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  • (652-660)第3番惑星の悲劇

女が男を倒すスレまとめ

(652-660)第3番惑星の悲劇

最終更新:2020年04月04日 12:00

wbmwbm

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だれでも歓迎! 編集
少女の演奏するピッコロのメロディが響き渡る。
果たして、誰が想像出来ただろうか。
DASHでも、そしてウルトラマンマックスでも止める事が出来なかったイフをたった一人の少女が止めるとは。
禍々しい怪獣の姿だったイフは少女の奏でるメロディを聴いた途端に動きを止め、その姿を変化させていった。
禍々しい怪獣の姿から無数の楽器と一体化した美しい女神像の姿へと。
そしてはイフは少女と共に重厚なメロディを奏でていた。
一人の少女の音楽。
それにより地球は救われた・・・
はずだった・・・

少女とイフが奏でる美しい演奏。
それを壊したのDASHとは異なる、UFDの他支部の戦闘機が放った攻撃だった。
音楽を奏でていたイフを突然の爆発が襲う。
何時の間にか、イフの周囲を無数の戦闘機が取り囲んでいた。
それを見た、ミズキは慌てて通信を入れる。

《こちら、DASH!ただちに攻撃を停止してください!》

《怪獣は現在、何の戦闘行動も行なっておりません》

必死に攻撃の停止を呼び掛けるミズキ。
だが、その返答は否定だった。

《何を言っている。相手は怪獣だそ。今は何もしていなくとも、この先、どうなるかは分からない》

《ならば、今の内に倒しておくべきだ》

非情にもそう宣言し、全機共に攻撃を再開する。

イフを襲う激しい攻撃。そして、その攻撃はイフの近くで演奏していた少女とその近くにいたミズキを巻き込んだのだった・・・

突如、ミズキと少女を襲う衝撃。
それにより、二人は吹き飛ばされていた。

「うう・・・一体、何が・・・?」

突如発生した急な爆発、そして現在、自分の体を襲う激しい痛み。
何が起こったか理解出来ず、混乱するミズキ。
そして、傷ついた自分の体と吹き飛んだ周囲の状況を見て、事態を理解する。

「そんな・・・巻き込まれた・・・?」

そう呟いた時、ふと気付く。
先程まで一緒にいた少女が居ない!

「そんな・・・一体、何処へ!?」

慌てて、少女の姿を捜すミズキ。
だが、ミズキの眼に入ったのは信じられない物だった。
ミズキの見つめる視線の先。その先にいたのは紅く染まり地面に倒れ伏す少女の姿だった・・・

「大丈夫・・・!?しっかりして・・・!?」

慌てて少女へと駆け寄るミズキ。だが、その少女はもはや助かりそうにはなかった・・・

それでも必死に少女に呼び掛けるミズキ。
だが、少女の顔色は蒼白に染まり、序々に体温が失われていく。
そして、少女はボソボソと呟く。

「ねえ・・・何で・・・?どうしてこんなひどい事するの・・・?」

「怪獣さんは何も悪くないよ・・・?怪獣さんは音楽を奏でてただけだよ・・・?」

「なのに、何で攻撃するの・・・?ひどい・・・よ・・・」

「ごめ・・・ね・・・怪獣・・・ん・・・」

少女の声はどんどん小さくなり、そして彼女はイフに謝りながら、息を引き取るのだった・・・

「そんな・・・そんな・・・!」

少女の亡骸を抱え、涙を流すミズキ。

そして、彼女は自分と少女を巻き込んだ攻撃をした戦闘機を睨み付ける。

戦闘機は二人を巻き込んだ事も知らずに攻撃を続けていた。
そして、それは今も尚、イフの近くにいるミズキを巻き込んでいた。
もはや、ミズキには自らの命などどうでも良かった。
彼女の中にあるのは理不尽に攻撃を続ける隊員達に対する怒りだけだった。
少女の亡骸を抱えたまま、その場に立ち尽くすミズキ。
攻撃の余波は彼女を再び巻き込み、そして、ミズキの命すらも絶ったのだった。
そんな事にも気付かず、愚かにも攻撃を続ける隊員達、その時、今まで一方的を攻撃を受けていたイフに変化が訪れる。
今まで姿を変えてきた様に光に包まれるイフ。
隊員達は変化をさせまいと、より激しく攻撃を繰り返す。
だが、そんな攻撃を物ともせず、イフを包む光は激しくなっていく。
そして、一際激しい光に包まれ、イフは変化を完了していた。
イフの新たな姿。隊員達をその姿を見て、思わず攻撃の手を止める。
その姿は異常だった。
今まで変化する度にイフのサイズはどんどんと巨大になっていった。
先程までは50mを超える大きさだったイフのサイズ。
だが、今のイフの大きさは30m程の大きさへと縮んでいた。
しかし、サイズの違いはどうでも良い事だろう。
何よりも異常なのはその外見だった。
今まで白いドーム状の物体、序々に巨大に、そして攻撃を取り込み強化されていく怪獣、楽器と一体化した女神像。
様々に変化していったイフの姿。
だが、今回の姿は極めて異質だった。
すらりと伸びた手足、丸みを帯びた尻、引き締まった腰、まるでミサイルの様に突き出た乳房。
女性らしいプロポーション。その身体を包む、ボディラインが露わになる様な身体にフィットした鎧にも機械にも見える金属製のアーマー・・・否、それはアーマーではなくそれ自体がイフの身体なのだろう。
そして最も目を引くのはその頭部。
それは美しい少女の顔をしていた。

今まで人型に近い怪獣や宇宙人は存在した。
だが、ここまで人間に近い怪獣は初めてだった。
あらゆる力を取り込み、その姿を変化させる完全生命体イフ。
イフは死んだ二人、少女とミズキ・・・二人の絶望と怒りを吸収して、未だかつて無い存在へと進化していた。
隊員達はそんなイフの姿を見て呆然としていた。
あれ程激しかった攻撃は停まっていた。
彼等は迷っていたのだ、ここまで人間そっくりの怪獣を攻撃して良い物かと。
そして、不意にイフが動き出す。
本来ならイフは受けた攻撃を吸収し自分の物とする。そして攻撃をされた場合のみ、同じ攻撃で反撃する。
いわば受動的な行動しかしなかった。
つまり、こちらが攻撃さえしなけれは何もしない存在なのだ。
だが少女の絶望とミズキ怒り・・・大きな負の感情の吸収はイフに変化をもたらしていた。
理不尽に他者を、自分を傷つける者への怒り。
それはイフに能動的な行動を取らせる様になっていた。
ふとイフが顔を上げる。
美しい少女の顔は絶望に染まった昏い表情を見せていた。
そして、戦闘機を睨み付け、その手を振るう。
動きを止めていた戦闘機の何機かは直撃を受け、爆散していった。
我に返り、攻撃を再開する隊員達。
だが、その攻撃はイフに通用する事はなかった。
突然、イフの両の乳房が白く発光する。
その光景に嫌な予感を感じ、イフから離れようとする隊員達。
だが、隊員達が離れるよりも早く、イフの胸から乳白色に輝く二丈の光が放たれ、その光の直撃を受けた全ての戦闘機は一瞬の内に蒸発していくのだった。

カイトを己を責めていた。
イフを止めた少女の音楽。
音楽により心を通じ合わせた少女とイフ。
その様子を見たカイトはマックスへと変身する為にその場を離れた。
そして、イフを宇宙へと送り返す為、マックスとなり戻ってきたカイトが見た物は新たな姿に進化し暴れ回るイフの姿だった。
原因を知った、カイトの心に死んだミズキと少女、そして負の感情に染まったイフへの同情、そして二人を巻き込んだ事に気付かず、攻撃を繰り返し、惨劇の原因を作った隊員達への怒り、二つの感情が入り交じる。
そんなカイトの心にマックスが語りかける。

『カイト。君の気持ちは判るが、今はイフを止めるのが先だ』

『イフは負の感情に包まれ、怒りのままに暴れている。このままで地球上の全人類が滅ぼされてしまうかもしれない』

マックスの言葉を聞き、カイトはうなずく。

『ああ。判っているよ。マックス。それだけはやらせる訳にはいかない!』

そして、カイトは・・・マックスは、イフを止める為に戦いを挑むのだった・・・

『デュワ!』

暴れ回るイフに飛び掛かるマックス。
パンチが、チョップが、キックがイフを攻める。
だが、イフはマックスのラッシュを物ともせず、マックスに掴み掛かる。
咄嗟にイフから離れようとするマックス。だがイフはそれよりも早くマックスを捉まえる。
マックスよりも10m以上小さく、そして美しい少女を姿をしたイフ。
だが、そんな姿とは裏腹にイフはマックスすらも凌ぐ怪力を有していた。
予想外の怪力に翻弄されるマックス。そしてついに、力負けし、イフに地面へと叩き付けられるのだった。

イフはそのまま、叩き付けたマックスを何度も踏み付ける。
逃れようとするマックスだがそれは叶わず、マックスの身体にダメージが蓄積されていく。
やがて、踏み付けるのにも飽きたのか、イフは倒れ伏すマックスの首を掴み、そのまま吊り上げる。

『グォッ!』

苦しそうに呻きつつ、逃れる為に暴れるマックス。
だが、イフの怪力の前には無力であった。
そしてイフは片手でマックスを放り投げた。
再び、地面へと叩きつけられるマックス。
大きなダメージを受けつつもヨロヨロと立ち上がる。
そんなマックスの目に入ったのはマックスに向けた両の乳房を白く発光させたイフだった。
そして次の瞬間、イフの両の乳房から二条の乳白色の光が発射される。
慌てて、その光を相殺しようと必殺のマクシウムカノンを放つマックス。
激突するマクシウムカノンと乳白色の光。
だが、マクシウムカノンはその光に力負けし、序々に押し返されいく。
それは無理もない話だった。
イフの両乳房から放たれる乳白色の光は色や形状など色々変化しているものの、先の戦いでマックスから吸収した、マクシウムカノンなのだから。
本来、同等の威力のはずの光線技。
だが、マックスが右腕から放つ一本の光線に対し、イフの光線は両の乳房から放つ、すなわち単純計算でマックスの倍の威力を持っているのだ。
じりじりとマクシウムカノンを押し返していく光。
そして、やがてマクシウムカノンは打ち消され、乳白色の光を浴びたマックスはそのまま倒れ伏すのだった。

イフは追撃の手を緩める事は無かった。
倒れ伏すマックス目がけ、飛び掛かり、マックスをその尻で押し潰していた。

『ガハッ!』

腹部を尻で潰され、苦しそうに呻くマックス。
イフは立ち上がるとその場で小さく跳躍し、再びマックスの腹目がけて尻を落とす。
二回、三回、四回・・・
何度も何度も、尻を落とすイフ。
美しい少女の姿をした怪獣の尻の下敷きにされるマックス。
最初の内は何とか押し退けようとしていたマックスだが、尻で潰される内に、その抵抗はだんだんと小さくなっていく。
延々とヒップドロップを繰り返すイフ。
そして、マックスのカラータイマーが点滅をし始める。
マックスのエネルギーが残り僅かなのを悟り、マックスの上からどき、止めを刺すべく、胸を発光させるイフ。
だが、それはマックスが狙っていた瞬間でもあった。
マックスギャラクシーを召喚し装着するマックス。
そして、マックスはマクシウムカノンを超える必殺技、ギャラクシーカノンを発射する。
その一撃は乳白色の光をも飲み込み、イフに直撃するのだった。
ギャラクシーカノンの直撃を受け、イフはついにその動きを止める。
そして、その肉体は序々に崩壊を始めていく。
だが、マックスはまだギャラクシーカノンを放出し続けていた。
倒しても、イフは新たに進化し復活する。
それを防ぐ為にも、欠片一つすら残さず消滅させるつもりだった。
そして、全てのエネルギーを注ぎ込んだギャラクシーカノンはイフを完全に消滅させていた。
マックスは技の放出を終え、膝を付く。
エネルギーはあと僅かしか残っていない。
実に恐ろしい相手だった。だが、不思議と恐怖は無い、それ以上に悲しみや同情の方が大きかった。
最後にイフが居た場所に視線をやり、その場から去ろうとするマックス。
だが、次の瞬間、恐ろしい光景がマックスの目に入る。

マックスの目の前で光が集まってゆく。
そして、次の瞬間、イフは新たな姿で復活を遂げていた。
人間そっくりの美しい少女の姿はそのままに30m程だった身長はマックスと同じ位の大きさに。
顔は幼さを残す顔からやや、大人びた顔へ。
そして、乳白色の光を放つ、イフの最大の武器ともいうべき乳房はさらに大きく。
呆然とするマックス目がけ、イフは素早い動きで飛び掛かる。
マックスは避ける事すら出来ず、イフに押し倒される。
そして、イフはそのままマックスに馬乗りになり、マックスの顔を、身体を殴りつける。
エネルギーの殆どを使い果たしたマックスは抵抗出来ずに一方的に殴られ続ける。
既に虫の息のマックス。
だがイフの攻撃は止む事は無かった。
イフは殴るの止め、再びマックスを尻で潰し始める。
成長した姿のイフのヒップドロップは先程の威力を遥かに超えていた。
強烈な尻圧の前にマックスの身体は悲鳴をあげる。
だが、イフの尻はマックスを逃す事は無かった。
少女の姿の怪獣の尻の前に手も足も出ず、一方的に敷き潰され続けるマックス。
それはある意味、背徳的な光景だった。
やがて、満足したのか、尻による責めを終えるイフ。
そして今度こそとどめとばかりに前の形態より大きくなった両の乳房を発光させる。
奇しくも先程と同じ状況。
マックスは僅かにだが残っている全てのエネルギーを注ぎ込み、ギャラクシーカノンを放つ。
だが、その光は頼りない物だった。
当然の事ながら、碌にエネルギーの無いギャラクシーカノンはイフの放つ光にあっさりと飲み込まれる。
いや、仮にエネルギーが全快だったとしても結果は変わらなかっただろう。
先程の戦いでギャラクシーカノンを吸収したからなのかあるいは、光線を放つ器官である乳房がさらに大きくなった為かは判らないが、イフの放つ乳白色の光のエネルギー量はギャラクシーカノンを遥かに上回る物だった。
自分に向かってくる、その光は寸での所で回避するマックス。
躱された光はマックスを過ぎ去り、遥か後方へと着弾する。
そして、一瞬、白い閃光が走ったかと思った瞬間、凄まじいまで余波がマックスに襲い掛かってきたのだった。

凄まじいまでの余波。
それによりマックスの意識は一瞬、飛んでいた。
身体を襲う激痛に耐え、周囲の状況を確認するマックス。
だが、マックスの視界に入ったその光景は想像を絶する物だった。
先程までマックスは街中で戦っていた。
だが、今のマックスの目の前には街など無かった。
マックスの目の前に広がっていたのは巨大のクレーターだった。
一瞬、何が起こったのか判らず混乱するマックス。
だが序々に理解出来た。いや、理解したくなかった。
先程、イフが放った乳白色の光、それが街を消し飛ばしたのだと、あの一撃がこれほど巨大なクレーターを穿ったのだと。
そして、イフはマックスを見つけ、その乳房をこちらに向けて突き出す。
イフの乳房が、また発光する。
マックスにはもうどうする事も出来なかった。
エネルギーを全て使い果たし、ボロボロになった肉体は動く力すら残っていなかった。
イフの乳房の発光がどんどんと強くなっていく。
乳房をこちらに向けたまま、イブはマックスを見つめる。
その表情は絶望に染まった昏い表情では無かった。
少女を、イズミを、自分を傷つけた者を・・・この街の全てを消し飛ばしたからなのか、その顔には優しげな笑みが浮かんでいた。
そして、イフはマックスに微笑みながら、両の乳房から乳白色の光を放っていた。
そして、マックスの全身を圧倒的な力の奔流が包み込む。
マックスの身体は一瞬にして跡形もなく消し飛ばされるのだった。

《完》

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