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名前:オーガン・アーキタイプ | 性別:不明 | 原作:DETONATORオーガン |
一人称:不明 | 二人称:不明 | 口調:男性調 |
宇宙の侵略者(*1)「イバリューダー」を裏切り地球にやって来た、イバリューダーでも勇者と讃えられた強者。
彼らのテクノロジーは地球の月まで二億光年以上という超長距離を一年で移動するという超性能を誇る。
オーガンは月で追手の勢力と相討ちになるも、その時点で自分の記憶及びボディである「ソリッドアーマー」のデータを地球に送信しており、復活の時を待った。
彼らのテクノロジーは地球の月まで二億光年以上という超長距離を一年で移動するという超性能を誇る。
オーガンは月で追手の勢力と相討ちになるも、その時点で自分の記憶及びボディである「ソリッドアーマー」のデータを地球に送信しており、復活の時を待った。
+ | なぜオーガンは地球を目指したか |
渋百科によると時系列としては本作はテッカマン(無印)のオマージュ作品で、テッカマンブレードはデザイン等で本作を参照している。
その意味ではテッカマン(無印)を親としたグループの兄ポジションと言うべきだろう。
その意味ではテッカマン(無印)を親としたグループの兄ポジションと言うべきだろう。
差異としては、テッカマンはどちらにせよホモ・サピエンスなどを細胞レベルで変異させた全身生体兵器であるため「変身前の人間態」がある。
他方イバリューダーは特殊な一人を除き人類的外形を持たない(持てない)ほど生体組織が退化しているのが基本である点が異なっている。
他方イバリューダーは特殊な一人を除き人類的外形を持たない(持てない)ほど生体組織が退化しているのが基本である点が異なっている。
「幹部」タグがあるように、デトネイターとは彼らの職業分類では「突撃隊長」を意味する(他は斥候とか重歩兵とか)。
中でもオーガンは将来もっと地位が上がる予定であったほどの英雄。
中でもオーガンは将来もっと地位が上がる予定であったほどの英雄。
キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ |
- 運用法
顔アップ5枚、全身3枚(うち武器持ち1枚)、球体(キャラ紹介では地球)に手を伸ばすカットと球体なし差分が1つずつで10枚。
ちゅるや型が7枚。
ちゅるや型が7枚。
地球製が顔1枚、上半身3枚、必殺技のポーズが大き目のものと小型のシルエット1つずつ。
AA上では特に見かけが極端に違うわけではないので、混ぜる手は有効だろう。
AA上では特に見かけが極端に違うわけではないので、混ぜる手は有効だろう。
パワードスーツ扱いが使いやすい。また「意思ある鎧」とwikipediaに表記され、実際イバリューダーは
鎧から簡単に離れられないようであるので(*2)リビングアーマーとかそっち系の扱いでもいいかも知れない。
鎧から簡単に離れられないようであるので(*2)リビングアーマーとかそっち系の扱いでもいいかも知れない。
原作性能でお出しすると黒騎士などが土俵に上がってくる事態になるが、
逆に言えば結構なスペックがあるので、「いやこいつ出したいけどデチューン必須なんだよなあ」というキャラクターを
出す際の足止め役など一種のデウス・エクス・マキナにするという使い方もある。
(AA数的には強者とアクションでガチるというより「出て来てカットに入ることが可能な存在」か。ここは俺に任せろ→ナレーションで本当に時間を稼ぐ)
逆に言えば結構なスペックがあるので、「いやこいつ出したいけどデチューン必須なんだよなあ」というキャラクターを
出す際の足止め役など一種のデウス・エクス・マキナにするという使い方もある。
(AA数的には強者とアクションでガチるというより「出て来てカットに入ることが可能な存在」か。ここは俺に任せろ→ナレーションで本当に時間を稼ぐ)