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ベティ・ロス

名前:Betty Ross
デビュー:『インクレディブル・ハルク』(2008年)

概要

カルバー大学*で遺伝細胞学を専門とする細胞生物学者の女性。本名はエリザベス・ロス。

当時、恋人だったブルース・バナー博士のガンマ線の実験にて、ブルースが緑の怪物ハルクと化した時に重傷を負い、姿を消したブルースと疎遠になっている。

母親を早くに亡くし、ハルクを敵視する父のサディアス・ロス将軍とは不仲である。ブルースのことを思いつつ、同僚のレナード・サムソンと交際している。

エピソード

インクレディブル・ハルク

ガンマ線照射実験の失敗で心拍数200を超えると緑色の怪物に変身する身体になってしまったブルース・バナー博士。恋人のベティ・ロス博士は彼に協力していたが、研究の失敗によって彼と別れ、ブルースは逃亡生活を送ることになった。

ブルースがアメリカ合衆国*へ戻ってくると、ベティは新しい精神科医の恋人レナード・サムソンと交際していた。共通の知人であるピザ・ダイナーの店主スタンリーの計らいでブルースとベティは再会を果たす。ブルースはベティが保管していた研究データを受け取り、彼女に協力を仰ぐ。

翌日、サディアス・ロス将軍に肉体強化の血清を投与されたエミル・ブロンスキーがブルースの捕獲に訪れた。興奮状態となったブルースはベティの目の前で怪物化した。ベティは疎遠だった父のロス将軍にブルースへの攻撃をやめるように懇願するが、ブルースの反撃によってロス将軍の部隊は制圧された。ロス将軍がガンシップからブルースを攻撃するが、ブルースは身を挺して近くにいたベティを守る。ブルースの変身した怪物はニュースでも報道され、ハルクと名付けられた。

逃亡生活を始めたブルースとベティは、ミスター・ブルーことサミュエル・スターンズ博士と接触し、解毒実験の末、元の姿に戻ることに成功した。しかし、程なくして待ち伏せしていたブロンスキーに捕獲されてしまう。しばらくすると、街中で新たな怪物アボミネーションが暴れ始める。ブルースは自分が代わりに戦うことを決意し、ロス将軍も承諾する。ブルースはハルクに変身し、アボミネーションと対決。怒りに身を任せてアボミネーションを殺そうとするが、ベティの声が通じて彼を生け捕りにする。

戦いの後ハルクは姿を消し、ベティは彼との思い出を胸にしまった。

登場作品



実写キャスト



タグ:

MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:05