あの人と仲直りがしたい!

【項目名】 あの人と仲直りがしたい!
【分類】 依頼
【登場作品】 「P.o.N」

【詳細】

P.o.Nで受けられる依頼の一つ。
受けられるタイミングとしては物語クリア後の第8話「オペレーション・モバイル」に入った辺りから。

前回「あの人にプロポーズしたい!」の依頼にて、プロポーズするために「ラビリング 3H」を渡した依頼人から、新たなる進展があったらしく書き込みがされていた。プロポーズをするというところまで発展したが、どうなったか?
さて、依頼掲示板に書かれた内容は以下のようになっている。

「どうしてだか理由がわかりませんが、あの人に嫌われてしまいました。なんとか仲直りしたいのですがどうすればいいのやら…。協力してくれる方を募集します。『秋原町』でお待ちしてます」

依頼人は熱斗に依頼解決をお願いしたガタイの良い引っ込み思案の男性で、依頼を受けてくれたのがまたもや熱斗だったことに申し訳なさを感じつつも、依頼解決のために今回もお願いをしてきた。

前回の依頼の後、仲直りするということは、喧嘩する程にお姉さんと仲良くなれたのだと熱斗は推測するのだが、依頼人は違うと言う。
なんでも、ちょっと前までは毎朝すれ違う時に挨拶をしていたが、最近は会うことすら出来なくなってしまったそうだ。きっとわざと朝の時間をずらしているのは、嫌われてしまったに違いないよねと、ネガティブな発言を飛び出して意気銷沈。

被害妄想もいいところだが、熱斗が、何をすればいいのかと依頼の内容を聞けば、「ポイズンボウガン H」という凄くレアなチップを探して来て欲しいそうで、そのチップはシークレットエリアの最奥に居るハルドボルズSPが稀に落とすらしいの依頼人は言う。
なのでそのチップを先ずは探しに行こう。

なお、そのチップを手に入れた暁には、彼女に渡して
「君の魅力はこのチップが生む毒パネルのように、私の心を奪っていくのです」と、告白するようで、そうすれば彼女の気持ちも取り戻せるはずだと豪語する。
そして、振られた熱斗は危険を察知して、現場へと向かったがもそうだけど、前に似たような展開があったような?

目当てのポイズンボウガン Hを手に入れて戻って依頼人に手渡すと、レアチップを調達してくれたことに恩に着ると感謝するが、そこにもう一つお願いとして、そのポイズンボウガンを自分の言葉とともに、その彼女に届けて来て欲しいと追加でお願いをしてきた。

熱斗は自分で行ったほうがいいと提案するが、引っ込み思案なのでどうしても届けて欲しいらしく、手に入れたそのチップを包んだ、「ラッピングポイズンボウガン」を渡される。
なので、次は依頼人の代わりに、そのチップをお姉さんのところに届けに行こう。

デンサンタウンに居る髪の長いお姉さんがいるので、話し掛けると、「あらあら、キミは」と熱斗に「今回は何のご用かしら?」と聞いてくるお姉さんに、熱斗はラッピングポイズンボウガンを「これ、プレゼントです」と、渡した。

……誰がラッピングしたのかという大事なことを言わずに。
むしろ、言えるわけがない

すると、受け取ったお姉さんは、ありがとうとお礼を言った後、同時にこの前ラビリングのチップをくれたのは熱斗ではないかと勘違いし始めた。
お姉さん曰く、家のポストに入ってあったから誰のものなのかずっと悩んでいたそうだ。

そしてお姉さんは、ネットバトルがこう見えて得意と言い、最近は朝会社に行く時間をずらして早朝特訓しているくらいだとも言った。
依頼人がお姉さんと急に会えなくなった原因。それは早朝特訓の為で、依頼人が嫌いな訳では無かったのだ。

そして手渡したチップも凄いレアチップで嬉しいとお姉さんはホクホク顔。そして熱斗は乾いた笑いを浮かべていた。

まだ終わらない。
更にお姉さんは熱斗に、伝説の職人が作る、とっても美味しいお店があるから、そのお店のプリンを食べに行かないかと誘って来たのだ。しかも其処は、前回にて依頼人からプリンを買うようと頼まれたデンサンエリア2にある伝説のプリン職人の店で……。

誘った理由も、依頼とは言え何度も声をかけたことによるナンパにプロポーズ、ポイズンボウガンという素敵なプレゼントまでもらってしまったので、そのお礼を兼ねてしたいからだとか。

とりあえずお姉さんには楽しみにしているとだけ熱斗は答えると、お姉さんは楽しみー、とワクワク。
しかし、とんでもない勘違いをされてることをロックマンは熱斗に指摘するが、どうしょうもないと悟った熱斗は、ひとまず依頼人の所に戻ることに。

こうしてチップを渡した後、依頼人のお兄さんに、「お姉さん、凄く喜んでました」、と伝えると、お礼と共に、これでまた毎朝、挨拶が出来るとテンションアップするのだった。

お礼はHPメモリ

依頼人は、明日の朝の挨拶の文句を考える為に元気よく立ち去っていった。

まさかまさかのとんでもないことになってしまったことに「熱斗くん…」と、言うロックマンへ熱斗は。

「何も言うな、ロックマン…。依頼は完了だ…」

と、言うのが精一杯だった。
意気銷沈するロックマンもまた、「そうだね…。プリン、楽しみだね…」とただ魂が抜けたような言い方しか出来なかった。

そして、この依頼人からの物語は、これで完結である。
まさかのバットエンドである。

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最終更新:2025年08月30日 03:19