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ウェイマン・ティスデイル(Wayman Tisdale)
アメリカ合衆国のベーシスト。
ジャンルはスムースジャズと言われる。
恐らく、世界最大レフティベーシスト。
笑顔がかわいい。
元NBAプレーヤーで、身長は2mを超える。
持っているベースが異常に小さく見えるほど、身体がでかい。
スタンリー・クラークの11人のベーシストセッションにも参加しているが、
誰よりもでかい。
- 母校オクラホマ大学では彼の背番号23番が永久欠番になる
- ロス五輪の全米代表に選出され金メダル受勲に関わる
など、バスケ選手としても屈指。
こちらの経歴の方で名前を知ったという人も多いかと。
引退後はベーシストに華麗なる転身。
まあ選手時代にソロアルバムを出していたが。
体型や経歴にばかり注目されがちだが、
彼の魅力は何と言っても、演奏中の笑顔だろう。
巨漢のベーシストが笑顔で楽しそうにメロディアスなラインを弾く様は、
もはやカッコいいを通り越して可愛い。萌えの念すら生じる。
残念ながら、2009年に闘病の末、骨癌で逝去。44歳であった。
天国でも、あの愛くるしい笑顔で演奏しているに違いない。
ちなみに、彼のソロ作品の題名はバスケットボールに関連するものが多い。
是非御一聴を。
【Wayman Tisdale Let's Do It Again YouTube】
【Stanley Clarke & Friends - School Days】
だいたい10:40頃
- 乙。しかしホントでけぇなw -- 名無しさん (2016-02-12 20:52:25)
最終更新:2016年02月12日 20:52