サディアス・ロス
概要
妻とは早くに死別しており、娘の
ベティ・ロス(ブルースの恋人)とは分かり合えず疎遠気味になっている。
エピソード
ベティの父
サディアス・ロス将軍はその報告からブルースがブラジルにいることを突き止め、
エミル・ブロンスキーら精鋭部隊を送り込む。追っ手に気付いたブルースは工場へと逃げ込み、そこで心拍数増加により緑色の怪物に変身する。バナーの変身に関する詳細の説明を求めるブロンスキーに対し、ロス将軍は
第二次世界大戦*中のスーパーソルジャー計画を再開したことを話す。そして肉体を強化する血清を開発したことを話し、ブロンスキーの興味を引く。
怪物のパワーに魅了されたブロンスキーは血清の投与を承諾。翌日、ブロンスキーとロス将軍の部隊がブルースの捕獲に訪れた。興奮状態となったブルースはベティの目の前で怪物化し、ロス将軍率いる部隊を制圧する。ブルースの変身した怪物はニュースでも報道され、
ハルクと名付けられた。
ブロンスキーは全身骨折したが一命を取り留めた。その後驚異的な回復を遂げたブロンスキーは復讐心に燃えていた。
S.H.E.I.L.D.*の包囲網を使い、ブルースが連絡をとっていたミスター・ブルーこと
サミュエル・スターンズ博士の存在を特定し、逃亡したブルースとベティを待ち伏せすることにした。
ロス将軍とブロンスキーはブルースを捕獲するが、彼はスターンズの解毒実験によってハルクに変身できなくなっていた。しばらくすると、街中で新たな怪物
アボミネーションが暴れ始める。ブルースは自分が代わりに戦うことを決意し、ロス将軍も承諾する。ブルースはハルクに変身し、アボミネーションと対決。怒りに身を任せてアボミネーションを殺そうとするが、ベティの声が通じて彼を生け捕りにする。戦いの後ハルクは姿を消した。
アベンジャーズが
ラゴス*での戦いで犠牲者を出した後、国務長官サディアス・ロスはアベンジャーズのもとを訪れた。ロスはアベンジャーズを
国際連合*の管理下に置くソコヴィア協定に調印するように薦め、応じない場合はアベンジャーズを引退させると勧告する。
結果としてアベンジャーズの内紛が始まり、メンバーの
ジェームズ・ローズ(ローディ)が脊髄損傷を負う。ロスは
ラフト刑務所*へ向かったトニーを見守り、反対派として逮捕されたサムらにスティーブの居場所を聞き出させようとするが、失敗したとの報告を受ける。しばらくして刑務所が何者かに破られると、トニーに緊急連絡をする。
2023年、
サノスのデシメーションによって消滅した人々が復活し、サノスとの最終決戦で犠牲となった
トニー・スタークの葬式に出席した。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:05