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名前:キリエロイド | 性別:不明 | 原作:ウルトラマンティガ |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:鳴き声「キリキリ~」 |
本作に出てくる「キリエル人(びと)」の戦闘形態。ウルトラマンティガに挑戦するため巨大化細胞を用いて変身(作中表現)した姿。
キリエル人そのものは精神生命体であり、憑依能力などは持つが実体はない。
紹介AAの姿は先述の通り特殊な細胞で形成したウルトラマンティガ(あるいは他の存在)に対するための姿であり、
人間大などのこの姿が存在し活動していたとかではない。
紹介AAの姿は先述の通り特殊な細胞で形成したウルトラマンティガ(あるいは他の存在)に対するための姿であり、
人間大などのこの姿が存在し活動していたとかではない。
キリエル人がなぜこの姿になったかというと、ティガが人類を守る者、といったような発言がテレビで流れたことに怒り狂ったため。
キリエル人は昔から人類に干渉し導かんとしてきたとうそぶくが、
ティガを「後から巨大な姿を現す(ことで崇められたが)前から我々はいた」と
既得権益的な主張をしていたりと、超越者ゆえ的外れだが善意はあるとはかなり考えにくい。
万一そうだったとしても、台詞の前にやったことは人間のいるビルを爆破しての脅迫行為なので
人類からしたら迷惑どころではない宗教テロ屋でしかない。
キリエル人は昔から人類に干渉し導かんとしてきたとうそぶくが、
ティガを「後から巨大な姿を現す(ことで崇められたが)前から我々はいた」と
既得権益的な主張をしていたりと、超越者ゆえ的外れだが善意はあるとはかなり考えにくい。
万一そうだったとしても、台詞の前にやったことは人間のいるビルを爆破しての脅迫行為なので
人類からしたら迷惑どころではない宗教テロ屋でしかない。
作中では最低でも中世の時点で人類に干渉し悪魔伝承の元になっていたようである。
初出回の流れとしては、TV番組で防衛組織のメンバーがティガは人類を守る者であるとの擁護発言をすると、
怒ったキリエル人が番組のキャスターなどに憑依し警告したりビル爆破事件を起こして脅迫を行うが失敗、巨大化したティガに巨大戦を挑む。(*1)
怒ったキリエル人が番組のキャスターなどに憑依し警告したりビル爆破事件を起こして脅迫を行うが失敗、巨大化したティガに巨大戦を挑む。(*1)
キリエル人と違いキリエロイドそのものは人語を喋らないため一応鳴き声等にしてある。
なおティガで複数回登場して印象に残ったらしい為もあってか他作品で客演したりスピンオフ漫画等にも出ている。
それも含め全部が同一個体ではなく「個体による」面もあるし憑依時も対象が女性であった回などもあるため、絶対的な法則性はなさそう。
なおティガで複数回登場して印象に残ったらしい為もあってか他作品で客演したりスピンオフ漫画等にも出ている。
それも含め全部が同一個体ではなく「個体による」面もあるし憑依時も対象が女性であった回などもあるため、絶対的な法則性はなさそう。
分類としてはWikipedia等において「怪獣」だが、宇宙人かどうかと言うと公式情報として出身地は”不明”となっている模様。
一部では超次元とか異次元とも言われるようであり、作中でも多数のキリエル人が現れかけたエピソードがあるがそれは宇宙船からではない。
一部では超次元とか異次元とも言われるようであり、作中でも多数のキリエル人が現れかけたエピソードがあるがそれは宇宙船からではない。
※各項目に初出回やそれ以外の話などの台詞や詳細な展開などのネタバレあり
キャラ紹介(第731回) | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ キリエル人/キリエロイド |
- 運用法
枚数は7枚。
顔が2枚、Vサインをしているもの1枚、紹介のものと差分(顔のみ)、かめはめ波的な構え、回し蹴り。
設定として獄炎弾という炎の弾丸を用いる、腕から炎を放射する、などの技がある。
汎用の炎エフェクトと手足での格闘を使って火属性怪人として使うのが一番それらしいだろう。
あとは爪を武器とするため爪撃、一部斬撃系エフェクトも適する。
顔が2枚、Vサインをしているもの1枚、紹介のものと差分(顔のみ)、かめはめ波的な構え、回し蹴り。
設定として獄炎弾という炎の弾丸を用いる、腕から炎を放射する、などの技がある。
汎用の炎エフェクトと手足での格闘を使って火属性怪人として使うのが一番それらしいだろう。
あとは爪を武器とするため爪撃、一部斬撃系エフェクトも適する。
変身前の候補としては、傲慢な者や神を自称するタイプの神経をしている人間。
あくまでもカン違いだがその者なりの善意でやらかしちゃうタイプよりは明らかに相手を家畜とか虫と見ているタイプの方が向くだろう。
ギャップ狙いとして、温和で人気のある人物がキリエル人に憑依され「変わってしまった……」と噂が立ちヒーローが現れた所で
戦闘用の特殊細胞から作ったこの体になって殴り合い、とか。
あくまでもカン違いだがその者なりの善意でやらかしちゃうタイプよりは明らかに相手を家畜とか虫と見ているタイプの方が向くだろう。
ギャップ狙いとして、温和で人気のある人物がキリエル人に憑依され「変わってしまった……」と噂が立ちヒーローが現れた所で
戦闘用の特殊細胞から作ったこの体になって殴り合い、とか。