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名前:ガルーダ | 性別:不明 | 原作:FINAL FANTASYIII等 |
一人称:不明 | 二人称:不明 | 口調:「くっそー」など若干軽め |
FFIIIを初出とする、インド神話の神鳥を元ネタとすると思われる鳥の怪物。
この時点から11まではモンスターで、IIIにおいてはボスキャラである。
この時点から11まではモンスターで、IIIにおいてはボスキャラである。
本項で下記するネタバレ部分はIIIのボスキャラエピソードだが、最初はこの姿ではない。
+ | 何に化けていたのか等ストーリーのバレ |
IIIのボス性能としては「かみなり」という全体攻撃が非常に強力で、多くの初見プレイヤーを全滅に追い込んだという。
そこからFF用語辞典に記載された「全滅の雷帝」というあだ名が最終的に本家へ逆輸入されたほど。
そこからFF用語辞典に記載された「全滅の雷帝」というあだ名が最終的に本家へ逆輸入されたほど。
「かみなり」を回避できるジョブ「竜騎士」で戦うのがストーリー上推されている王道。
(リメイクなど含め他の攻略法自体はある。初代は縛りが多いようだが)
(リメイクなど含め他の攻略法自体はある。初代は縛りが多いようだが)
※各項目ストーリー上のバレあり
キャラ紹介(第850回) | FF用語辞典 | Wikipedia | アニヲタWiki(都市国家サロニア) | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは紹介の1枚だが、詳細はネタバレになるものの人語を解し化けて演技する知性体であるためIII準拠で使う場合一般モンスターとは運用は全く別物となる。
変身姿の代理を立て、正体要員としてこのAAを使う手で運用の仕方はだいぶ変わる。
変身姿の代理を立て、正体要員としてこのAAを使う手で運用の仕方はだいぶ変わる。
あとは用語辞典にあるように元ネタはヒンドゥー教の神鳥ガルーダであると思われるし、
FF14では同名キャラが特定部族の神に実際なっていたりする。(ちなみにCVは女性であったり外見も差異はあるが)
FF14では同名キャラが特定部族の神に実際なっていたりする。(ちなみにCVは女性であったり外見も差異はあるが)
よって鳥や風神(*1)を奉ずる種族の神またはその使い、眷属などとして人語でコミュを取っても二重の意味で設定的問題はない。
あるいは神の使いを騙る魔獣とかに設定するのもそれはそれでシナリオに使えそう。
III以降のある程度エンカウントするモンスター枠でも無論使えるだろう。
あるいは神の使いを騙る魔獣とかに設定するのもそれはそれでシナリオに使えそう。
III以降のある程度エンカウントするモンスター枠でも無論使えるだろう。