どんな概念?
このままの位置や動きでは攻撃に当たることを承知で、こちらも飛んでくる攻撃以上の威力の攻撃を当て、結果的に相手よりライフを上回るようにする事。
ダメージ勝ちテクニックはダメージ計算の技術ともいえる。
ダメージ勝ちテクニックはダメージ計算の技術ともいえる。
重量級など、動きが遅く攻撃力の高い機体で有効なテクニックとなる。
例としては、回避が難しいがダメージが小さい罪のcCW(しゃがみ羽)に対し、E1の立ちRWをあわせる、といったもの。
重量級ならば罪のcCWを食らってもダッシュや歩きから攻撃を出し続けることができるので、正面から火力が出るようにしておくことで敵の弾幕を弱体化することができる。
例としては、回避が難しいがダメージが小さい罪のcCW(しゃがみ羽)に対し、E1の立ちRWをあわせる、といったもの。
重量級ならば罪のcCWを食らってもダッシュや歩きから攻撃を出し続けることができるので、正面から火力が出るようにしておくことで敵の弾幕を弱体化することができる。
重量級にとどまらず、中軽量級でも近接耐性や各種耐性を有効利用することでダメージ勝ちを狙うことできる。
「避けづらいが威力が低い攻撃」に対して狙っていくと良い。
「避けづらいが威力が低い攻撃」に対して狙っていくと良い。