現在製作中です。今しばらくお待ち下さい。
私の基本的な使い方をご紹介します。
(Corel VideoStudio Pro X5、Corel VideoStudio Ultimate X5)
(Corel VideoStudio Pro X5、Corel VideoStudio Ultimate X5)
動画編集は3ステップ
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (02.png)
こちらが編集画面です。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (03.png)
基本的なステップは画面の上に出ていて、
取り込み→編集→完了となっています。
取り込み→編集→完了となっています。
| 取り込み | ビデオカメラ等から、映像をパソコンに転送します |
| 編集 | 動画を切ったり貼ったり、文字入れたりします |
| 完了 | 出来上がった映像を動画のファイルとして保存したりDVDやBlu-rayに保存します |
取り込み
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (04.png)imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (05.png)
↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
ビデオの取り込み
DVカメラ、HDVカメラ、Webカメラ、VSHなどのデッキをつないでいると、
プレビュー画面に映像が表示されます。
テープなどを録画する場合は、カメラを「再生モード」にしてください。
Webカメラや、ビデオカメラをWebカメラのように使う場合は
「撮影モード」などにしてください(WebカメラはそのままでOKなはず)
プレビュー画面に映像が表示されます。
テープなどを録画する場合は、カメラを「再生モード」にしてください。
Webカメラや、ビデオカメラをWebカメラのように使う場合は
「撮影モード」などにしてください(WebカメラはそのままでOKなはず)
もし、Widows7でDVカメラが取り込めない!という方は
- ちゃんとIEEE1394で接続しているか
- ムービーメーカーでも取り込めないのか
をチェックしてください。USBじゃ取り込めないですよ。
不具合や不明な点はコーレルへ問い合わせてくださいね。
不具合や不明な点はコーレルへ問い合わせてくださいね。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
DVテープをスキャン
DVカメラを取り込む専用のモードです。
カメラを「再生モード」にして、スキャンさせると、大まかな
シーンを検出してくれます。
カメラを「再生モード」にして、スキャンさせると、大まかな
シーンを検出してくれます。
そのサムネイルを選択して「A地点からB地点を取り込む」
ということが可能なので、上記にあった「ビデオの取り込み」
よりスピーディーに終わる可能性が非常に高いです。
ということが可能なので、上記にあった「ビデオの取り込み」
よりスピーディーに終わる可能性が非常に高いです。
もし、Widows7でDVカメラが取り込めない!という方は
- ちゃんとIEEE1394で接続しているか
- ムービーメーカーでも取り込めないのか
をチェックしてください。USBじゃ取り込めないですよ。
不具合や不明な点はコーレルへ問い合わせてくださいね。
不具合や不明な点はコーレルへ問い合わせてくださいね。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
デジタルメディアの取り込み
プロテクトのかかっていないDVDや、AVCHDカメラの場合は、このモードで
取り込みます。
取り込みます。
AVCHDカメラというのは、最近いろんなメーカーが発売しているハイビジョンの
カメラの一種で、もしかしたら貴方はこちらをメインに使うかもしれません。
カメラの一種で、もしかしたら貴方はこちらをメインに使うかもしれません。
AVCHDカメラの映像の取り込み手順としては、
- カメラをUSBで接続する
- USBモードの表示にしますかの表示がでてきたら、「はい」や「接続」を選択(カメラ側)
- パソコン側で認識が始まる(パソコン側)
- マイコンピュータで確認できるようになったら、VideoStudioでデジタルメディアの取り込
みを選択
- ビデオカメラのドライブが表示されているので、そのなかのAVCHDを選択
- 取り込みたい映像をクリックして選択し、OKをクリック
ここまでくれば、サムネイルのところに表示ができるはずです。
※Victorのエブリオの場合は、HDD内に取り込むのではなく、カメラに映像が入っている状
態で
直接ファイルの読込みをしないといけない場合があります。
カメラ対応表を確認してください。
直接ファイルの読込みをしないといけない場合があります。
カメラ対応表を確認してください。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
モバイル機器から取り込み
USBメモリーや、ポータブルHDDなどのポータブル機器の中を検索して
取り込むモードです。
AVCHDカメラの場合、これでも大丈夫だと思われます。
取り込むモードです。
AVCHDカメラの場合、これでも大丈夫だと思われます。
編集
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (06.png)
↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
動画、静止画[写真]をタイムラインに載せる
パソコンに動画や写真が既に取り込まれている場合は「メディアファイルを取り込み」をクリックします。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (07-1.png)
パソコンに動画や写真が既に取り込まれている場合は「メディアファイルを取り込み」をクリックします。
動画や画像、音楽を選んで、開くをクリックするとサムネイルに表示されます。
必要な動画や写真をタイムラインに載せましょう。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (07-2.png)
必要な動画や写真をタイムラインに載せましょう。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
ジョグスライダーを動かす
画面下の下向きの三角形を動かすと、プレビュー画面の映像が進んだり、戻ったりします。
左側から右側にかけて時間が流れています。
画面下の下向きの三角形を動かすと、プレビュー画面の映像が進んだり、戻ったりします。
左側から右側にかけて時間が流れています。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (08.png)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
動画の不要な部分を削除する
仮に今回はこのカウントダウン「5,4,3,2,1」から4の部分を「いらない部分」として削除してみましょう。
ジョグスライダーを動かした上で、4の手前でハサミのボタンをクリックします。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (09.png)
仮に今回はこのカウントダウン「5,4,3,2,1」から4の部分を「いらない部分」として削除してみましょう。
ジョグスライダーを動かした上で、4の手前でハサミのボタンをクリックします。
同じように、3に切り替わるところでハサミのボタンをクリックします。
クリックできたら4の部分を選択し、マウスの右クリック→削除か、キーボードのDeleteを押します。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10.png)
クリックできたら4の部分を選択し、マウスの右クリック→削除か、キーボードのDeleteを押します。
このように、必要な部分といらない部分を分けて消していけばとても楽です。
ストーリーボードビュー(赤丸をクリック)すると、クリップの順序が見れるので、ドコで切ったかもわかりやすいです。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (11.png)
ストーリーボードビュー(赤丸をクリック)すると、クリップの順序が見れるので、ドコで切ったかもわかりやすいです。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
複数の動画を一緒にする
最初の動画をタイムラインに入れた時と同じように、タイムラインにドラッグ&ドロップします。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (12.png)
最初の動画をタイムラインに入れた時と同じように、タイムラインにドラッグ&ドロップします。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
切り替えの効果を入れる[トランジション]
動画と動画、静止画などの間にドラッグ&ドロップします
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (13-1.png)
動画と動画、静止画などの間にドラッグ&ドロップします
「お気に入り」は3つしか登録されていませんが、いろんなカテゴリーがあります
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (13-2.png)
なぜなら、トランジションを全部表示すると100種類以上有るため、ひどい事になるからです。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (13-3.png)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
文字を入れる[タイトル、テキスト]
文字の入れ方は2通りあります。
1、アニメーション(動き)などを自分で決める方法
「T」をクリックして、プレビュー画面上をダブルクリックします
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-1.png)
文字の入れ方は2通りあります。
1、アニメーション(動き)などを自分で決める方法
「T」をクリックして、プレビュー画面上をダブルクリックします
好きな文章をうちます。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-2.png)
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-3.png)
フォントなどはオプションパネルで設定してください。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-4.png)
動きを付ける場合は、タイトル設定→アニメーション→適用を選び、好きな動きを選びます
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-5.png)
2、完成されているものを流用する
使いたいタイトルのサムネイルをタイムラインの「T」の行に載せます
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (15-1.png)
使いたいタイトルのサムネイルをタイムラインの「T」の行に載せます
文章を打ちなおして終了!
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (15-2.png)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
効果をかける[フィルター、エフェクト]
動画にフィルターをドラッグ&ドロップします
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16-1.png)
動画にフィルターをドラッグ&ドロップします
細かい設定は、「フィルタのカスタマイズ」で調整してください。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16-2.png)
このように設定画面が表示されます。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16-3.png)
表示されていない場合は、オプションをクリックしてください。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16-4.png)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
音楽をつける[オーディオ]
タイムラインの一番下(音符のマークのトラック)にドラッグ&ドロップします。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-1.png)
タイムラインの一番下(音符のマークのトラック)にドラッグ&ドロップします。
音楽の尺が長かった場合は、動画と同様に、ハサミボタンでカットしましょう。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-2.png)
音楽がカットされました
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-3.png)
右クリックして「削除」を選びます。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-4.png)
長すぎた部分がなくなり、映像と同じ尺になりました。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-5.png)
フェードアウトさせるとより効果的です。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-6.png)
サウンドミキサーをクリックすると、波形と音量のバーが表示されます。クリックで点を増やして音量の上げ下げが可能です。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-7.png)
Itunesの曲を使用したい場合は、Itune上からドラッグ&ドロップします。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-8.png)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
プロジェクトの保存
手の込んだ作品は一夜で作れるとは限りません。
作品をこまめに保存しておくと、急なトラブルでVideoStudioが強制終了しても
安全なので、保存を意識しておくとよいでしょう。
プロジェクトの保存は画面上部「ファイル」から
「名前を付けて保存」や「保存(上書き)」を選びます。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-1.png)
作品をこまめに保存しておくと、急なトラブルでVideoStudioが強制終了しても
安全なので、保存を意識しておくとよいでしょう。
プロジェクトの保存は画面上部「ファイル」から
「名前を付けて保存」や「保存(上書き)」を選びます。
保存する場所を選択して、名前をつけて保存します。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-2.png)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
プロジェクトの保存-スマートパッケージ
スマートパッケージというのは、プロジェクトに使われている動画や写真を
任意のフォルダーにコピーしてくれる機能です。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-3.png)
スマートパッケージというのは、プロジェクトに使われている動画や写真を
任意のフォルダーにコピーしてくれる機能です。
プロジェクトを保存するか聞かれます
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-4.png)
保存する場所、保存する際にZipファイルにまとめるかなどが設定できます。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-5.png)
終わるとこのようなダイアログが表示されます
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-6.png)
作成されたフォルダを見ると、このようにファイルがコピーされているのがわかります。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-7.png)
完了
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (19.png)imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20.png)
↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
ビデオファイルを作成
動画のファイルとして保存することが出来ます。
どの形式に保存したいかによって形式を選んでください。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21-1.png)
動画のファイルとして保存することが出来ます。
どの形式に保存したいかによって形式を選んでください。
「MPEGオプティマイザ」を選択すると、スマートレンダリングで
MPEGを結合、分割することが可能です。
スマートレンダリングとは、映像の劣化を最小限に抑える機能で
同じ形式への出力の場合に限られます。
MPEGを結合、分割することが可能です。
スマートレンダリングとは、映像の劣化を最小限に抑える機能で
同じ形式への出力の場合に限られます。
カスタムを選択すると、ファイル形式が選べるようになり
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21-2.png)
オプションから詳細設定が可能です。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21-3.png)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
サウンドファイルを作成
サウンドファイルを作成は、音のファイルとして保存ができる機能です。
これを選択した場合、映像は保存されません。
VideoStudioは直接MP3の出力ができないので、
WAVに出力した上で、MediaPlayerやItunesで変換してしまってもよいでしょう。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (22.png)
これを選択した場合、映像は保存されません。
VideoStudioは直接MP3の出力ができないので、
WAVに出力した上で、MediaPlayerやItunesで変換してしまってもよいでしょう。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
ディスクを作成
ディスクを作成は、DVDやBlu-rayを作成する際に選ぶボタンです。
クリックするとDVDをつくる画面がでてきます。
メニューなどをつけて出力しましょう。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (23-1.png)
クリックするとDVDをつくる画面がでてきます。
メニューなどをつけて出力しましょう。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
モバイル機器に出力
iPod、iPhone、PSPなどのポータブル機器用のファイルへの変換を行ないます。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (24-1.png)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
オンラインアップロード
Youtubeなどにアップロードする際の推奨(簡易)設定が選べます。
VideoStudioでアップロードすることも可能です
(事前にyoutubeのアカウント作成が必要)
VideoStudioでアップロードすることも可能です
(事前にyoutubeのアカウント作成が必要)
HD(16:9)を選ぶと1280×720のMPEG4(H.264)のファイルを作成します。
4:3を選ぶと640×480でファイルを作成します。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (25.png)
4:3を選ぶと640×480でファイルを作成します。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
プロジェクトを再生
ただ単にプロジェクトを再生します。
ここで選ぶ必要性はありません。
選んでもあまり意味ありません。(保存されるわけではないので
ここで選ぶ必要性はありません。
選んでもあまり意味ありません。(保存されるわけではないので
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
DV録画
DVカメラに書き戻しをするボタンです。
動画のファイルをDV-AVIで作成しておく必要があります。
VideoStudioでどうしても書き戻しがうまくいかないときは
素直に別のソフト(ムービーメーカーなど)で
書き戻しをしたほうが良いかもしれません。
(パソコンの環境などに依存するため)
動画のファイルをDV-AVIで作成しておく必要があります。
VideoStudioでどうしても書き戻しがうまくいかないときは
素直に別のソフト(ムービーメーカーなど)で
書き戻しをしたほうが良いかもしれません。
(パソコンの環境などに依存するため)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
HDV録画
HDVカメラに書き戻しをするボタンです。
MPEG2のハイビジョンに変換した上で、書き戻しを行ないます。
VideoStudioでどうしても書き戻しがうまくいかないときは
素直に別のソフト(ムービーメーカーなど)で
書き戻しをしたほうが良いかもしれません。
(パソコンの環境などに依存するため)
MPEG2のハイビジョンに変換した上で、書き戻しを行ないます。
VideoStudioでどうしても書き戻しがうまくいかないときは
素直に別のソフト(ムービーメーカーなど)で
書き戻しをしたほうが良いかもしれません。
(パソコンの環境などに依存するため)
ワンポイントテクニック
ハイビジョン映像にはスマートプロキシ
ハイビジョンが普及してきたとはいえ、ハイビジョン映像をDVDサイズの映像と同じ感覚でサクサク編集するには、まだ難しい時代です。パソコンのスペックなどが追いついていないため、相当お金をかけなければなりませんし、パソコンを頻繁に買い換えない方がほとんどだと思われます。
VideoStudioには、そんな方のための機能「スマートプロキシ」を搭載しています。ハイビジョン映像をそのまま使用すると、パソコンが重くなってしまうので、「一度小さいファイルサイズの動画を作りましょう。ハイビジョンの映像ではないので、編集が軽快です。その後変換の際に元の映像に差し替えを自動でおこなうので、ハイビジョン画質が得られますよ」というものです。家を建築するまえの模型のようなものですね。
(※コーデックによってうまくいかない場合もあるようです)
(※コーデックによってうまくいかない場合もあるようです)
スマートプロキシのファイルの作り方は2通り
【設定】[設定]→[スマートプロキシファイルマネージャー]→[有効にする]にチェック
【A】『動画をタイムラインに載せる』
【B】『ファイル上で右クリック→スマートプロキシファイルの作成』
【A】『動画をタイムラインに載せる』
【B】『ファイル上で右クリック→スマートプロキシファイルの作成』
※設定を行っていないと、スマートプロキシは作成されません。
【A】もしくは【B】を行うということは、変換を行っている状態なので、他作業はあまりしない方が良いでしょう。
バージョン11以前とバージョン12だと、作成に大体30分間の映像なら32分間かかるようです。
その間は読書なり食事なりしましょう。作成の進行度は
設定→スマートプロキシ キューマネージャー で確認することができ、
設定→スマートプロキシ ファイルマネージャー で、どのファイルに対して
プロキシファイルを何時作成したか、どのくらいのファイルサイズなのかがチェックできます。
編集を終えた動画ファイルのプロキシファイルは、ファイルマネージャーで削除してしまいましょう。
バージョン11以前とバージョン12だと、作成に大体30分間の映像なら32分間かかるようです。
その間は読書なり食事なりしましょう。作成の進行度は
設定→スマートプロキシ キューマネージャー で確認することができ、
設定→スマートプロキシ ファイルマネージャー で、どのファイルに対して
プロキシファイルを何時作成したか、どのくらいのファイルサイズなのかがチェックできます。
編集を終えた動画ファイルのプロキシファイルは、ファイルマネージャーで削除してしまいましょう。
4パターンで判断、「あなたのしたい合成動画」)
動画編集ソフトの機能の中には「動画を合成する」という機能があります。
大きく分けると4パターンが考えられます。
大きく分けると4パターンが考えられます。
(A)複雑なことはしない。画面の上に動画や静止画を載せたい
(B)複数撮影した動画を並べたい
(C)ブルーバック等で映像を撮影し、さも「そこ」にいるかのような映像
(D)動画や静止画を必要な部分だけにして、他の動画の上に載せたい
(B)複数撮影した動画を並べたい
(C)ブルーバック等で映像を撮影し、さも「そこ」にいるかのような映像
(D)動画や静止画を必要な部分だけにして、他の動画の上に載せたい
(A)と(B)は比較的似ています。
動画の「オーバーレイ」という機能を使えば、動画(静止画)の上に動画や静止画を載せることができます。これも立派な動画です。もし「メイントラックに映像はいらない。動画を2つ並べて、背景は真っ黒がいい。」という場合は、カラーくリッピをメイントラックに配置すればOkですし、その後に映像をメイントラックに入れないのであれば別にメイントラックに映像がなくても書き出しはできます。
動画の「オーバーレイ」という機能を使えば、動画(静止画)の上に動画や静止画を載せることができます。これも立派な動画です。もし「メイントラックに映像はいらない。動画を2つ並べて、背景は真っ黒がいい。」という場合は、カラーくリッピをメイントラックに配置すればOkですし、その後に映像をメイントラックに入れないのであれば別にメイントラックに映像がなくても書き出しはできます。
(C)はよくテレビ局などでも行われている手法で「クロマキー処理」といいます。スターウォーズのメイキング映像などを見たこと、日本テレビ系列「進め!電波少年」やNHK「天才てれびくん」など映像を合成している番組でもよく使われている手法です。単色を「透明」に指定することで動いているものも簡単に繰り抜くことができます。クロマキーは、オーバーレイオプションの「マスク&クロマキー」より選択が可能です。抜きたい色をスポイトで指定しましょう。
(D)は、静止画はまだいいでしょう。PaintshopやPhotoshopなどの画像編集ソフトで画像を繰り抜いて、他の部分を削除すればOKで、VideoStudioには透過PNGで挿入しましょう。すると、周りが透明になってくれています。動画ははっきり言って無理難題です。先述したように、ハリウッド映画でも基本的にはクロマキーが主流なため、もしそれ以外でくり抜くとなると、基本的に「マスク」というのをこまめに移動させるしかありません。そうなるとかなり骨の折れる作業になってしまいますし、After Effectのような高度な映像加工アプリケーションでなければ無理な話です。
ブルーバックの映像に関してはこちらを
http://www.youtube.com/watch?v=tuqTRaZaRSU
http://www.youtube.com/watch?v=fSaen-qSkGs
(公式ではないですが、だいたい同じような手法だったはずです)
http://www.youtube.com/watch?v=tuqTRaZaRSU
http://www.youtube.com/watch?v=fSaen-qSkGs
(公式ではないですが、だいたい同じような手法だったはずです)
また映像を撮影する前で、今後合成をしたい。という場合は、上記の4つに当てはめ、どんな準備をすれば良いのか、どういうふうに素材を作ればいいのかを考えてから撮影、加工を行うようにしましょう。
以上です。いかがでしたでしょうか?
これで基本的な編集からオーサリングまではできるはずです。
是非楽しい動画編集ライフを!
(動画編集って意外と時間取られるんですよね。楽しいから良いんだけどww)
これで基本的な編集からオーサリングまではできるはずです。
是非楽しい動画編集ライフを!
(動画編集って意外と時間取られるんですよね。楽しいから良いんだけどww)
コメントどうぞ
- 早送りのやり方を教えてください! -- ダブルゆうたろう (2014-01-09 20:27:29)










