XCOM 2 テキストまとめ @ ウィキ
XCOMデータベース
最終更新:
xcom2text
-
view
目次
概要
コマンダーの営舎から閲覧できるデータのまとめ
XCOMデータベース
プロパガンダ評価
以下の命令は、アドヴェントのプロパガンダ活動をレジスタンスのアナリストが綿密に分析した結果、特定されたものである。大衆民間人に対してエイリアンが集中対応を行うとされる案件は以下の通り:増大するシティ中心部市民の雇用、シティ中心部住民の不信感を煽り内部告発を促進すること、現状の不備に対して責任を負うべきはいわゆる「反体制派」であるという観念を奨励すること、伝統的な信仰や価値観からの乖離を促しエルダーへの心酔へと誘導すること。
アドヴェント・ネットワーク・タワー
アドヴェント・ネットワーク・タワーはエイリアンのサイキック・ネットワークおよび全世界通信システムの中枢である。タワーそれ自体はシティ中心部の住人たちにとってあまりにも見慣れた光景となっているが、その全般的な機能およびその能力の及ぶ範囲について知る者はまだ少ない。しかし、タワー内のいずこかではアドヴェントの平和維持軍への指揮が行われているというのが大方の見方である。
アドヴェント公式歴史記録
2015年7月、エルダーとの交渉を図るために名乗りを上げた少数の政治家たちにより、連立政権、正式名称「アドヴェント」が提案された。当初は地球人類の明白な敵意にさらされていたエイリアンたちだったが、彼らが地球に来た意図は平和的なものであり、共存の可能性に対して彼らは寛容であった。エルダーは、地球の諸勢力による連合軍をやすやすと撃破したが、統一協定を締結することに同意。ここにアドヴェント政府が樹立する。以来20年間に渡って、アドヴェントは人類に貢献し続け、平和と繁栄の礎を築きあげてきたのである。
XCOMプロジェクトの経緯
当初、地球全体への未知なる脅威への防衛手段として考案されたXCOM計画は、1993年、1年に渡って行われた秘密の立案会議により、大まかな枠組みが決定された。こうした初期の議論は、未知の敵に対する理論的な防衛理念を確立することのみに主眼を置いたものであったが、合意が得られた準備策はすべての協議会参加国によって速やかに実行に移された。それから20年以上、計画は休止状態となり、評議会によって限定的な個人記録が維持されるだけに留まっていた。
しかし、2015年2月、長距離スキャンが多数の大型未確認物体が徐々に地球へ近づきつつあることを示唆。同年2月10日、合意に基づいてXCOM計画が発動され、最新の候補者ファイルから主要人員が選出される。それから2カ月も経たず、エイリアンと各国の軍隊の戦闘によって地球上の文明圏は荒廃。生存者は孤立無援の絶望的な状態に追い込まれたのであった。
武器庫
慰霊碑
アヴェンジャーのバーの一画には、戦士したXCOM兵士の慰霊碑が置かれている。
兵士カスタマイズ
武器庫の人員管理画面からは、兵士個々人のほぼすべての要素をカスタマイズできる。幅広い外見のカスタマイズに加えて、様々な身体的特徴が調節可能。
採用
武器庫メニューから「新兵採用」を選択することで、物資を消費して利用可能な予備要員から新兵を採用することができる。採用が必要になる状況としては、利用可能な兵士数が部隊を編成するのに必要な最小値である4を下回った場合が挙げられる。
武相のカスタマイズ
士気の向上を促すために、XCOMでは兵士個々人がそれぞれの趣向に合わせて武器を徹底的にカスタマイズすることを許可している。カスタマイズの例としては、特定の性能のアップグレードの他、個性的なカラーリングや装飾などが挙げられる。また、武器にニックネームをつけることもよく行われている。兵士カスタマイズ画面で兵士の武装に手を加えよう。
ブリッジ
ジオスケープ
ジオスケープ画面ではレジスタンス本部の位置、接触可能なレジスタンスの地域、そして実行可能な作戦や調査など、地球全域の戦術的情報が見渡せる。
スキャン
ジオスケープ上で接触や調査現場を選択すると、アヴェンジャーに搭載されているセンサーを用いて、 一帯をスキャンすることができる。スキャンは、研究を遂行する間や建造が完了するまでの時間を有効活用する手段になりえる。スキャンする際は、ジオスケープマップにリストアップされている候補地から1つを選択する。ゲームが進行すると、さらなるスキャンボーナスの利用が可能となる。
ミッション選択
ゲームのプレイ中、アヴェンジャーの移動先、目的地での滞在時間、そしてミッションの優先順位などに関して、複数の選択肢が提示される。時限ミッションが利用可能な場合には通知が行われるが、それ以外の判断はあなた次第だ。自分の作戦目的に即して、どの人物と会うべきか、なにを調査すべきか、どのミッションを行うべきかをよく考えよう。
アヴァターの進行状況
エイリアンのアヴァター計画の進行状況は、ジオスケープ画面の上部中央に表示されている。メーターが最大まで達することはXCOMの失敗を意味し、人類はアドヴェントの支配の下、終焉へ向かっていく。
コマンダーの営舎
アヴェンジャー・レポート
コマンダーの営舎からはアヴェンジャーの現在のクルーと設備についての詳細な情報「アヴェンジャー・レポート」を見ることができる。このレポートには現在稼働中あるいは建造中の施設の一覧、及び各施設に割り当てられているスタッフやエネルギー消費量が記されている。
作戦目標
コマンダーの営舎にある「作戦目標」メニューでは、現在未完了の有効な目標についての詳細報告を確認することができる。
XCOMデータベースへのアクセス
コマンダーの営舎メニュー内の「XCOMデータベース」には世界観設定についての詳しい説明が含まれている。ゲームが進行し、新しい情報を得ることでデータベースは充実していく。
エンジニアリング部
施設を建設
エンジニアリング部から「施設を建設」を選択すると、アヴェンジャー内の拡張と改良が可能な空間が表示される。エイリアンの廃棄物がある部屋は、施設を建設する前に掘り起こし作業を行う必要がある。廃棄物の掘り起こしと施設の建設、どちらの場合も作業には技術者を割り当てる。建設や維持にかかるコストと建設時間は施設によって異なる。ワークショップ施設にスタッフを配属すると、隣接する施設でスタッフとして働かせることのできるグレムリンが作られる。
アイテムの製造
基本の指令画面から「エンジニアリング部」を選択すると、製造可能な物の一覧が表示される。「アイテムを製造」からは製造可能な一般アイテム、武器、アーマーのメニューが表示され、各項目の右には予想される製造時間と概要が表示されている。
掘り起こし
新たなXCOMの司令部としてアヴェンジャーが始動したが、船内にはまだ多くのエイリアンの廃棄物や以前の所有者の機材などが残されている。廃棄物を取り除くには、フリーの技術者を廃棄物の残る部屋に割り当てる。片付いた部屋にはXCOMの活動に欠かせない施設を建設する場として活用される。
技術者配属
エンジニアリング部で「技術者を確認」を選択すると、XCOMで働いている技術者全員のリストが現在の状態とともに表示される。技術者を様々なプロジェクトや施設に配属すれば、それらの運営速度と効率を向上させることができる。
インベントリ保管
エンジニアリング部メニューから「インベントリを確認」を選択すると、現在アヴェンジャーに搭載保管中の全アイテムの一覧を確認できる。
施設情報
研究所
研究所は科学者を追加配置できる場所であり、現行の研究プロジェクトへの彼らの貢献を倍増させる。
ゲリラ戦訓練施設
ゲリラ戦訓練施設では追加の戦術、ユニットアビリティ、そして部隊拡張が購入できる。また、新兵を訓練して特定のクラスに成長させることもできる。
パワーリレイ
パワーリレイを空の部屋に建設すると、アヴェンジャー全体のパワー分配能力を拡張できる。
シャドー・チャンバー
シャドー・チャンバーは、ドクター・タイガンとシェンがエイリアンの極めて高度な暗号化の秘密を解き明かすための手段となる。
性能試験施設
性能試験施設は、シェンが新型の兵器やその他の非従来的装備への試験を行う場所となる。この施設を利用することで、シェンは部隊が使用する弾薬、爆発物、および装甲を生産することができる。
レジスタンス通信施設
レジスタンス通信施設は、XCOMが接触を確立できる地域の総数を増加させる。レジスタンス通信施設に技術者を配属すれば、さらに接触数を増加させることができる。
防衛マトリクス
回収したアドヴェントのタレットを使ってアヴェンジャーの防御力を高める。技術者を割り当てると、タレットの効果がさらに上昇する。
治療室
施設に技術者を配属すると、負傷したXCOM兵の治療室での回復が早まる。治療室のハイパーバイタル。・モジュールアップグレードを実行すれば、1回の戦闘任務の間、負傷した兵士の一時的な延命が可能になる。
リング
リングを建設することで、 レジスタンスの3大勢力と合同で秘密工作を行えるようになる。また、リングにスタッフを派遣すると、秘密工作完了までの所要時間が短くなる。
トレーニングセンター
トレーニングセンターには戦闘による精神へのネガティブな影響を克服するための手段が用意されている。また、2人の兵士に共に訓練を受けさせることで兵士間の絆を強められるほか、個々の兵士の戦間アビリティを再構築することができる。
ゲリラ戦訓練施設
戦術
ゲリラ戦訓練施設の「新しい戦術」を選択すると、物資と引き替えに得られる高度な戦術の一覧が表示される。部隊サイズの拡張、戦闘の有効性の向上、クラス特有のアビリティなどが含まれている。
新兵訓練
新兵をゲリラ戦訓練施設に送ると、特定のユニットクラスに育成できる。ただし訓練できる人数は限られており、課程修了にはある程度の時間がかかる。その間、訓練中の兵士は、戦闘作戦に参加させられなくなる。
パーソナルファイル
人物調査書:セントラルオフィサー・ジョン・ブラッドフォード
生年月日:1979年11月17日、出身地:アメリカ合衆国カンザス州マンハッタン。1999年、米軍諜報部に一時在籍。2015年2月14日付けで作戦指令XCOMプロジェクトに配属される。主として組織運営に携わり、XCOM司令官への戦術および戦略面での支援を行うセントラルオフィサーであるブラッドフォードは、任務への忠実さと献身を評価されてこの職務に任命された。しかし残念ながら、エイリアンの戦力と技術的先進性に対する甚だしい過小評価が災いし、ブラッドフォードとXCOMは侵略を退けることに失敗してしまう。
わずか数過間足らずでXCOMの地下本部は侵入した。敵に破壊され、組織は壊滅的被書を受ける。ブラッドフォードも孤立無援のまま放浪し、日の当たらない場所で酒におぼれていった。しかしその後、彼はレジスタンスの内部構成員と連絡を取ることに成功。地球規模でXCOMの活動を再開させる礎を築く。
セントラルオフィサー・ブラッドフォード。[口述システム]:最近の個人記録担当者が誰か知らないが、この書き方からしてタイガンだろう。この際だからハッキリさせておきたい。エイリアンについて「甚だしい過小評価」をした事実などない。来たるべき脅威のことは正確にわかっていたし、世界最高の人材もそろえていた。それでも不十分だったのだ。味方を操られてしまった。なんらかのサイキック撮作だ。それで内部からセキュリティ・ネットワークをやられてしまったのだ。できることはすべてやった。シェンが脱出したのは確かだが、ヴァーレンについてはわかっていない…あまり心配の必要はないと思うが。いずれにせよ、今憂うべきは週去ではなく、現在だ。
人物調査書:技術主任リリー「アン-ユィ」シェン
生年月日:2007年6月14日、出身地:台湾台北市、アヴェンジャー搭乗の技術主任として勤務。リリー・シェンの技術的背景の主要な部分は、父親であるドクター・レイモンド・シェンから学び取った実用的かつ実践的な経験によって構成されている。この時期に関する個人的記録は限定的なものしか残存していないが、シェンと彼女の父は侵路を生き延び、その後アヴェンジャー再建に必要なシステムおよび処置に関する先駆者となったとされる。父の他界後、娘のシェンはXCOMおよび活発化するレジスタンス運動において不可欠な存在となった。現在の彼女はロボットエ学分野において地球に残された中でも有数の専門家である。そして、エイリアン由来の部品をこれほど高度に組み入れることができる人物は、恐らく彼女をおいて他にいないだろう。