「だめぇ、もっと、もっとぶってぇ…」
「ひっ!?」
「ひっ!?」
男が殴ろうが蹴ろうが、むしろ喜ぶマゾ女。
その内、男の方が疲れて来てもまだ物足りない表情で迫って来る。
その内、男の方が疲れて来てもまだ物足りない表情で迫って来る。
「だって、攻めるなんてつまらないじゃない…こうするだけで勝てるんだからぁ…」
「むぐう!?」
「むぐう!?」
男に覆い被さり、胸で顔を挟み込む。
「あなたも、こうして欲しいんでしょ? 女のおっぱいやお尻や太腿に負けたいんでしょ~?」
「むーっ! むーっ!」
「ほぉら、気持ち良いでしょう? 気持ちよくしてあげるから、もっと強くなって、私の事をもっとぶってぇ…」
「むぐぐ…むぐ…」
「むーっ! むーっ!」
「ほぉら、気持ち良いでしょう? 気持ちよくしてあげるから、もっと強くなって、私の事をもっとぶってぇ…」
「むぐぐ…むぐ…」
男が気絶するまで覆い被さるのを止めない。