NO.2 装甲の網を破れ

陣営情報

陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 MAX
ソビエト連邦(ソ) 5000 2300 100 23 16 0 1 0 0 28
カリーニン方面軍(ソ) 1500 1900 100 19 7 0 31 6 0 36
ドイツ第9軍(独) 6500 1300 600 13 4 0 17 6 0 25以上
ドイツ第4師団(独) 5000 900 150 9 2 0 25 4 0 30以上
ソビエト第50軍(ソ) 3000 600 1600 0 0 0 17 0 0 18
※初期軍事費は基礎値。前マップクリア時の報酬分を除いた値

マップ詳細

担当国軍 ソビエト連邦(ソ)
自国友軍 カリーニン方面軍(ソ)
援軍勢力 5ターン目・ソビエト第50軍(ソ)
参戦国 ドイツ第三帝国(独)
作戦期間 `41.12.5~42.2.12
MAPサイズ 62×62
ユニット生産 41年後半

勝利条件

大勝 勝利 引き分け
48ターン以内に全敵司令部の破壊 全敵司令部の破壊 自国司令部の防衛


お勧めユニット

自国軍
主力航空機 Mig3TB-3
主力陸戦兵器 KV-IE

攻略

鋼鉄の戦風作戦ファイルスタンダードと異なり、ブリャンスク方面軍がなくなったがかなり有利な戦局。ドイツ軍最後の攻勢が失敗に終わった直後からスタートするため、敵の装甲の網自体は薄く柔らかい。訓練値も軒並み低い。しかし此方も上限が28でやはり訓練値が酷い。ターン開始時を始め序盤は結構晴れる日もあり、爆撃に悩まされる事もある状況ながらも、なんとかこちらの攻勢だ。後背地の収入は豊富で敵の国家収入は僅か100。友軍と援軍が多いのも心強い。彼らに頼り、戦力を厳選していこう。
生産、配置は川を挟んだモスクワ前面の都市と空港から優先的に使っていこう。最初の数ターンこそ積雪はないものの、以後はほぼ雪が溶けることはなくなる。天候もそれに準ずるため、空は空、陸は陸で戦力は分けて戦うといいだろう。しかしそうやっていると敵司令部までが遠すぎて期限切れになるかもしれない。訓練値がMAXになったら、Mig3にロケット弾を積んで落とすのも手。それもまた天候次第なので、スキー歩兵を活用するといいだろう。機械化歩兵や新鋭赤軍のあまりの遅さに最初から活用したくなるが、対戦車火器がなく柔らかいので運用には注意が必要だ。
敵は警戒する兵器自体がない。収入がたくさんあるので、Mig3とKV-ⅠEで埋め尽くせばそのまま押し切って勝てる。のだが埋め尽くすまで生産できないので、航空機と陸戦力のバランス取りが肝要となる。空港は多いほうだが最初に爆撃されまくり、更に補給車は足を取られるし守護する陸戦力も必要になる。司令部を除く27部隊はしっかり選ぼう。
カリーニン方面への援護は補給車を一台か二台添えての、六部隊ほどの別働隊を向かわせれば安定する。その間に南下して各地を占領しつつ進軍すれば、軍事費不足で行き詰まり、スキー歩兵が先か航空攻撃が先かの争いになる。
5ターン目と早い時期に、ドイツ第9軍上方あたり、マップ最北西からソビエト第50軍が航空機4部隊を含む17部隊で現れる。第9軍司令部と目と鼻の先に現れるため、状況によっては孤立するが、その間に勢力を編成しよう。なお援軍勢力は、生産自体は可能なようだがCPUはしないため、全滅すればそのまま陣営ごと消滅してしまう。但し特に勝敗に影響はないので程よく手伝ってもらおう。
このマップではそこまで心配はないが、友軍に司令部を落とさせようとすると中々上手くいかない。ここではドイツ第9軍の司令部も例に漏れず、別働隊を組織しないと予想外に時間がかかったりする。カリーニン方面軍に50軍の二つの攻めゴマがいるのにこのマップでも雪に足を取られて、決め手となる歩兵も野砲も中々進んでくれないためだ。こちらがドイツ第4師団を落としてもまだ第9軍が残存している、なんてこともある。最もその方が友軍が邪魔をしないで9軍におびき寄せられているので楽といえば楽に第4師団と戦える。しかしそれでタイムアップをして大勝を逃すのも面白くない。本来第9軍ひとつ相手するのに三軍で潰すのは過剰戦力ではあるが、南側からも押し上げるようにして別働隊を攻め込ませよう。此方が主導権を握れば一先ずは大丈夫。
航空兵器はMig3とTB-3。TB-3は敵が航空機を生産できなくなった頃に本領発揮する。都市や空港を爆撃しようにも大半自軍の都市の上そもそも雪まみれで爆撃自体あまり味がない。Migはロケット弾を積めるが燃料と足が短い。運用には気を使うことになる。
陸は前マップからT-34へ進化させる部隊を選ぼう。なければKV-ⅠEで。BT-7からもT-34へは進化は出来るが、この次のマップを考えると、そこまでする手間を考えてしまえばめんどくさくなる。頑丈なKVを確保しておくほうが良い。ターンに余裕があれば、122ミリ野砲を鍛えるのもいいかもしれない。
前マップで余裕が出来た人は、陸を全部122ミリ野砲にしておき、このマップで塩漬けまたは活躍させ、次のマップで152ミリに進化させるなどといった変則も可能だ。このマップでは雪に足を取られる以外は楽なので、経験値を稼ぐには悪くはない。そういう意味では、折角の初出なのに足を取られる上に進化しないし紙装甲なカチューシャはあまり出番はないかもしれない。

[経験値を稼ぐパターン]
腕に自信があるプレイヤーは、多めの収入を生かし、進化が必要な部隊以外は大量の新規生産兵器で臨んでみても良い。特にKVは次のスターリングラードの要になるし、最終的にJSIImやJSU-122に繋がるために多数用意したい。BT-7→T34-A,B進化組はこれら新兵のサポートに回ろう。
航空機も全部新品で何とかなる。Mig3は訓練値を稼ぐため、激戦区である西方面に飛ばすことになるが、友軍空軍の勢いもあるので低訓練値でも戦いやすい。対地で稼ぐ可能性も考えロケット弾装備推奨。TB-3(や趣味でIl-2)も中終盤の晴れ時に徹底的に陸軍を叩いて稼ごう。
独戦車群は友軍につられてほとんど北に向かっており、ツーラ方面は野砲に気を付ける必要はあるが歩兵や補給車が多く、軽戦車T-60であっても経験値を稼ぎやすい。スキー歩兵推奨なマップではあるが、親衛赤軍を目指す場合も機械化歩兵にできれば2ヘックス移動は確保できる。新兵の狙撃兵は鈍足ゆえ苦労するが、独司令部にとどめを刺せるところに到着させ、最後の一撃で稼ごう。

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  • 雪でガス欠がちな友軍に攻撃を手伝って欲しい時は、補給車で給油してあげましょう。スキー歩兵を使いがちですが、狙撃兵・機械化歩兵を混ぜて占領を頑張ると、クルスクから親衛赤軍に出来ます。 -- いもはむ (2019-05-30 23:38:07)
最終更新:2023年07月17日 14:53