スガオ SG80は晋迅共和国のスガオ鉄鋼で開発、製造されている散弾銃。
スガオ SG80 | ||
【現地語名称】 | ||
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仕様 | ||
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種別 | 散弾銃 | |
製造者 | ![]() |
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製造期間 | 1712年 - | |
運用期間 | 1713年 - | |
製造数 | 1000挺以上 | |
諸元 | 目次 | |
口径 | 【口径】mm | |
ライフリング | なし | |
有効射程 | 【有効射程】m | |
最大射程 | 【最大射程】m | |
作動方式 | ポンプアクション | |
全長 | -1250mm | |
銃身長 | -570mm | |
重量 | 【重量】g | |
使用弾薬 | 12,16,20ゲージなど | |
装填方式 | 【装填方式】 | |
装弾数 | 5-8発 |
晋迅共和国における軍や法執行機関でよく見ることができる散弾銃である。また、所定の改造を施す事で民間でも所有することができる。
鉄製部分を錆びにくいクロームステンレスに変更したもの。海軍や海上警察などで用いられている。
銃身を切り詰め、グリップをピストルグリップに変更したもの。それに伴ってストックも変更されている。ブリーチングや室内での運用を主眼に作られたモデル。