幻獣
概要
現実に存在しない、あるいは現在までに確認されていない想像上の生物。
いわゆる伝説上のモンスターからUMA(未確認生命体)、個人の想像上の生物もこれに含まれ、
共通して既知の生物にない特殊な性質・能力を備えていることが特徴。
また、既知の生物に特殊な性質・能力が付加されたものも幻獣に分類される。(人語を話す犬など)
能力では
トランサー、
クリエイターでこの幻獣に変身する、幻獣を生み出すものがある。
これを扱う上で注意することは「空想上の生物」であることを免罪符に、
全く関連のない複数の能力を同時にその幻獣に備えさせ、結果として
多重能力になってしまうパターンである。
この問題を予防するためにも、あらかじめその幻獣に出来ることを一つに、かつ綿密に定義しておく必要がある。
幻獣の例
最終更新:2016年01月04日 09:05