サルメイタイ
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Sarmeaitai
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機体情報
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機種
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レシプロ戦闘機
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運用者
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製造者
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imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【製造国国旗ファイル】)【エレイソネス王国】
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初飛行
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【初飛行日】年月日
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製造期間
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1671年 - 1675年
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運用期間
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1672年 - 1683年
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製造数
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721機
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機体諸元
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目次
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全長
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8.9m
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全幅
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11m
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全高
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4.1m
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翼面積
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23.3m
2
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乗員
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1名
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空虚重量
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1,301 kg
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戦闘重量
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1,754 kg
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最大離陸重量
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kg
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離着陸方式
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滑走離陸
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装甲材質
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なし
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装甲厚
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なしmm
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機体寿命
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【機体寿命】時間
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機関諸元
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エンジン
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テイカル・トラン・フリケ【基数】基
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エンジン出力
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950Hp×1基
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最高速度
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465km/h(3,500m)
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巡航速度
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269km/h
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上昇能力
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6,000mまで6分47秒
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実用上昇限度
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5,500m
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燃料
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エレイス高オクタンガソリン(99オクタン)
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航続距離
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【任意速度】km/h時【航続距離】km
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フェリー航続距離
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1,200km
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戦闘行動半径
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400km
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機体史
サルメイタイはエレイソネス陸軍の戦闘機である。エレイソネス王国、エレイソネス鋼鉄連隊のほか、エレイソネス・ハルテャフ共和国及びエレイス民主共和国にて運用された。
シャノワール空軍の圧倒的な物量によって奇しくも押しつぶされてしまったが、その当時としては画期的な性能のゆえに「活躍できなかった戦闘機」として仮想戦記などで特に人気である。
設計
エレイソネス陸軍の初の単葉機であり、エレイソネスの雨の多い気候に対応できない旧式布張り戦闘機の代替の為に設計された。
速度の面で列強他戦闘機、特に仮想的であるグランダやシャノワールに劣るために格闘戦能力を意識しており、エレイソネスの石油産業を利用してエンジンの性能以上の馬力を出すことで性能を確保している。
いわゆる鋼管羽布張り戦闘機であり、金属フレームに布・木製翼を採用している。結果としてエレイソネスの貧弱な工場でも修理が可能であり、急速な展開が可能である。
大戦後期になると速度不足が目立ったが、あえて速度を下げて相手の戦闘機の失速以下で飛ぶことで迎撃をかわし自爆する運用がなされた。
装備
固定兵装
固定兵装
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名称
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基数
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2レーン機銃
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3基(うち1機モーターカノン)
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搭載兵装
派生型
関連項目
最終更新:2021年10月14日 15:55