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朝の風景

原題:Belle
作曲:アラン・メンケン
作詞:ハワード・アシュマン
楽曲:『美女と野獣』(1991年)

バリエーション

美女と野獣

英語 ペイジ・オハラ(ベル)
リチャード・ホワイト(ガストン)
アレック・マーフィー*
メアリー・ケイ・バーグマン
キャス・スーシー
日本語 伊東恵里(ベル)
松本宰二(ガストン)

アニメ映画版の最初の楽曲。

村*の変わり者ベルやガストンなどのいつもどおりの朝の風景を描いている。

第64回アカデミー賞*のアカデミー歌曲賞*にノミネート。結局、主題歌の「美女と野獣」が受賞した。

グレン・キーン*によると本作の舞台は18世紀後半のフランス*であるが、村人が使用しているのはアメリカ式のヤンド・ポード法である。

ベルは曲中に本屋に立ち寄り、店主からお気に入りの本を貰う。本の内容は剣の決闘や魔法の呪い、姿を変えられた王子が登場しており、この後の物語を暗示している。ちなみに主人公が「彼」を王子だと気付かなかったのは第3章まで。一方、ベルが本屋に返却した物語は『ジャックと豆の木』(1807年)だと思われるが、時代に矛盾が生じるため、ベルが読んでいたのはその原点にあたる『The Story of Jack Spriggins and the Enchanted Bean』(1734年)ではないかとする説がある。

TVシリーズ『Sing Me a Story with Belle*』のオープニングでは、「朝の風景」の映像のベルのみを実写のリンゼイ・マクレオド*に差し替えたものが使用されている。


美女と野獣(リプライズ)

英語 ペイジ・オハラ(ベル)
日本語 伊東恵里(ベル)

「朝の風景」のリプライズだが、邦題は「ベルのひとりごと」に変更されている珍しい楽曲。

ガストンに求婚され、退屈な毎日を過ごすベルは外の世界へ行くことを望む。


美女と野獣 (ミュージカル)*

英語 スーザン・イーガン(ベル)
バーク・モーゼス*(ガストン)
日本語 野村玲子(ベル)
今井清隆(ガストン)

ミュージカル版では「変わりものベル」にタイトル変更されている。


美女と野獣 (ミュージカル)*(リプライズ)

英語 スーザン・イーガン(ベル)
日本語 野村玲子(ベル)

リプライズは『ベル』にタイトル変更されている。


美女と野獣 (2017)

英語 エマ・ワトソン(ベル)
ルーク・エヴァンス(ガストン)
日本語 昆夏美(ベル)
吉原光夫(ガストン)


美女と野獣 (2017)(リプライズ)

英語 エマ・ワトソン(ベル)
日本語 昆夏美(ベル)

実写版ではリプライズによる邦題変更はなし。


テーマパーク

テーマパークやディズニー・クルーズライン*のショー「美女と野獣:ライブ・オン・ステージ」の挿入歌として使用されている。

東京ディズニーランドのショー「ミッキーのギフト・オブ・ドリームス*」ではドナルドダックがアンサンブルから変わり者扱いされる歌詞に変更され、ソロパートでミニーマウスがドナルドを擁護する展開となっている。

東京ディズニーランドの『美女と野獣』エリアのBGMとして採用されている。

ゲーム

『美女と野獣』『Beauty and the Beast: Belle's Quest*』で使用されている。

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楽曲
最終更新:2024年09月09日 09:10