フラスカLn80 | ||
FraskaLn80 | ||
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仕様 | ||
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種別 | 自動小銃 | |
運用者 | ![]() ![]() |
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製造者 | ![]() ![]() |
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設計年 | 1672年 | |
設計者 | ラクリメラ・ユステムライル | |
製造期間 | 1674年 - 1690年 | |
運用期間 | 1674年 - 年 | |
製造数 | 800万挺 | |
諸元 | 目次 | |
口径 | 7.78mm | |
ライフリング | 4条右転 | |
銃口初速 | 839m/s | |
有効射程 | 約500m | |
最大射程 | 約3,000m | |
作動方式 | ショートストロークピストン方式 | |
閉鎖方式 | ターンロックボルト方式 | |
全長 | 1,084mm | |
銃身長 | 【銃身長】mm | |
重量 | 4,210g | |
要員 | 1名 | |
使用弾薬 | 7.78×62.92mm弾 | |
装填方式 | ボックスマガジン方式 | |
装弾数 | 15発 | |
発射速度 | 400発/分 |
Ln80MSD | |
Ln80MSD | |
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仕様 | |
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種別 | マークスマンライフル |
運用者 | ![]() |
製造者 | ![]() |
設計年 | 1733年 |
設計者 | ロール・メーゼムレ |
製造期間 | 1741年 - |
運用期間 | 1643年 - |
製造数 | 約5万挺 |
口径 | 7.78mm |
ライフリング | 4条右転 |
銃口初速 | 839m/s |
有効射程 | 約500m |
最大射程 | 約3,000m |
作動方式 | ショートストロークピストン方式 |
閉鎖方式 | ターンロックボルト方式 |
全長 | 1,012mm |
銃身長 | 【銃身長】mm |
重量 | 4,080g |
要員 | 1名 |
使用弾薬 | 7.78×52.05mm弾 |
装填方式 | ボックスマガジン方式 |
装弾数 | 25発 |
発射速度 | 400発/分 |
特殊部隊向けマークスマンライフルとして1730年代から開発が始まった最新派生型。
当初は大戦以前から使われていた小銃を現代になって再び制式採用することに反対意見があったものの、当時から高精度な自動小銃として設計されていたことが決め手となって開発が決定された。
レールシステムやセレクティブファイア機能への対応、軽量化など多くの要件が求められた結果機関部など一部箇所を除いてほぼ面影の無い別物に仕上がった。
1740年代から一部部隊での採用が始まり、50年までに5万挺ほど生産されている。