ウィジャ盤 - (2011/10/02 (日) 14:26:23) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**ウィジャ盤(うぃじゃばん)
[[バクラ]]の使用する魔法カード。
西洋の交霊術に使う[[ウィジャ盤]]をモチーフにしたもの。
1ターンごとに D・E・A・T・H の5文字が場に揃う。
「DEATH」の文字が完成した瞬間、無条件で相手プレイヤーは敗北するカード。
原作では[[ダーク・ネクロフィア]]が埋葬されていなければ使えない。
このカードで[[遊戯]]をギリギリまで追い詰めたものの、最後の1文字が揃う寸前に[[オシリスの天空竜]]を召喚され敗北した。
また、記憶編では、[[表遊戯]]が決闘前にこのカードを拾っている。
***[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]における効果
#blockquote(){永続罠
相手ターン終了時毎に 「E」「A」「T」「H」の順に「死のメッセージ」カードを手札またはデッキからフィールド上に出す。
全てのカードが自分のフィールド上に揃った時、勝利が決定する。
途中1枚でもフィールドから離れると、これらのカードは全て墓地に送られる。
}
このように、OCGでは永続罠に変更され、「D・E・A・T・H」が1文字ずつカードになっており、空きスロットが5ヶ所なければ使えない。
その代わりに、ネクロフィアに関係なく使用できる。
その為、[[遊戯王デュエルモンスターズ]]での決闘シーンには若干の変更点が見られる。魔法・罠カードゾーンが足りないため、モンスターカードゾーンに魔法・罠カードを置ける「ダーク・サンクチュアリ」が使用された。
ちなみに[[海外版>4kids]]ではDEATHの単語がF・I・N・A・Lに変更され、色が澄から青になり、名前も「Destiny Board」になった。
**ウィジャ盤(うぃじゃばん)
[[バクラ]]の使用する魔法カード。
西洋の交霊術に使う[[ウィジャ盤]]をモチーフにしたもの。
1ターンごとに D・E・A・T・H の5文字が場に揃う。
「DEATH」の文字が完成した瞬間、無条件で相手プレイヤーは敗北するカード。
原作では[[ダーク・ネクロフィア]]が埋葬されていなければ使えない。
このカードで[[遊戯]]をギリギリまで追い詰めたものの、最後の1文字が揃う寸前に[[オシリスの天空竜]]を召喚され敗北した。
なお、この時バクラは一回ウィジャ版のカウントを忘れていた(ただし、すでに遊戯の手札にはオカルトコンボを破るためのカードは揃っていたが)。
また、記憶編では、[[表遊戯]]が決闘前にこのカードを拾っている。
***[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]における効果
#blockquote(){永続罠
相手ターン終了時毎に 「E」「A」「T」「H」の順に「死のメッセージ」カードを手札またはデッキからフィールド上に出す。
全てのカードが自分のフィールド上に揃った時、勝利が決定する。
途中1枚でもフィールドから離れると、これらのカードは全て墓地に送られる。
}
このように、OCGでは永続罠に変更され、「D・E・A・T・H」が1文字ずつカードになっており、空きスロットが5ヶ所なければ使えない。
その代わりに、ネクロフィアに関係なく使用できる。
その為、[[遊戯王デュエルモンスターズ]]での決闘シーンには若干の変更点が見られる。魔法・罠カードゾーンが足りないため、モンスターカードゾーンに魔法・罠カードを置ける「ダーク・サンクチュアリ」が使用された。
ちなみに[[海外版>4kids]]ではDEATHの単語がF・I・N・A・Lに変更され、色が澄から青になり、名前も「Destiny Board」になった。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: