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デューク・カブーン

名前:Duke Caboom
デビュー:『トイ・ストーリー4』(2019年)

概要

1970年代に発売された、カナダのスタントマン「デューク・カブーン」をモデルにしたアクションフィギュア。白と赤のスタントスーツとヘルメットを身につけ、カナダ国旗をあしらった専用バイク「カブーン・サイクル」に乗る。派手な決めポーズと「Yes I Canada!」の掛け声を好む、自称「カナダ最高のスタントマン」。

非常に陽気で自信満々に振る舞い、人前では次々と格好いいポーズを決める。しかし実際には、商品のCMで描かれたほど遠くへジャンプできない。元の持ち主リジャーンがCMどおりの性能を期待して失望したことで捨てられた経験があり、「期待されたスタントを成功できない」という強い劣等感を抱えている。

そのため派手な自信は単なるナルシシズムではなく、失敗への恐怖を覆い隠す面も持つ。それでも仲間に必要とされれば再びバイクへ乗り、自分に可能な範囲を見極めながら挑戦できる。誇張されたCMの理想像ではなく、実際の自分の能力で役に立つことを学ぶキャラクターである。

バイクの操縦とジャンプ、空中でのポーズを得意とし、移動や救助では他のおもちゃにできない大ジャンプを担当する。ボー・ピープたちが集まるピンボール台を拠点としており、持ち主のいないおもちゃ仲間の一人として行動している。

原語版のキアヌ・リーブス自身がカナダ育ちでオートバイ愛好家であることも、キャラクター作りに生かされている。デュークのCMナレーションを担当したのは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー。

エピソード

トイ・ストーリー4

セカンド・チャンス・アンティークのピンボール台の中にいたデューク・カブーンは友人のボー・ピープからスタントのミッションを依頼される。ウッディの発言からかつての持ち主リジャーンに捨てられたトラウマが蘇るデュークだが、なんとかウッディの友人フォーキーをギャビー・ギャビーから救い出す協力を買って出る。

ウッディ、ボー、バズ・ライトイヤー、ダッキー、バニー、ギグル・マクディンプルズ、デューク。フォーキーの救出を試みるも、大事なところでリジャーンのトラウマが蘇りデュークは失敗。そこからギャビーのボディガードであるベンソンや店の猫ドラゴンに追いかけられて結局作戦は失敗してしまう。ギボニーのため何としてもフォーキーを助けようとするウッディだが、「ボニーじゃなくて自分のためでしょう?」とボーに諭されてしまう。

一度は呆れたボーだが、仲間を見捨てないウッディに動かされたボーは仲間たちと彼を支援するためにセカンド・チャンス・アンティークへと戻ってきた。ウッディ、フォーキー、そして改心したギャビーをボニーのもとへ連れて帰るため、メリーゴーラウンドを目指す一行。デュークはさっきのスタントの12倍もの距離のジャンプを依頼されるが、ボーの応援に後押しされてトラウマを克服して見事なジャンプを決める。

道中、ギャビーは迷子の少女を見つける。ウッディとボーに背中を押され、ギャビーはウッディから貰ったボイス・ボックスを使って彼女に近寄る。迷子の少女はギャビーを気に入り、彼女を拾い上げて両親の元へと戻っていった。ギャビーに別れを告げたウッディたちはメリーゴーラウンドに辿り着く。ボー、ギグル、ダッキー、バニー、デュークに別れを告げ、名残惜しそうにバズたちのもとへ戻ろうとするウッディ。するとバズは「彼女は大丈夫だ。…ボニーは大丈夫だ。」と彼を後押しする。ウッディはボーと残ることになり、ボニーのおもちゃたちに別れの挨拶をする。

移動遊園地に残ったデュークたちは射的の屋台で、なかなか当ててもらえない景品のおもちゃたちのために当たりを乱発し、おもちゃを子供に当てさせる手伝いをするようになる。

トイ・ストーリー5

ウッディやボー・ピープらと持ち主を失ったおもちゃを救助する中、ドクター・ナッツケースが凧に貼り付いたまま木へ取り残されているのを発見し、救出に参加する。

救助中、ジェシーからのトランシーバー通信を最初に受け、ウッディへ取り次ぐ。ジェシーとの会話をきっかけにウッディがボニー・アンダーソンの家へ戻ることになると、仲間たちと彼を送り出す。

事件解決後にはボーらとともに再びウッディと合流し、救助活動の旅へ戻っていった。

登場作品

2010年代

2018年
インクレディブル・ファミリー(カメオ出演)

2019年
Disney Heroes: Battle Mode ※ver1.10.2:2019年6月追加
トイ・ストーリー4
トイ・ストーリードロップ! ※ver1.7.0(2019年9月)

2020年代




声


タグ:

キャラクター
最終更新:2026年10月01日 00:21