GS-33

【日本語名称】
【現地語名称】
仕様
種別 SMG
運用者 リベント公国
製造者 【製造者】
設計年 1730年
設計者 アレント・ジェンナー
製造期間 1733年 - 年
運用期間 1733年 - 年
製造数
諸元 目次
口径 10mm
ライフリング 【ライフリング】
銃口初速 270m/s
有効射程 100m
最大射程 1200m
作動方式 シンプルブローバック方式
閉鎖方式 クローズドボルト方式
全長 720mm
銃身長 280mm
全幅 【全幅】mm
全高 【全高】mm
重量 2.2g
要員 1名
使用弾薬 10mm×20R通常弾
10mm×20AS高速徹甲弾
10mm×20Gマグナム弾
装填方式 ボックスマガジン
装弾数 30発
発射速度 560発/分

銃砲史

軍向けに開発されたSMG。

設計

派生型

GS-33B

軍に納入された型でA型との違いはスリング取り付け器具と銃剣着脱機能の有無。

GS-33D

伸縮式ストックを取り外し垂直グリップと専用の光学サイトを取り付けたSP向けの型。レールシステムは不採用。

GS-33F2

7,45mm×24弾に適応させた型。F型そのものはD型に固定式ストックを取り付けレールシステムを復活させた。

GS-33L

基礎設計を見直しより頑丈にした決定版。独自の構造によりバースト射撃時の発射レートが900rpmまで向上している。

関連項目

最終更新:2023年01月27日 01:27