鋼人機達の影装
詠唱時、影装到達者同士の闘いの場面などにおいて使用されている。
例としては、
- エリザベータ√における凌駕の影装の不完全到達時、および最終戦における完全到達時。
- ジュン√における美汐とエリザベータとの女の闘い、その後半部。
などが挙げられる。
最終更新:2021年03月21日 00:07