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名前:五条 勝(ごじょう まさる) | 性別:男 | 原作:イナズマイレブン |
一人称:オレ、たまに私 | 二人称:オマエ、役職など | 口調:敬語、慇懃無礼、含み笑いと高笑い |
二人称の役職はキャラ紹介で「キャプテン」と呼んでいるため。
他の台詞例として「またオレとサッカーバトルを?ヒヒヒッ。」 他の笑いも「グフフ、ククク」など。高笑いもする
「オレから逃げるのですか?ブザマですね。ヒヒヒヒ…」 台詞例からは陰険・イヤミ笑いキャラな感じがある。
他の台詞例として「またオレとサッカーバトルを?ヒヒヒッ。」 他の笑いも「グフフ、ククク」など。高笑いもする
「オレから逃げるのですか?ブザマですね。ヒヒヒヒ…」 台詞例からは陰険・イヤミ笑いキャラな感じがある。
一方ゴールなどはちゃんと守る気があるとキャラ紹介で言われている。
勧誘に対し「グフフ…オレがほしいとは おまえ ヘンなヤツですね。」と言っているので自分が好まれる口調や態度でないとは理解してやっている様子。
勧誘に対し「グフフ…オレがほしいとは おまえ ヘンなヤツですね。」と言っているので自分が好まれる口調や態度でないとは理解してやっている様子。
作中の立ち位置としては、悪のライバル学園の一員。キャラ紹介にもあるがラフプレーも用いる傾向の学校のメンバーなので、
陰険な笑いを浮かべるが実は聖人のような人、ではなく順当に攻撃的な部分があるとも考えられる。
陰険な笑いを浮かべるが実は聖人のような人、ではなく順当に攻撃的な部分があるとも考えられる。
「考えられる」というのは、彼は初出時点でのプロフが『過去の経歴など一切不明であり、彼の心はチームメイトさえ知る由もないという』
とあり、アニメでもモブであったため余り設定がはっきりしていなかった。
とあり、アニメでもモブであったため余り設定がはっきりしていなかった。
モブ性を示す一例として「真・帝国学園」のチームを編成する際に彼はいなかったという。
……だがVIPPERは弾けた。
ある程度昔を知るポケモンファンやネット民には「コイルショック」と言えば分かるか。人気投票にネット民が集団干渉を掛けたのである。
結果、かなりの得票を得ての1位になってしまった。(*1)
また”集団壁紙”であることからヒロイン勢と並べると五条さんハーレムじゃね?というのも投票傾向に影響したらしい。
ある程度昔を知るポケモンファンやネット民には「コイルショック」と言えば分かるか。人気投票にネット民が集団干渉を掛けたのである。
結果、かなりの得票を得ての1位になってしまった。(*1)
また”集団壁紙”であることからヒロイン勢と並べると五条さんハーレムじゃね?というのも投票傾向に影響したらしい。
これが地味に余談でないのは、彼のその後にも影響したらしいからである。
続編「イナズマイレブンGO」にもはっきり最後までは描かれていないものの、「究極のチームを作ろうとする集団の教官の一角」というポジで出現。
そして人気投票では、投票サイトで主人公クラスが10年前の画像なのに対し彼は10年「後」の大人バージョンであった。
ゲーム原作会社の社長はVIPPERをイジってないかとピクペで言われている。
その後もちょいちょい脇役やコラボキャラとして出て、投票殿堂入り扱いされた事もありつつ2019のアニメイト主催選抜投票に復活参戦までした。なお1位です。
そして人気投票では、投票サイトで主人公クラスが10年前の画像なのに対し彼は10年「後」の大人バージョンであった。
ゲーム原作会社の社長はVIPPERをイジってないかとピクペで言われている。
その後もちょいちょい脇役やコラボキャラとして出て、投票殿堂入り扱いされた事もありつつ2019のアニメイト主催選抜投票に復活参戦までした。なお1位です。
上記のような経緯を辿っているため、AAの[大人]は公式設定が実在した上でのものである。
単体や複数AAでコイルネタがあったり同作品のヒロイン格女子と並んでいるものがあるのはコイルショックという同類性やハーレム壁紙ネタと思われる。
単体や複数AAでコイルネタがあったり同作品のヒロイン格女子と並んでいるものがあるのはコイルショックという同類性やハーレム壁紙ネタと思われる。
キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは49枚。[カオス]とあるものもあるが、単体も若干カオス(兵藤会長改変でワーワー言われてるやつとかコイルの磁石が付いてるとか)なものがある。
逆にボールキープAAに翼が生えているものがあるが、キャラ紹介にもあるが覚える範疇の技の演出で「超次元サッカー」なので派手ではあるが
原作的に特に間違っているとか無茶苦茶やってるという訳ではない様子。
上記した翼ありなども含めサッカーユニフォームAAが12枚。うち背面1枚。
[大人]が5枚。[複数]が4枚。[カオス]が14枚。「タンヤオ」やイカ娘合成など。1枚はヒロインの一人と向き合う後ろ頭。
逆にボールキープAAに翼が生えているものがあるが、キャラ紹介にもあるが覚える範疇の技の演出で「超次元サッカー」なので派手ではあるが
原作的に特に間違っているとか無茶苦茶やってるという訳ではない様子。
上記した翼ありなども含めサッカーユニフォームAAが12枚。うち背面1枚。
[大人]が5枚。[複数]が4枚。[カオス]が14枚。「タンヤオ」やイカ娘合成など。1枚はヒロインの一人と向き合う後ろ頭。
ネタ性が強いモブ、という扱いも可能ではあるがユニフォーム着用AAが2桁あるのは強みと言えると思われる。
内心や過去が初出時点では白紙に近いが、逆に言えばキャプテンに成り上がり活躍を目指す野心家でもチームを支える副官とかでも変化は可能。
内心や過去が初出時点では白紙に近いが、逆に言えばキャプテンに成り上がり活躍を目指す野心家でもチームを支える副官とかでも変化は可能。