【日本語名称】 | ||
【現地語名称】 | ||
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機体情報 | ||
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機種 | ステルス強襲爆撃機 | |
運用者 | ![]() |
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製造者 | ![]() ザオリンク統合設計局 |
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初飛行 | 1745年月日 | |
製造期間 | 1748年 - 1758年 | |
運用期間 | 1750年 - 17XX年 | |
製造数 | 210機 | |
機体諸元 | 目次 | |
全長 | 18m | |
全幅 | 14m | |
全高 | 3.4m | |
翼面積 | 【翼面積】m 2 | |
乗員 | 1名 | |
空虚重量 | 【空虚重量】kg | |
戦闘重量 | 【戦闘重量】kg | |
最大離陸重量 | 【最大離陸重量】kg | |
離着陸方式 | 【離着陸方式】 | |
装甲材質 | 【装甲材質】 | |
装甲厚 | 【装甲厚】mm | |
機体寿命 | 【機体寿命】時間 | |
機関諸元 | ||
エンジン | ザオリンク ZPA_Z77-Dターボファンエンジン2基 | |
エンジン出力 | 110.3kN×2基 | |
最高速度 | 2,960km/h | |
巡航速度 | 1,600km/h | |
上昇能力 | 【上昇能力】m/s | |
実用上昇限度 | 18,000m | |
燃料 | 【燃料種類】【積載量】kL | |
航続距離 | 1,600km/h時2,100km | |
フェリー航続距離 | 2,800km | |
戦闘行動半径 | 【戦闘行動半径】km |
Azc-48の対地仕様の裏で開発された進行用強襲爆撃機。Azc-48の設計を流用することで開発コストを下げ本機が露呈しても「Azc-48の対地仕様」としらを切る為の偽装でもある。
敵防空陣地(目標:3aシステム)を持ち前の速度とステルスで掻い潜り速やかに目標を無力化すること念頭に開発された。
Azc-48からの変更は大変多く設計を流用されたが流用できたのはコックピットとエンジン周りぐらいでほぼ新規設計になってしまった。
最高速度を使用した任務やステルス性が求められる任務では翼下への武装の懸架は行われない。前者は飛行性能が悪化しパイロンが脱落しかけ後者は言わずもがな。
固定兵装 | |
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名称 | 基数 |
AD-3 30mm5砲身ガトリング砲 | 1基650発 |
搭載兵装 | |
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名称 | 弾薬数 |
RPS-10F“レイス8“近距離空対空ミサイル | 胴体ウェポンベイ内6発 |
RP-HM-4“レムレース4“高機動空対空ミサイル | 胴体ウェポンベイ内4発 |
RPL-8“プリーラク6“長距離空対空ミサイル |
胴体ウェポンベイ内2発 翼下4発 |
GRPS-6“グローム4“空対地ミサイル |
胴体ウェポンベイ内4発 翼下2発 |
RBA-500 500kg航空爆弾 |
胴体ウェポンベイ内6発 翼下4発 |
RBA-1000 1000kg航空爆弾 |
胴体ウェポンベイ内3発 翼下4発 |
GRPB-1J 1000kg航空誘導爆弾 |
胴体ウェポンベイ内2発 翼下4発 |
CONS-4 酸素消滅剤ドロップポット | 胴体ウェポンベイ内2発& |
GRPB-2G 800kg建築物用貫通誘導爆弾 |
胴体ウェポンベイ内4発 翼下4発 |
LGA-48GP 30mmリボルバーカノン | 翼下2基合計820発 |