【日本語名称】 | ||
【現地語名称】 | ||
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機体情報 | ||
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機種 | VTOL戦闘機 | |
運用者 | ![]() |
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製造者 | ![]() |
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初飛行 | 1709年7月7日 | |
製造期間 | 1712年 - 1719年 | |
運用期間 | 1713年 - 1751年 | |
製造数 | 221機(各型合計) | |
機体諸元 | 目次 | |
全長 | 20.2m | |
全幅 | 13.4m | |
全高 | 4.6m | |
翼面積 | 【翼面積】m 2 | |
乗員 | 1名 | |
空虚重量 | 14,300kg | |
戦闘重量 | 16,800kg | |
最大離陸重量 | 19,200kg | |
離着陸方式 | 【離着陸方式】 | |
装甲材質 | 【装甲材質】 | |
装甲厚 | 【装甲厚】mm | |
機体寿命 | 2000時間 | |
機関諸元 | ||
エンジン |
ザオリンク ZPD35-Aターボファンエンジン1基(推進用) ザオリンク ZPS11-Aターボファンエンジン2基(離陸用) |
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エンジン出力 |
6,810kgf×1基(ZPD35-A) 4,100kgf×2基(ZPS11-A) |
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最高速度 | 1,970km/h | |
巡航速度 | 【巡航速度】km/h | |
上昇能力 | 【上昇能力】m/s | |
実用上昇限度 | 【実用上昇限度】m | |
燃料 | 【燃料種類】【積載量】kL | |
航続距離 | 【任意速度】km/h時600km | |
フェリー航続距離 | 680km | |
戦闘行動半径 | 【戦闘行動半径】km |
OW後に設立されたトゥルーガー設計局が開発したVTOL機。
開発経緯は1706年に公国が計画していた航空巡洋艦がありその艦に搭載する艦載機を選定が行われたが見事に対応する機体がいなかった。
主要の航空機メーカー、ハイマット&ムーレス社はAzc-41の開発にAzc-40の改修で応じられずザオリンクは戻ってきたばかりの技術者が陸上基地向けの機体の開発に勤しんでいた為計画が遅れてしまうと思われたがそこにVTOL機の研究をしていた貴族トュルーガーが名乗り出る。
SF-3の構成はTL-3の発展型で軍用機としての艤装と空戦の為の剛性確保為の強化が施されたが増加した重量にトュルーガー単独で開発していたエンジンでは性能を発揮出来なかった。
そこにVTOL機に興味を出したザオリンクがエンジン選定に参加。TL-3では推進用の1基、離陸用に1基の2基だったがSF-3にはそれに加え可動式にもう1基追加した3発機に変更された。
固定兵装 | |
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名称 | 基数 |
GS-9 30mm機関砲 | 2基合計420発 |
搭載兵装 | |
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名称 | 弾薬数 |
RPS-6B”レイス5”近距離空対空ミサイル | 翼下4発 |
RP-HM-1”レムレース”高機動近距離空対空ミサイル | 翼下4発 |
RPL-3”プリーラク2”長距離空対空ミサイル | 翼下4発 |
SRPSL-1”カスール”長距離空対艦ミサイル | 翼下2発 |