第二次ソロモン海戦
陣営情報
陣営 |
軍事費 |
都市収入 |
国家収入 |
都市 |
空港 |
港 |
最大数 |
兵力 |
大日本帝国 |
20000 |
600 |
0 |
6 |
13 |
6 |
32 |
8 |
第11任務部隊 |
5000 |
100 |
900 |
1 |
2 |
0 |
32 |
13 |
第16任務部隊 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
第18任務部隊 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
担当国 |
大日本帝国 |
参戦国 |
第11任務部隊、第16任務部隊、第18任務部隊 |
作戦期間 |
42年8月17日~9月10日 |
勝利条件
大勝利 |
15ターン以内に敵司令部を破壊する |
勝利 |
敵司令部の破壊 |
追加新兵器
戦勝ボーナス
結果 |
経験値 |
訓練値 |
資金 |
大勝利 |
+150 |
+30 |
+6000 |
勝利 |
? |
? |
? |
攻略
[簡単なマップ説明]
アメリカ軍キャンペーンマップ
東ソロモン海戦と同じマップ。
プレイヤーはマップ北西のラバウルからスタート。
マップ中央にあるガダルカナル島のルンガ飛行場にある
第11任務部隊の
司令部を目指して進撃する。
ルンガ東方には空母
サラトガを中心とした機動部隊が展開している。
ラバウルとルンガの間にはソロモン諸島があり、日本軍の空港・港がある。
[攻略の手引き]
まず
零式艦戦21型を配置し、ソロモン諸島へ向かわせる。
第11任務部隊には
リベレーターが配備されており、2ターン目にはソロモン諸島の空港・港が
爆撃されてしまう。損害をなるべく抑えるために全力で迎撃に向かおう。
リベレーターを墜としたら艦爆や艦攻を配備して司令部と機動部隊の攻略に備える。
こちらの戦力は空母4隻(飛龍・蒼龍・翔鶴・瑞鶴)と戦艦3隻なので
艦載機の運用に困ることはないだろう。
後はルンガへ向けて進撃するのだが、米軍の増援部隊として第16任務部隊、第18任務部隊が
出現する。航空機(もしくは戦艦の艦砲射撃)を使って手早く始末しよう。
機動部隊と増援部隊を潰したらあとはゆっくりと司令部の攻略に取り掛かろう。
史実(敗北)ルートの初戦にしては戦力も充実しており配備場所も豊富、敵自体も弱めで苦戦する要素はほぼない。
このマップから
零式艦戦32型と
隼2型が登場する。特別な思い入れのある人は使おう。
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最終更新:2021年10月10日 19:32