【火速攻】
デッキの概要
火属性の高火力高命中率カードを使うことで速攻をかけるデッキ。
火速攻とは言うが、それほど属性への依存度は高くなく、グッドスタッフ気味なところがある。
火速攻とは言うが、それほど属性への依存度は高くなく、グッドスタッフ気味なところがある。
デッキ構築
メインカード
- ティール
高命中率かつ高火力のカード。総火力は低いが、大量に採用することで一瞬でキルを取ることも容易。
継戦能力はないので、使用後の動きを事前に決めておくべき。
継戦能力はないので、使用後の動きを事前に決めておくべき。
- ティリ
チャージ時間が必要だが、それ以外はティールの上位互換に近い性能のカード。
一瞬でキルを取るつもりがないなら中盤~終盤での火力として1枚ほど採用出来る。
時間経過系を使えば速攻に使えるが、そちらは【タイムビート】を参照。
一瞬でキルを取るつもりがないなら中盤~終盤での火力として1枚ほど採用出来る。
時間経過系を使えば速攻に使えるが、そちらは【タイムビート】を参照。
- ラド
命中率は劣るが当てやすく高火力。
ラドを当てやすいような環境であればこちらを採用する手も考えられる。
ラドを当てやすいような環境であればこちらを採用する手も考えられる。
- アンスール、アンサズ
自爆を仕掛けることで近接戦で速攻に持ち込める。
自分へのダメージはバリアを使用すれば無効化可能。
自分へのダメージはバリアを使用すれば無効化可能。
- フェオ
高火力の近接攻撃。
上記のものほどの命中率も火力もないが、バフ採用するのであれば一考の余地はある。
上記のものほどの命中率も火力もないが、バフ採用するのであれば一考の余地はある。
その他
- オセト
フェリの癖が強いため実質的に唯一の火属性強化。
低弾数高火力の火属性ではあまり影響がないが、構築次第では採用が考えられる。
低弾数高火力の火属性ではあまり影響がないが、構築次第では採用が考えられる。
デッキの種類
- ティール軸
命中率の高さを生かして一気に削るための構築。
単に勝つためには向かないが、最速でキルを取れる構築ではある。
単に勝つためには向かないが、最速でキルを取れる構築ではある。
- 自爆軸
接近戦に持ち込んで一気に削ることができる構築。
継戦能力が高く近接系として運用できるが、勝つ動きはやはり難しい。
継戦能力が高く近接系として運用できるが、勝つ動きはやはり難しい。
デッキの弱点
最終的な火力はバフ型に負けるので、長引けば長引くほど不利。
また、キル率が一切勝敗に影響しないので、速攻をかけるだけでは無意味。
また、キル率が一切勝敗に影響しないので、速攻をかけるだけでは無意味。