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| 名前：牡牛座（タウラス）のハービンジャー | 性別：男 | 原作：聖闘士星矢Ω |
| 一人称：俺 | 二人称：マルスには様付け(キャラ紹介時主人公は「アイツ」) | 口調：～だ、じゃねえか、等荒めの男性調 |
魚座などより後の世代の黄金聖闘士。
作中では片方の角が折れた兜を使用しているのだが、これは魚座と同時代の牡牛座”アルデバラン”が折られたものをそのまま使用しているため。
作中では片方の角が折れた兜を使用しているのだが、これは魚座と同時代の牡牛座”アルデバラン”が折られたものをそのまま使用しているため。
貧困層の出身で、それゆえ力を求め生きて来た。しかしそれは「強ければ物や金を奪われない」といった守勢の思考に留まらず
”相手の骨を折る音””相手の心が折れる音”を聞く事を好む方向に向いていった。(Wikipediaではサディストとも言われている)
左目（向かって右の傷跡のある部分）は貧困層時代に不良と喧嘩して隻眼になったもの。この時小宇宙 (聖闘士の持つ特殊な力)に覚醒したらしき描写がある。
”相手の骨を折る音””相手の心が折れる音”を聞く事を好む方向に向いていった。(Wikipediaではサディストとも言われている)
左目（向かって右の傷跡のある部分）は貧困層時代に不良と喧嘩して隻眼になったもの。この時
その後も心の折れる音を求めて喧嘩に明け暮れ、小宇宙には覚醒していたらしいとはいえ
生身で以て修行を積んでいるはずの聖闘士(=他の作品で言えば変身状態のヒーローみたいなもの)すら撃破している。
生身で以て修行を積んでいるはずの聖闘士(=他の作品で言えば変身状態のヒーローみたいなもの)すら撃破している。
しかし力の差も理解できず何にでも噛みつく類ではなく、黄金聖闘士になったのも同時代の黄金聖闘士が引き合わせた
Ωで序盤に出て来た黒幕枠が余りに強く勝てない存在だと認識したため服従したのがきっかけである。
とはいえ上記黒幕枠のマルスから「服従する限り人の骨を砕いてもよい」と許可を取っており、
それは”自由に強者を倒してよい『権利』”、裁量権を利益として従う関係性らしい。
どんな命令であろうと守るような絶対の盲従を誓う感じでは全然ない。
Ωで序盤に出て来た黒幕枠が余りに強く勝てない存在だと認識したため服従したのがきっかけである。
とはいえ上記黒幕枠のマルスから「服従する限り人の骨を砕いてもよい」と許可を取っており、
それは”自由に強者を倒してよい『権利』”、裁量権を利益として従う関係性らしい。
どんな命令であろうと守るような絶対の盲従を誓う感じでは全然ない。
サディストとも言われるが「折り甲斐のある相手」を求め、無抵抗な存在をいたぶる事を好むタイプではない。
むしろ左目を奪われた時も不良のせいで死にかけの重傷を負っており、強者は弱者から奪ってもよいみたいな手合いは大嫌い。
むしろ左目を奪われた時も不良のせいで死にかけの重傷を負っており、強者は弱者から奪ってもよいみたいな手合いは大嫌い。
名前の元ネタは同名の競走馬。(脚本家が馬ネタ好きなためだという)
※本項の記載は主にキャラ紹介など序盤。キャラ紹介とニコ百以外の各項は中盤・終盤の物語内容にも非常に大きく関わるネタバレあり。
| キャラ紹介(第688回) | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは14枚。顔・バストアップは左詰め差分1枚込み4枚。小型立ち絵AAが2枚。
キャラ紹介に解説のある「グレートホーン」「グレイテストホーン」の技AAなどとその差分(の1枚が小型立ち)が複数。
キャラ紹介に解説のある「グレートホーン」「グレイテストホーン」の技AAなどとその差分(の1枚が小型立ち)が複数。
血祭ドウコクの運用法に書いてあるような、一種の人型超高レベルエネミーとしてネトゲとかに出すのが向いていそうに思われる。
単発も範囲攻撃もありいかにもな強面で原作設定も光速戦闘クラスなので、極まった変態でやっと相手に出来るバケモノMobとして出していいだろう。
単発も範囲攻撃もありいかにもな強面で原作設定も光速戦闘クラスなので、極まった変態でやっと相手に出来るバケモノMobとして出していいだろう。
他には競走馬ネタでウマ娘の父親(本当にヒト息子かコイツのフィジカル！？）みたいな、二次界隈でたまにいるタイプのキャラとか。
格闘家の一種という手もある。(ドラゴンボールやストリートファイターみたいな気弾などがアリアリの世界観向け）
格闘家の一種という手もある。(ドラゴンボールやストリートファイターみたいな気弾などがアリアリの世界観向け）
