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ペリシュ教

ペリシュ教
perishju
基礎情報 目次
種類 多神教的アニミズム妖精信仰
発祥地域 アライド地域
成立年 不明
信仰される地域 ポロサニア山脈以東アウレージ
信者数 7億2900万人
信者数の順位 【順位】位
創始者 不明
信仰対象 妖精/精霊
聖典 フィースィカミエ・ペリシュ
宗派
指導者 古代アライド皇帝
聖地 世界そのもの
教義 フィースィカミエ・ペリシュ

概要

アライド地域を中心としたアウレージ大陸東部、特にポロサニア山脈以東の地域で信仰される宗教。アライド人をはじめとした東零人の基本的理念となっている宗教。

歴史

正確な発祥は定かではなく、東零人の生活の中で自然に生まれ、信仰されるようになった宗教である。

教義

フィースィカミエ・ペリシュと呼ばれる経典には以下のような内容が記載されている。

  • この世界は数多の妖精(精霊とも)により形作られ、すべてのものには妖精が宿る。人間は穢れを持った妖精であり、例外なく平等にその全てが穢れを持った罪人である。
  • 人は穢れを払うために生まれ、善く生きる事で穢れを払う。
  • 人はその一生を終えると、穢れを捨て去り穢れなき妖精へと輪廻する。穢れが溜まりきった人間はそのまま穢れなき妖精になることは出来ず、こびりついた穢れにより人間にも妖精にもなれずに知恵無き獣(=動物)となる。
  • 生きて贖罪する事を放棄(=自殺)してはならない
  • 世界には始まりも終わりも無く、同時に時間にも始まりも終わりも無い。全てが世界であり、妖精たちである。

等が記述されている。
妖精には力の強いとされる妖精(便宜上、大妖精と呼ばれる)が存在しており、宗派によって信仰する大妖精に際がみられる。東零地域では主に以下の大妖精が信仰されている。

  • アライド(allied):冬の大妖精。象徴となる方位は北。破壊と審判を司る空の化身とされる。アライドでは守護者として広く信仰されている。
  • サヴォディエ(savodie):春の大妖精。象徴となる方位は東。再生と贖罪を司る大地の化身とされる。
  • アミツィアェ(amizhiae):夏の大妖精。象徴となる方位は南。豊穣と繁栄を司る海(湖や川とも)の化身とされる。ディン教における女神ファタと同一視されている。
  • ギフシュ(gifsh):秋の大妖精。象徴となる方位は西。生命と裁定を司る山の化身とされる。

アライド地域では歴史的要因から妖精アライドが広く信仰されており、地域の名前にもなっている事からそれが伺える。

宗派

行事

マルシュ・ツムシュカ(頼:Marshh Czmshuka)

年に4度、季節の変わり目にある祭日。それぞれ2月28日、6月8日、9月21日、13月6日に行われる。この祭日は季節ごとの妖精を祝福するために行われる行事で、この日には各都市、各集落で民衆が新たな季節の到来を祝う。

関連項目

最終更新:2021年10月19日 22:05