ディフェンドスタンス
- 消費スキルポイント:1
- 使用可能職業:全職業
- 使用可能武具:全武具
スキルLv |
必須Lv |
再詠唱時間 |
効果時間 |
物理防御力 |
物理攻撃力 |
FIG |
LOR |
1 |
- |
- |
180.0 |
180.0 |
x1.16+ 5 |
x0.80 |
2 |
1 |
1 |
180.0 |
200.0 |
x1.20+11 |
3 |
1 |
5 |
160.0 |
220.0 |
x1.24+17 |
4 |
5 |
10 |
150.0 |
240.0 |
x1.28+23 |
5 |
5 |
15 |
150.0 |
260.0 |
x1.32+30 |
6 |
8 |
20 |
140.0 |
280.0 |
x1.36+37 |
7 |
15 |
25 |
130.0 |
300.0 |
x1.40+45 |
Buffによる数値変動の計算には、「装備攻撃力」「装備防御力」のみを用いる。
(パッシブスキルや各種Buff/Debuffで変動する前の値)
1.効果
物理攻撃力を低下させ、物理防御力を上昇させる。
2.評価
パッシブの防御力上昇に比べて上昇量が圧倒的に高い。(ベース防御力で変動)
代わりに、攻撃力が下がる、かけ直す必要があるというデメリットもある。
圧倒的な防御力が得られ、雑魚からの攻撃はもちろんブッチャーの溜め攻撃等の危険な攻撃のダメージも大幅に減らすことができるので、盾持ちはもちろん、隙が大きくステップ回避も難しい斧とも相性がいい。
3.スキル振り
スキルLVをあげればあげるだけデメリットはそのままにメリットがあがるので使うようならば全振りが推奨。
4.その他
デスペラートと共にデメリットが緩和されたのでデスペラートと併用することにより攻撃力、防御力を両方大きく上昇させることが可能になった。
その際の倍率はお互いの倍率を掛け合うのではなく、計算前に差し引きして最終的に装備の威力と掛け算する
具体的にはデスペラートLV7(攻撃:1.4倍+20、防御:0.8倍)とディフェンドスタンスLV7(攻撃:0.8倍、防御:1.4倍+45)を併用した場合、攻撃は1.4倍×0.8倍の1.12倍ではなく、(1+(0.4-0.2))倍の1.2倍となる。、
最終更新:2015年05月17日 22:45