射撃盾
デッキの概要
盾となるカードを使用してダメージを最小限に抑えながら、遠距離からの射撃で少しずつでも点を稼いでいく構築。
積極的な攻撃をせずとも良い上、盾と射撃系カードがあれば出来る動きのため構築の幅が強いことが特徴。
積極的な攻撃をせずとも良い上、盾と射撃系カードがあれば出来る動きのため構築の幅が強いことが特徴。
デッキ構築
盾系カード
どれを使うかは運用方法と環境で決めるといい。
枠に余裕はあるので、構築次第では両方採用することもあり得る。
枠に余裕はあるので、構築次第では両方採用することもあり得る。
- ダエグ
打ち消し効果はないが弾数が多く雑に使用できる。
足場にもなるため、汎用性が高い。
足場にもなるため、汎用性が高い。
- ハガル
範囲が広く、防御性能が高い。
性能が高すぎるためある程度考えないと射撃に困る。
性能が高すぎるためある程度考えないと射撃に困る。
- エオロー
設置型ではないため再利用が困難だが、足止めの能力が高い。
射撃盾の苦手とする近接や罠に対しある程度有利。
射撃盾の苦手とする近接や罠に対しある程度有利。
射撃カード
- イス、ウィン、ラーグ、ニイド
射撃盾のメインウェポン。
あまり大きく性能は変わらないので好みで採用することになる。
火力を意識するならラーグ、牽制能力では弾数を意識してイスかウィンか。
ニイドでもよいが、射程が難点。
あまり大きく性能は変わらないので好みで採用することになる。
火力を意識するならラーグ、牽制能力では弾数を意識してイスかウィンか。
ニイドでもよいが、射程が難点。
- ペオース、ラド、ティール
高火力の射撃札。射撃盾は敵との距離を取るため弾数が意識される。
しかし、ろくなダメージソースがないため1枚程度はこの辺りを入れるのも手。
しかし、ろくなダメージソースがないため1枚程度はこの辺りを入れるのも手。
- ユル
威力はあまり高くないが、元々ダメージを受けない前提のため確実性の高いユルの採用も視野に入る。
デッキの種類
デッキの弱点
ある程度何でもできる反面、シンプルな戦闘をこなすことになるためあまりトリッキーな動きは出来ない。
また、近接等で一気に点を稼がれると巻き返しが困難。
また、近接等で一気に点を稼がれると巻き返しが困難。