リタイヤしました
『人物紹介』
名前 |
空森 夜刀-からもり やと- |
神名 |
空森夜刀神-からもりのやとのかみ- |
性別 |
一応女性 |
年齢 |
不明(正確にわからない) |
誕生日 |
人間に転生した日 10月9日 |
身長 |
183cm |
体重 |
73kg |
趣味 |
景色の良い場所を探すこと |
好きな食べ物 |
和の食べ物、アイス |
嫌いな食べ物 |
ポテトチップス |
得意スポーツ |
剣道 |
好き |
良い景色、森、水、広大な自然 |
嫌い |
悪い景色、汚水 |
大切 |
自然、生き物、魂 |
OS |
『ランカーズ』 NO.56130 【風月】 |
所属 |
【王国】 |
設定 |
自らの信念を(永久に)貫く者 |
『容姿』
黒い髪に細く鋭い黒い瞳を持った白い狼耳+尻尾の女性
黒いローブを常に身に纏いその下には白のTシャツに青のジーパン、その上にブラウンのコートを袖に腕を通さず羽織り、左腰には折れたなまくら刀とその刀身が収められた漆黒の鞘を黒い紐を通してぶら下げている
腕や足、腰などが細く肌は清水のように薄く、血管が少しだけ見えるほどに白い
『概要』
何よりも自然を愛し放浪癖を持つ土地神
【影縫之刀】とは同一人物であり旅だった本人。旅立つ際に『明けの月』という白い猫と出会いあらゆる世界(パラレルワールド)の何億という未来と過去を行き来し帰ってきた
パラレルワールドを何度も廻り、その際に自身の本名と、ある土地の神 夜刀神(やとのかみ)であることを思い出す。また、思い出した際に自らの持つ二振りの妖刀の能力を吸収しその能力を神気を通して発現できるようになった。その際に風の妖刀は刀ごと吸収され、影の妖刀はなまくら刀の姿へと変貌した
剣の道を磨き続けていたが名前を取り戻す頃には極め、人間の枠を超えた力を持っていた。現在は神の力で封じ込め神気を使って封じ込めた力を開放する
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もとは空森という名の土地に住んでいた蛇の神
ある日、彼のもとを一人の男性が訪ね一つの約束をその男性とした。
神はその約束を守り続けたがその男は約束を破り神格とその名を奪った
名の無くなった者はその存在を維持させることができず現世から黄泉へと消えて行った
幾世の果て、人間として転生を果たしたが神から人へ存在が変わり生まれ変わった。能力者に起こる『転生』ではないため過去の記憶の引き継ぎは一切なかった
白い猫と共に続けていた長い旅の中、偶然自身の故郷である土地に足を運び前世の記憶を取り戻した
なぜ存在を変えてまで、幾世も長い時間をかけてまで現世に戻ったのかを思い出し旅を続けた。
そして、現在―――――
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【影縫之刀】が街から旅立つ際に出会い、そのまま旅の共にした翡翠のように鮮やかな緑色の瞳を持つ白い猫
正体は
華那鳥 火乃理が生きた未来の
月代 明日架旅を続ける中で猫又となり何時しか自分でも気づかないうちに猫神となっていた
幾億と過去と未来を生き続け現在の月代 明日架とはほぼ別人であり能力も変わっている。夜刀に憑依して戦闘をすることがある
ちなみに憑依すると夜刀に先っぽがピンク色の白い猫耳と猫尻尾が生える
一人称は【僕】
日緋色の勾玉をペンダントとしてを首から下げている、時折『 リィン 』と音を奏でる。
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夜刀の中に存在するもう一つの魂
正体は人間として生まれ変わった夜刀の初めての親友と呼べる存在となった白い狼。過去に夜刀を庇い重傷を負い自ら夜刀に介錯を頼んでいる、その後ある刀匠に自身の骨を素材として刀なった
そして現在、夜刀が神格を取り戻した際に刀に宿っていた能力ごと魂を夜刀に与え神狼になった
普段はまったく表に出ないが時々夜刀と魂を変えて戦うときがある
一人称は【我】
『能力紹介』
能力名 |
黒衣剣士-こくいけんし- |
能力分類 |
【特殊系】 |
能力属性 |
風 |
初期装備 |
灯-ともしび-(なまくら刀) |
身体能力 |
剣の達人未満 |
能力性能 |
自身と刀剣に神気を行使して事象を発現させる |
能力対価 |
能力を使うたびに神気を消費 |
タイプ-武器+風 |
属性-神風 |
破壊力-B~S |
スピード-B~S |
射程距離-E~A |
持続力-B |
精密操作性-S |
成長性-D |
能力者は風の神気を身に宿している 神気は自身の身体、もしくは刀剣類を介することでのみ発現させることができる。 風の神気を刀剣類に纏わせれば鎌鼬の如く斬撃を飛ばしたり、斬馬刀の如くその刀身を延長させることが可能。神気の発現は1レスに付き3回まで、それ以上を超えた場合そのロール中での神気の行使ができなくなる。
神気を自身の身体全身に発現することで身体能力を超人レベルに到達させることが可能。ただし、全身に神力を行使している間は刀剣類に風を纏わすことができず、毎自レスごとに神気を7つ消費する。 この風がこの能力者に牙を剥くことはなく一切の影響を受けないが身体は所詮人間、1レスに付き3回という制限が付いているが神気を行使し続け、1ロールでの神気を使い果たすと身体能力は一般人レベルまで低下する。 |
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【神風魔剣】名前は変更可
能力者は風の神気を身に宿している
神気は自身の身体、もしくは刀剣類を介することでのみ発現させることができる。
風の神気を刀剣類に纏わせれば鎌鼬の如く斬撃を飛ばしたり、斬馬刀の如くその刀身を延長させることが可能
神気の発現は1レスに付き3回まで、それ以上を超えた場合そのロール中での神気の行使ができなくなる。
斬撃を飛ばした場合は神気を3つ消費
刀身を延長させた場合は1つ消費し、刀身を維持させた場合毎自レスに神気を1つ消費していく。
神気を自身の身体全身に発現することで身体能力を超人レベルに到達させることが可能
ただし、全身に神力を行使している間は刀剣類に風を纏わすことができず、毎自レスごとに神気を7つ消費する。
この風がこの能力者に牙を剥くことはなく一切の影響を受けないが身体は所詮人間、
1レスに付き3回という制限が付いているが神気を行使し続け、1ロールでの神気を使い果たすと身体能力は一般人レベルまで低下する。
スペック 剣の達人未満の腕前及び身体能力
神気 30 → 50(授与後、授与者が変更を指示)
武器 好みの刀剣類を1つ → なまくらの刀剣類を1つ(上文と同じく)
『Q&A』
- Q.『神気は自身の身体、もしくは刀剣類を介することでのみ発現させることができる。』とありますが、神気は刀剣類や身体の一部分、刀身や柄、両腕や両足、目などに発現、纏わせることができると解釈してよいでしょうか?できる場合、神気はどれほど消費しどれほど強化されますか?
- A.その解釈で間違いはないですが、各身体の神気行使は発動した箇所によって効果を発揮します。
- 左腕 身体能力の向上 神気消費3
- 右腕 剣の腕前の向上 神気消費3
- 左足 神気を消費して足の裏に風の層を作り出す 神気消費 左足3 風の層1
- 右足 素早さの向上 神気消費3
- 右目 動体視力の向上 神気消費3
- 左目 常に空を飛べ、1レスに1度神気を消費して神風を起こせる
- 神気消費 左目6 神風1 邪気眼モード これの発動中は他の神気の行使ができない
- 上記以外身体全体 防御力向上 神気消費2
剣に関してですが刀身や柄などの一部分に神気を発現させることはできず剣全体です
できることは神気を発現させて強度の強化、重量の軽量化 神気消費は2つとも2 同時強化はなしの方向で
神気を纏わせて切れ味を強化 神気消費2 上記2つとの併用は可能ですが刀身の延長とは同時強化はなしの方向で
- Q. 風の刀身に神気を3回分使い、次のレスでその風の刀身を維持させたまま斬撃を3回飛ばしたり神気を行使することは可能ですか?
- A.可能です
- Q.神気によって発生する風は『神気を風に変えたモノ』、『神気によって周囲の風を操ったモノ』のどちらですか?
- A.:『神気を風に変えたモノ』です
- ちなみに、この能力は『自身と刀剣に神気を行使して事象を発現させる』
- 斬撃飛ばしは斬るという概念を飛ばしてるので風は発生してせん
- Q.刀身の延長は実際に剣が伸びるのですか? それとも風が刀身の形になるのでしょうか?後者の場合建造物や相手の持つ武器などに当たった場合や重さはどうなりますか?
- A.後者です 延長は刀身の2倍、重さの変更はなしです
- Q.神気の消費は固定ですか?
- A.固定です
- Q.この能力で二段ジャンプしたり空中浮遊、空を飛んだりすることは可能でしょうか?
- Q.風の神気で風を操ることは可能でしょうか?
- A.二段ジャンプは左足で、空中浮遊云々、7の質問は左目でできます
- Q.身体の神気行使による強化はどれぐらいまで上がりますか?
- A.達人以上超人未満
- 剣の腕前、素早さ、胴体視力も同じくです
- Q.左腕の身体能力向上と右足の素早さ向上を同時に発現させてるとどうなりますか?
- A.重複され素早さだけ超人になります
- また、左腕と右腕を同時に発現させると 剣の腕前も超人になります
- 一部 超人モードは同時にすることはなしで
- Q.刀剣類の超人モード的な強化ってできますか?
- A.可能です。
- 斬れ味を名刀、強度かなり頑丈、全長斬馬刀並み(風の刀身ではなく実際に剣が伸びる)
- ただし、この状態では身体に神気を行使する事はできない 神気消費7
で、お願いします
- Q.なまくらな刀剣類に神気強化をするとどうなりますか?
- A.強度を強化すると強度が普通の剣並みに
- 切れ味を強化すると切れ味が 普通の剣並みになります
- Q.左足の神気効果で通常のダッシュを加速させたりできますか?
- A.できません
- Q.剣で相手を斬るときに峰部分に風を発生させて剣速を早めることは可能ですか?
- A.神気を纏っている状態でのみ可能です
- Q.風の神力を行使する際にエフェクトを付けたいのですが付けてもいいでしょうか?イメージとしては魔法を発動させる際に自分を中心に地面に魔方陣が展開する感じです。あと、身体や刀剣類に神気の行使をしたときに服装の変化や剣の色を変えたいのですが許可いただけますでしょうか?
- A.魔法陣自体に相手に対して功撃性やぶっ飛ばし効果がなければ許可します
服装変化は……コートがロングコート位であれば許可します、さすがにコートから鎧のような無理のある変化は許可できないので
剣に関しては色は自由に変えてもらって結構です
- Q.幾つかの強化や神気の行使をしていないと使えない必殺技的なものを考えているのですが許可いただけますか?刀身の延長、切れ味強化、身体能力の向上の三つの強化を使っていないと使えない威力の高い斬撃飛ばし、という感じです
- A.各必殺技の使用に3つ以上の神気の行使による強化、纏い状態であることが条件であり神気消費が7以上であるなら許可します
各強化の維持消費も込みにすると結構な消費になるのでご注意を
- Q.
- A.
『自主制限』
『神力解放』
『 - Govern - 』 |
左目に神気を発現させ神風を操り、常に空中に浮き自由に飛び回ることができる 仕様として発動時に朝昼晩関係なく空に赤い月が昇り、左目が銀色になる
神気の消費は6、神風の使用に1 発動している間他の神気の発動、使用ができない |
『 - Vision - 』 |
右目に神気を発現させ動体視力を達人以上、超人未満まで向上させる 仕様として発動時に、右目が銀色になる
神気の消費は3 |
『 - Strength - 』 |
左手に神気を発現させ身体能力を達人以上、超人未満まで向上させる。『 - Cutting - 』、『 - Accelerate - 』との併用ができさらに能力を向上させることができる
神気の消費は3 |
『 - Cutting - 』 |
右手に神気を発現させ剣の腕前を達人以上、超人未満まで向上させる。『 - Strength - 』との併用ができ同時に使用すると剣の腕前が超人並みになる
神気の消費は3 |
『 - Black clothes - 』 |
頭、両手足以外に神気を発現させ防御力を向上させる
神気の消費は2、発動状態では着ている衣服が風を纏い黒に変色し、多少変化する |
『 - Accelerate - 』 |
右足に神気を発現させ素早さを達人以上、超人未満まで向上させる。『 - Strength - 』との併用ができ同時に使用すると素早さが超人並みになる
神気の消費は3 |
『 - Ether - 』 |
左足に神気を発現させ足の裏に風の層を作り出す。風の層を使って二段ジャンプや空中に立つことができる
神気の消費は3、風の層を作るたびに1 |
『 - NailFang - 』 |
所持する刀剣類の刀身の周りに風の神気を纏わせ樹木の枝のように風の刀身を生やす 生やした刀身に重さは一切感じられないが実体があり切れ味は風が纏わせている刀剣と同等
神気の消費は風の刃一つに付き1、『 - WhetNail - 』との併用はできない |
『 - WhetNail - 』 |
所持する刀剣類の刀身の周りに風の神気を纏わせ刀剣類の切れ味を強化する。欠けていたり切れ味が落ちている刀剣類に使用すると使用している間切れ味を取り戻させる
神気の消費は2、『 - NailFang - 』との併用はできない |
『 - 爪鳴り - 』 |
所持する刀剣類に神気を発現させ刀剣類の重量を軽くさせる 普通に振ることができる刀剣は重さを感じず、重く感じるものは普通に振れるまで軽量させる
神気の消費は2、『 - 牙鳴り - 』との併用はできない |
『 - 牙鳴り - 』 |
所持する刀剣類に神気を発現させ刀剣類の強度を強化する 欠けていたり脆くなっている刀剣に使用すると使用している間強度を取り戻させる
神気の消費は2、『 - 爪鳴り - 』との併用はできない |
『 - 影縫 - 』 |
自身の身体全身に神気を発現させ、身体能力を一時的に超人クラスまで押し上げる。使用している間、Sword Skill及びSword Enhanceが発動、使用できない
神気の消費は7 |
『 - 白露 - 』 |
所持する刀剣類に膨大な神気を発現させ、一時的に斬れ味を名刀、強度をかなり頑丈させ刀身を斬馬刀並みまで伸ばす 使用している間、Enhance Skillを発動、使用できない
神気の消費は7 |
『神力剣技』
『 - CalmBell - 』 |
所持する刀剣類の刀身に神気を纏わせ斬撃を飛ばす。斬るという概念を飛ばしてるので風は発生しない
神気の消費は3 |
『 - SwordCalm - 』 |
刀剣類で薙いだ場所に突風を巻き起こす Sword Enhanceによって風の神気を纏っているか神気を発現していないと使えない
神気の消費は3 |
『 - WolfFang - 』 |
刀身に凄まじいを神気を纏わせそのまま強大な斬撃へと変えて突き飛ばす。その斬撃、狼の牙の如し 『 - NailFang - 』『 - Strength - 』『 - Cutting - 』を使用時にのみ発動可
神気の消費は7 |
『所持品』
『武器・防具』
- 灯-ともしび-
- 刃長90cm、柄30cm、重さ1.5kg。漆黒色の鞘に収められた打刀。長さからして太刀になるだろうが、鞘に入れるときに刃が上に向くことから打刀であることがわかる
- 以前、【影縫之刀】が所持していた漆黒の妖刀 灯狩りのなれの果て。刃は欠け、色は褪せ所々錆が見え、能力は完全に失われている。しかし、刀の中に存在していたモノの魂は持ち主の中で生き続けている
- 現在、【変刀三刀】との戦いで刀身が折られ1/3しか残っていない
- 灯-あかり-
- 鍛冶の神との戦闘に勝利し、褒美として作ってもらった刃長70cm、柄40cm、重さ1.5kgヒヒイロカネ製の直刀の毛抜形太刀
- 赤い鞘に収められ、抜くと炎が刀身を纏い、持ち主であろうともなかろうと振れたものを炎で燃やす
- 全てが日緋色で彩られており、とても美しい外見をしている
『アイテム』
なまくら刀の刀身(2/3)
鞘の中に収められているが使える要素は今のところは全くない。愛刀の一部なので大切にしている
『日記』
- 12/10/09 夜刀
- 「孤児院にて明日架と再会しました。今から起こるであろう危険な出来事を話し、その後に『明けの月』と明日架が戦闘することになりました。あの出来事を防げればいいでしょうがどうなることやら」
- 12/10/14 夜刀
- 「王国に戻り王女と出会いました。私がいない間は劇的に変わったことがありませんでしたがそれでも少しづつ良い方向へと変わっていってはいるようでした
再び将軍の座に戻り、今度宝物庫にある『高周波ブレード』を作り直すことを約束しました」
- 12/10/20 夜刀
- 「王国にて小桜将軍と出会う、奇しくも王国の将軍同士が初めての会合と相成った。刀匠の最高の一振り、氷姫を手にしていたのでその技量を見極めるために模擬戦を申し込んだ。結果、予想以上の力の持ち主であった、なるほど氷姫と刀匠が選んだのも頷ける力であった、願わくば力を全て開放してもう一戦と行きたかったがさすがに無理だった、残念この上ない」
- 12/11/04 夜刀
- 「王国にて木方将軍と出会う。やっと全員(二人だが)の将軍と会うことができた
久方ぶりに帰ってきたらしくその歓迎として試合うことになった、その太刀は単純なれど一撃必殺を主体とした剛の太刀、現在封じている俺の自顕流の二の太刀いらずに通ずるものがあった
結果としては負けであった、油断はするものではないな
できるのであれば、三将軍全員で立ち合いをしてみたいものだ、その時には俺の切り札と自顕流を解いても良いかもしれんな」
『追記』
『中の人の他のキャラ』
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
今日の来客数= -
昨日の来客数= -
来客数の総数= -
最終更新:2013年10月24日 00:13