「全ては理想のため……」
プロフィール
名前 |
レミベリ=スキン |
年齢 |
12 |
属性 |
【近距離系】 |
性別 |
♀ |
身長 |
142 |
体重 |
上に乗っかっても重くないぐらい |
趣味 |
人間観察 |
好きな事 |
理想への追求 |
嫌いな事 |
理想への妨害 |
所属 |
【不殺同盟】【親しき隣人なる消失点】 |
破壊力-B |
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スピード-S |
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射程距離-F |
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持続力-C |
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精密操作性-C |
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成長性-F |
【持ち物】
能力 空を飛ぶ事
弱点 壊されれば消されてしまう黒い宝石
戦闘能力はないらしい
能力 特になし?
状態 刃こぼれしている
【大戦争】
前世の時の楔を利用し、戦争を起こそうという計画
前世のキャラが不殺所属で、同盟関係にあるはずのクリギルのメンバーに殺された
んで、それをきっかけにクリギルと不殺の仲を悪くする
それを悪サイドが見逃さないで、連合組んで一気に攻める
不殺連合はそれを迎撃するという計画
悪を弟、正義を兄、或狼を妹とするならば
妹「お兄ちゃんが私のプリン食べたよう><。」
弟「まじかww 兄貴を殴るチャンスww」
妹「弟君がお兄ちゃんを殴るらしいよう><」
兄「えぇ… あの時は間違ったけどすぐに謝ったじゃん……うわぁ」
って感じ
【容姿】
一見すればただの狼
しかし、実際は狼を宿した怨霊で
【閃幻旙護】の転生した姿
普段は人間の姿をしており、狼だとばれることは無い
髪はブラウン色で、赤い頭巾を被っている
眼は深い黒色で、どこか生気を感じない
年齢で言えば、10~13歳
一言で言えば童話で有名な赤頭巾そのもの
人間の姿をしているときも、どこか左腕に不自由を感じている様子
【性格】
自分を中心に考え、
【閃幻旙護】のときとは大違い
自らの成仏のために生きているため、他の事はあまり重要視していない
自ら死ぬ瞬間の印象が強すぎたため、価値観が大きく狂ってしまった
行動力は失っていない様子
【概要】
当時の記憶は両方とも受け継がれ、その記憶の元に動く
+
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【閃幻旙護】の時の記憶 |
20年前に 【針鎧月園】が産み落とした三つ子のうちの一人
産んだ親の顔を見たいため、自分の親を探している
母の写真(支配人プレートあり)を持っているが、実際にあったことが無いため、印象が多少違う 名前も知っている
なにやら怪しげな物を 【変態浪漫】からもらった
《殺傷能力は無いが、くらったら笑ってしまうビックリ箱》と
《様々な種類のエンブレム、多数》を貰った
が、その代償として自らの人生を相手に売った
故に、いつ殺されても文句は言えない
《殺傷能力は無いが、くらったら笑ってしまうビックリ箱》を使い 【不殺同盟】に宣戦布告をした 小規模なものになってしまった
【全瞑心感】の写真(殴打や切り傷がある)を撮った
テロの際に脅迫として使える
テロを決行するが、予想外のアクシデントが起き、失敗
不殺同盟に連行され、 【蟇弧護法】、 【神罰御手】 と戦う
その際、頭を強く打ち、狂った後の記憶が消えてしまった
入院中 【無貌欺神】に会ったが、両親に関するトラウマを植えつけられた
記憶を失って以来、 【神罰御手】と会った
その途中で告白まがいの事をされてしまう
【神罰御手】と 【六元短刃】に会う
【六元短刃】から狂う前の一部の情報を教えてもらう
かなりのショックを受けるが、不殺に恩返しと罪滅ぼしを決意
どうやらお互い初対面のようで、誤解をしていたようだ
誤解は解けた… と思われる
【神罰御手】と話す
その際、非常に不気味な料理を作った
さらに、相手が好意を持っていることが再確認された
【剣帝】と対決
その際、左手に重傷を負う 恐らく、治るのには時間がかかる上に、完全に消えることは無いだろう
【神罰御手】に今後の予定を話す
が、あまりにもリスクが高すぎると断念
【無貌欺神】と再開
相手が大きなショックを与えたため、人格が逆転する
が、元に戻る
【不安境界】と再開 記憶を失っていたため、本人は初対面となっている
自己紹介をした後、連絡先を交換した
【惚醒令嬢】に会う
その際、能力を発動されるが今後何らかの影響を与えることはない
連絡先を交換した
【神罰御手】と今後の方針を語る
その際、裏人格が出て裏人格には失った記憶があるということをカミングアウトした
【不殺同盟】のチームリーダーに立候補する
【月光官能】と、今度の方針を確認
なにやら起こるらしい事と、それに対する心の準備を求めていた
キスマーク付きの写真を所持しており、ご満悦の様子
【神罰御手】にサブチームリーダになってもらう
ここからスタート地点に立ったが、今後の方針はまだ決まらず
そして、死亡
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携帯電話をなくしてしまったため、前世の人と連絡ができない
新たな携帯電話を使っているが、特殊なタイプではないため、特殊なタイプの携帯電話を欲しがっている
【怪異創像】と共闘を約束
相手に自分の能力の片割れを与え、此方は大蛇と手に入れる
大蛇のスペックは持ち物参照
【機動竜華】と戦闘
最後は逃げたため、致命傷を負うことはなかったが、実力不足をかみ締めた
【世良金剛】と遭遇 携帯電話を教える
平和を望んでいることを述べたら、エゴイストが似合うと言い返された
そしてセクハラされた
【血湧竜血】と遭遇 雑談のちに戦闘
即戦力になると判断したが、相手と分かり合うことが出来ず
早く仲間が欲しい
【黒機翼銃】と遭遇 雑談のちに戦闘
不殺を潰すと宣言され、それを阻止するために妨害
が、痛み分けで終わった
【抑揚双宮】と遭遇 雑談
連絡先と不殺近くのカフェの場所を教える
なにやら壮大な誤解をしているようだ
協力体制を築けるかもしれない
【氷像魔剣】と遭遇 戦闘
左腕に凍傷を負ってしまった
相手は能力者を殺すことにかなり手馴れている様子
元教団ということをいかして、何らかの戦争のきっかけを作ることができるのかもしれないが、どうもそれは難しそうだ
能力
【或狼或人】
昼間は影に狼を宿す人となり、夜間は人狼そのものに変貌する能力
太陽の出ている間のみ、自身の影の一部に狼を象らせる事により実体化、任意の相手を攻撃する事を可能にする
この状態の時は人間の身体に対する攻撃をすり抜けやり過ごす事によって無力化する事ができるが
影を攻撃されると身体の方に大きなダメージが及ぶ
また、人間の身体を攻撃された場合には影が揺らぎ、影と身体の関連性が第三者に示唆されるものとする
夜間は身体そのものが人狼へと変化し、圧倒的な身体能力をほしいままに操る事が可能となる
能力としては1レスの間、自身の姿を黒く擬態させ相手に“見難く”する事が出来る。あくまで見難いだけ
再度使用するには2レスのインターバルが必要
意図的に変身を抑える事も可能だが、それは車のブレーキをずっと押しているような状態の為、集中力を必要とする
また、変身を抑えている時は無能力者とほとんど変わらないものとする
スペック
人間時:一般人よりも弱め
人狼時:達人級の身体能力に加え鋭い牙と爪を有す
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質問と回答 |
- Q1昼の実体化に限界はありますか?(影を使って身体を上に飛ばし、影の面積を増やす)
- Q2影ならば、蛍光灯のような物でも大丈夫ですか? 太陽以外のものでも光源ならば大丈夫ですか?
太陽の光が無い状況で影が出来た場合(蛍光灯など)具現化できますか?
- Q3自分の影と建物の影が重なった場合はどうなります?
完全に重なっているのならば、使えません
- Q4影の濃度の変化(光源の明るさの変化)が起きた場合、力の強さは変わりますか?
- A1影の面積が増えた分、実体化出来る量も増加します。限界はありません。
ただし実体化できるのは自分の身体の影だけです。
- A2影がはっきりと生じていて、夜でなければ大丈夫です。
- A3一部だけでも浮かび上がって見えているのならば、その部分実体化出来ます
- A4特にありません。ただし、余りにも影が薄い場合は能力を発動出来ません(余り無いとは思いますが)
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今日は - 人の人が訪れてます
今までで - 人の人が訪れてますね
最終更新:2012年04月08日 22:56