T-23 ハインド | ||
T-23 | ||
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車輌情報 | ||
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車種 | 主力戦車 | |
運用者 | ![]() |
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製造者 | ![]() |
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製造期間 | 1722年 - 年 | |
運用期間 | 1723年 - 年 | |
製造数 | 1100輌 | |
車体諸元 | 目次 | |
全長 | 10.4m | |
車体長 | 【車体長】m | |
全幅 | 3.4m | |
全高 | 2.4m | |
乗員 | 4名 | |
空虚重量 | 59.000kg | |
戦闘重量 | 62.000kg | |
懸架方式 | トーションバー方式 | |
装甲諸元 | ||
防護装置 | 【防護装置】 | |
装甲材質 | FD-HA4A複合装甲(車体、砲塔正面) | |
増加装甲 | 【増加装甲】 | |
砲塔装甲厚 |
上面35mm 展望塔【装甲厚】mm 前面:RHA換算620mm 防盾:RHA換算560mm 側面RHA換算340mm+20mm 背面40mm |
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車体装甲厚 |
上面35mm 前面:RHA換算600mm 側面70mm 背面40mm 底面35mm |
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機関諸元 | ||
エンジン | VCD-31基 | |
エンジン出力 | 1520馬力×1基 | |
整地速度 | 76km/h | |
不整地速度 | 45km/h | |
燃料 | 電力【積載量】kL | |
航続距離 | 760km | |
増槽航続距離 | 910km |
T-21から開発が進められていた主力戦車開発計画は最終段階まで到達し本車を持って完成した。
T-21から採用していた複合装甲を新型の物に変更し対弾性能のが上がった。また複合装甲を増加装甲として取り付けられるため脅威度によって装備を変えることができる。
部隊の防空能力向上の為砲塔後部に25mm機関砲2基を取り付けた型も採用されている。
固定兵装 | |
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名称 | 基数 |
L-RB130mmライフル砲 | 1基 |
AG-7 15mm重機関銃 | 1基 |
LPP-F57C 8mm軽機関銃 | 1基 |
ヘビーアーマーパッケージ、重装甲仕様である。
173X年に開発されたリベント陸軍機甲空挺団用のバリエーション。
輸送機に搭載するため軽量され取り回しの良い120mm砲へ換装されている。
防御力は車体砲塔共に前面だけを維持しつつ全体的に薄くなったが歩兵用対戦車火器の側面攻撃は耐える分は残されている。