ガザト級巡洋戦艦 | ||
ガザト級巡洋戦艦 | ||
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艦級情報 | ||
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艦種 | 巡洋戦艦 | |
運用者 | ![]() |
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建造者 | ![]() |
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建造期間 | 1680年 - 1690年 | |
就役期間 | 1684年 - 年 | |
計画数 | 20隻 | |
建造数 | 14隻 | |
前級 | アズゴア級戦艦級 | |
次級 | 【次級】級 | |
船体諸元 | 目次 | |
全長 | 310m | |
全幅 | 30m | |
全高 | 53m | |
吃水 | 【吃水】m | |
乗員 | 1,968名 | |
基準排水量 | 36,400t | |
満載排水量 | 38,900t | |
装甲諸元 | ||
装甲材質 | 【装甲材質】 | |
舷側 |
艦首120mm 艦央305mm 艦尾250mm |
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甲板 |
艦首120mm 艦央120mm 艦尾120mm |
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吃水下 |
艦首76mm 艦央250mm 艦尾120mm |
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艦底 |
艦首100mm 艦央100mm 艦尾100mm |
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司令塔 |
上盾【装甲厚】mm 前盾【装甲厚】mm 側盾【装甲厚】mm 後盾【装甲厚】mm |
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機関諸元 | ||
機関方式 | 蒸気タービン方式 | |
主缶 | ZL-ST CB-148重油専燃ボイラー8基 | |
主機 | ZL-ST CB-148蒸気タービン4基 | |
機関出力 | 25,100馬力×8基 | |
電源 | 【発電機機種】【基数】基 | |
電力 | 【出力】kW×【基数】基 | |
最高速度 | 32~34kt | |
巡航速度 | 18kt | |
燃料 | 重油【積載量】t | |
推進器 | プロペラスクリュー4軸 | |
航続距離 | 18kt時10300海里 |
セイゲイ内戦後期、内戦の終わりが見えてきた頃終戦後に周辺国の進行を危惧した海軍上層部が提案した海軍増強計画の一隻。
エルドリッチ級重巡洋艦を含む複数の巡洋艦を元に設計をされており配備数が多かった巡洋艦に合わせるため速力も従来の戦艦よりも大幅に引き上げられた(元が遅すぎた)
主砲は本艦を大量建造するに当たって製造が遅れる新型よりも従来の360mm要塞砲の転用が安く早い為要塞砲を搭載したが火力不足は否めずオリエンス大戦中期には建造中のガザト級は410mm3連装砲に変更された。
搭載弾薬数と主砲装甲の削減によってどうにか搭載を可能にしたがこれは元々の装甲の薄さでは減らした所で被害は変わらないと判断された。
海軍増強計画艦に優先して搭載された対空ロケット砲”ボムガード”は単純に言えばクソデカ近接信管付きロケット弾である。ロケット砲専用のFCSとの連携によって高い精度を発揮した。
兵装 | |
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名称 | 基数 |
AL-4B 360mm3連装砲 | 4基 |
PLM−M5 128mm連装高射砲 | 11基 |
SGB-C20mm3連装対空機関砲 | 16基 |
対空散弾ロケット砲ボムガード投射機 | 6基 |
補助兵装 | |
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名称 | 基数 |
情報処理 | |
【兵装名】 | 【基数】基 |
射撃管制 | |
EFD-B | 6基 |
電波探信儀 | |
【兵装名】 | 【基数】基 |
音波探信儀 | |
【兵装名】 | 【基数】基 |
電子戦装備 | |
【兵装名】 | 【基数】基 |
補助装備 | |
【兵装名】 | 【基数】基 |
同型艦 | ||||
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艦番号 | 艦名 | 起工 | 竣工 | 退役 |
RPCB-01 | ガザト | 1680年7月23日 | 1684年8月20日 | 【退役日】年月日 |
RPCB-2 | デューク | 1680年7月25日 | 1684年8月23日 | 【退役日】年月日 |
RPCB-3 | キスキル | 1680年7月25日 | 1684年8月24日 | 【退役日】年月日 |
RPCB-4 | フルス | 1680年8月1日 | 1684年9月1日 | 【退役日】年月日 |
RPCB-5 | カルメン | 1681年4月14日 | 1685年5月3日 | 【退役日】年月日 |