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名前:タコ風船 | 性別:不明 | 原作:ゆめにっき |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
あるステージで出てくるエフェクトに近い存在。
出現確率はウボァが1/64なのに対し1/3600と文字通り桁違いに低い。
ただしステージにいる間じゅう常に出現判定があり、それ自体は非常に短い(0.〇秒単位)そうなので
歩いてポケモンのタマゴでも孵化させる感覚でただ「出したい」と望む分には確率論上は何時間とかはかからないらしい。
出現確率はウボァが1/64なのに対し1/3600と文字通り桁違いに低い。
ただしステージにいる間じゅう常に出現判定があり、それ自体は非常に短い(0.〇秒単位)そうなので
歩いてポケモンのタマゴでも孵化させる感覚でただ「出したい」と望む分には確率論上は何時間とかはかからないらしい。
存在意義としては……なんかでかい。びっくりする。それだけ。
プレイ画面の1/3に達するほど巨大なこの存在(やはりタコ風船も「ファン呼称」であり正式名ではない)が、
突然音と共ににゅっと出て来て横切るのですごくびっくりするそうであるが、特に害などはないという。
突然音と共ににゅっと出て来て横切るのですごくびっくりするそうであるが、特に害などはないという。
キャラ紹介 |
- 運用法
AAは紹介の1枚のみ。
使い方としては、よくわからない一見無害なオブジェクト等でいいだろう。
例えば「ダイ・ガード」では”休眠する怪獣相当のもの”が大都市直下に存在するという話があった。そして作中の大型存在=ヘテロダインは倒すと崩壊して消える。
つまり撃破すると大都市の真下にばかでかいウロが出来上がるので”起きる前に倒す”か”放置”の二択を迫られる回がある。
そういう「動かない巨大存在だが、でかい故に……」を表現するモノ扱いとか。カビゴンが道を塞ぐとかのノリでもいい。
動き出した場合の話を描く場合、サナギだったとかの設定にして別のAAを使おう。
つまり撃破すると大都市の真下にばかでかいウロが出来上がるので”起きる前に倒す”か”放置”の二択を迫られる回がある。
そういう「動かない巨大存在だが、でかい故に……」を表現するモノ扱いとか。カビゴンが道を塞ぐとかのノリでもいい。
動き出した場合の話を描く場合、サナギだったとかの設定にして別のAAを使おう。
別の作品でなら、「ほしのさみだれ」では一部の人間にしか見えない星砕きの巨大ハンマーが宙にあるという設定。
そういう”何故か急に空に巨大存在が見え始めたが、他人は誰も気にしない”という導入要素として一発芸的に用いるとか、
毎朝あれはなんだろうと考察していく内に他の要素が動いて、という程度ならそこまでタコ風船自体は動かす必要はない。
そういう”何故か急に空に巨大存在が見え始めたが、他人は誰も気にしない”という導入要素として一発芸的に用いるとか、
毎朝あれはなんだろうと考察していく内に他の要素が動いて、という程度ならそこまでタコ風船自体は動かす必要はない。