T-20 | ||
T-20 | ||
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車輌情報 | ||
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車種 | 中戦車 | |
運用者 | ![]() |
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製造者 | ![]() |
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製造期間 | 1666年 - 1671年 | |
運用期間 | 1666年 - 1680年 | |
製造数 | 3000輌 | |
車体諸元 | 目次 |
車体長 | 6.4m |
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全幅 | 3.1m |
全高 | 2.6m |
乗員 | 5名 |
空虚重量 | 28.000kg |
戦闘重量 | 29.600kg |
懸架方式 | トーションバー方式 |
装甲諸元 | |
防護装置 | |
装甲材質 | 均質圧延装甲 |
増加装甲 | |
砲塔装甲厚 |
上面20mm 展望塔【装甲厚】mm 前面50mm 防盾50mm 側面45mm 背面45mm |
車体装甲厚 |
上面25mm 前面40mm 側面35mm 背面35mm 底面20mm |
機関諸元 | |
エンジン | T-20JB3ガソリンエンジン1基 |
エンジン出力 | 410馬力×1基 |
整地速度 | 52km/h |
不整地速度 | 32km/h |
燃料 | kL |
航続距離 | 380km |
増槽航続距離 | 490km |
1660年、当初は同時期に開発されていた重戦車T-10M2をカバーする快速中戦車としては開発が進み1666年に完成した。開発製造はフレデリック重工業が担当した。
なお、本車を開発するにあたって9両も試作を行った。これはフレデリックの初めての戦車であった為で設計開発に不慣れであったからである
それまでの主力であったT-11Aの6.6mから大型化し拡張性を持たせた新しい物へなり車体はT-11Aより全体的な傾斜は減ったが装甲に厚みを持たせた。
主砲は当時歩兵部隊の装備であった野戦砲との弾薬の融通を効かせるために野戦砲を戦車向けに改良した物を搭載。
固定兵装 | |
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名称 | 基数 |
LA-C2 65mm対戦車砲 | 1基 |
DD-M9 8mm重機関銃 | 主砲同軸左1基 |
DD-M9 8mm重機関銃 | 車体左1基 |