ベティ・ロス
概要
カルバー大学*で遺伝細胞学を専門とする細胞生物学者の女性。本名はエリザベス・ロス。
当時、恋人だった
ブルース・バナー博士のガンマ線の実験にて、ブルースが緑の怪物
ハルクと化した時に重傷を負い、姿を消したブルースと疎遠になっている。
エピソード
ガンマ線照射実験の失敗で心拍数200を超えると緑色の怪物に変身する身体になってしまった
ブルース・バナー博士。恋人の
ベティ・ロス博士は彼に協力していたが、研究の失敗によって彼と別れ、ブルースは逃亡生活を送ることになった。
ブルースが
アメリカ合衆国*へ戻ってくると、ベティは新しい精神科医の恋人
レナード・サムソンと交際していた。共通の知人であるピザ・ダイナーの店主スタンリーの計らいでブルースとベティは再会を果たす。ブルースはベティが保管していた研究データを受け取り、彼女に協力を仰ぐ。
翌日、
サディアス・ロス将軍に肉体強化の血清を投与された
エミル・ブロンスキーがブルースの捕獲に訪れた。興奮状態となったブルースはベティの目の前で怪物化した。ベティは疎遠だった父のロス将軍にブルースへの攻撃をやめるように懇願するが、ブルースの反撃によってロス将軍の部隊は制圧された。ロス将軍がガンシップからブルースを攻撃するが、ブルースは身を挺して近くにいたベティを守る。ブルースの変身した怪物はニュースでも報道され、
ハルクと名付けられた。
逃亡生活を始めたブルースとベティは、ミスター・ブルーこと
サミュエル・スターンズ博士と接触し、解毒実験の末、元の姿に戻ることに成功した。しかし、程なくして待ち伏せしていたブロンスキーに捕獲されてしまう。しばらくすると、街中で新たな怪物
アボミネーションが暴れ始める。ブルースは自分が代わりに戦うことを決意し、ロス将軍も承諾する。ブルースはハルクに変身し、アボミネーションと対決。怒りに身を任せてアボミネーションを殺そうとするが、ベティの声が通じて彼を生け捕りにする。
戦いの後ハルクは姿を消し、ベティは彼との思い出を胸にしまった。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:05