フォトン - (2013/05/11 (土) 19:53:19) の1つ前との変更点
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*フォトン(ふぉとん)
[[遊戯王ZEXAL]]に登場するモンスター群。使用者は[[天城カイト]]。
また、[[ゴーシュ]]と[[ドロワ]]も、フォトンの名前を持つエクシーズモンスターを使用している。
全てのモンスターが光属性であり、光をイメージさせるような青い体色が特徴。
ちなみに、アニメだと下級モンスターは存在的な意味であまり輝いてなく、だいたい活躍するのは決まって[[銀河眼の光子竜]]である。
**OCG化されたカード
-銀河眼の光子竜
カイトのエースモンスター。
詳細はリンク先で
-超銀河眼の光子龍
カイトの[[我が魂]]。%%ハルトオオオオオオオ!!!%%
詳しくはリンク先で
-フォトン・スラッシャー
おそらく一番よく見るフォトン。
詳しくはリンク先で
-クリフォトン
フォトンの癒し系モンスター。
詳しくはリンク先で
-《フォトン・ケルベロス
>星3/光属性/獣族/攻1300/守 600
>このカードが召喚に成功したターン、
>このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り
>お互いに罠カードを発動する事はできない。
銀河眼の光子竜と共に、最初にOCG化したフォトン。
アニメでは[[遊馬>九十九遊馬]]の罠カードを封じて銀河眼の光子竜の攻撃をサポートした。
-フォトン・クラッシャー
>星4/光属性/戦士族/攻2000/守 0
>このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。
アニメでよくスラッシャーと共にリリースされるデメリットアタッカー。
OCGでは《[[輝>ルチアーノ]][[光>プラシド]][[帝>ホセ]]ギャラクシオン》のエクシーズ素材になれることで注目を浴びている?
-フォトン・パイレーツ
>星3/光属性/機械族/攻1000/守1000
>自分のメインフェイズ時に自分の墓地の
>「フォトン」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動できる。
>このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。
>「フォトン・パイレーツ」の効果は1ターンに2度まで使用できる。
攻撃力をアップして銀河眼のリリースとなった。その後蘇生されてレベルを変化されて8に、そして超銀河眼のエクシーズ素材となった。
-フォトン・サテライト
>星1/光属性/機械族/攻 0/守 0
>1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上の
>「フォトン」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。
>選択したモンスターとこのカードは、
>それぞれのレベルを合計したレベルになる。
アニメでは自分自身のレベルのみ変更可能。
さらに[[二体分のエクシーズ素材となれる]]効果を持っていて、
この効果で[[《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》>Ⅴ]]をエクシーズ召喚した。
-《フォトン・リザード》
>星3/光属性/ドラゴン族/攻 900/守1200
>このカードをリリースして発動できる。
>デッキからレベル4以下の
>「フォトン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。
>「フォトン・リザード」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
アニメでは《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》のエクシーズ素材となった。
ちなみにVジャンプでは「銀河眼もOK(サーチ先)だぞ!」と紹介されていた。%%まあよくあるので突っ込まないでおいてあげたい%%
-《ツイン・フォトン・リザード》
>星6/光属性/ドラゴン族/攻2400/守1000
>「フォトン」と名のついたモンスター×2
>このカードをリリースして発動できる。
>リリースしたこのカードの融合召喚に使用した
>融合素材モンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。
OCGで使うとすぐにリリースされるかわいそうなモンスター。
アニメではすぐにリリースされたわけではなく、一応このカードも活躍した。
*フォトン(ふぉとん)
[[遊戯王ZEXAL]]に登場するモンスター群。使用者は[[天城カイト]]。
また、[[ゴーシュ]]と[[ドロワ]]も、フォトンの名前を持つエクシーズモンスターを使用している。
全てのモンスターが光属性であり、光をイメージさせるような青い体色が特徴。
ちなみに、アニメだと下級モンスターは存在的な意味であまり輝いてなく、だいたい活躍するのは決まって[[銀河眼の光子竜]]である。
**OCG化されたカード
-《[[銀河眼の光子竜]]》
カイトのエースモンスター。
詳細はリンク先で
-《[[超銀河眼の光子龍]]》
カイトの[[我が魂]]。%%ハルトオオオオオオオ!!!%%
詳しくはリンク先で
-《[[フォトン・スラッシャー]]》
おそらく一番よく見るフォトン。
詳しくはリンク先で
-《[[クリフォトン]]》
フォトンの癒し系モンスター。
詳しくはリンク先で
-《フォトン・ケルベロス》
>星3/光属性/獣族/攻1300/守 600
>このカードが召喚に成功したターン、
>このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り
>お互いに罠カードを発動する事はできない。
《銀河眼の光子竜》と共に、最初にOCG化したフォトン。
アニメでは[[遊馬>九十九遊馬]]の罠カードを封じて銀河眼の光子竜の攻撃をサポートした。
-《フォトン・クラッシャー》
>星4/光属性/戦士族/攻2000/守 0
>このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。
アニメでよくスラッシャーと共にリリースされるデメリットアタッカー。
OCGでは《[[輝>ルチアーノ]][[光>プラシド]][[帝>ホセ]]ギャラクシオン》のエクシーズ素材になれることで注目を浴びている?
-《フォトン・パイレーツ》
>星3/光属性/機械族/攻1000/守1000
>自分のメインフェイズ時に自分の墓地の
>「フォトン」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動できる。
>このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。
>「フォトン・パイレーツ」の効果は1ターンに2度まで使用できる。
攻撃力をアップして銀河眼のリリースとなった。その後蘇生されてレベルを変化されて8に、そして超銀河眼のエクシーズ素材となった。
-《フォトン・サテライト》
>星1/光属性/機械族/攻 0/守 0
>1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上の
>「フォトン」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。
>選択したモンスターとこのカードは、
>それぞれのレベルを合計したレベルになる。
アニメでは自分自身のレベルのみ変更可能。
さらに[[二体分のエクシーズ素材となれる]]効果を持っていて、
この効果で[[《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》>Ⅴ]]をエクシーズ召喚した。
-《フォトン・リザード》
>星3/光属性/ドラゴン族/攻 900/守1200
>このカードをリリースして発動できる。
>デッキからレベル4以下の
>「フォトン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。
>「フォトン・リザード」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
アニメでは《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》のエクシーズ素材となった。
ちなみにVジャンプでは「銀河眼もOK(サーチ先)だぞ!」と紹介されていた。%%まあよくあるので突っ込まないでおいてあげたい%%
-《ツイン・フォトン・リザード》
>星6/光属性/ドラゴン族/攻2400/守1000
>「フォトン」と名のついたモンスター×2
>このカードをリリースして発動できる。
>リリースしたこのカードの融合召喚に使用した
>融合素材モンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。
OCGで使うとすぐにリリースされるかわいそうなモンスター。
アニメではすぐにリリースされたわけではなく、一応このカードも活躍した。
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