ダイナソー竜崎 - (2014/10/19 (日) 14:41:10) の1つ前との変更点
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**ダイナソー竜崎(だいなそーりゅうざき)
恐竜デッキを扱う関西人[[デュエリスト>決闘者]]。
全国大会準優勝の実績を持つが、作中で勝利した場面は一度もなく、アニメを含めた戦績は7戦0勝7敗と全登場人物中最低である。
[[決闘者の王国]]に向かう船の中で[[孔雀舞]]と[[体のシャッフル>「体のシャッフルはあなたが勝った後…」]]を賭けて[[デュエル>決闘]]を行うが、彼女の[[香水戦術]]の前に破れ、特等室から追い出されてしまう。
弱冠15歳にして24歳の舞に手を出すとは中々の[[エロ戦車]]である。
その後、決闘者の王国で[[城之内>城之内克也]]とデュエルを行った際は、切り札の[[真紅眼の黒竜]]によって城之内を追い詰めたが、[[時の魔術師]]欲しさに[[アンティ]]を持ちかけた結果敗北し、真紅眼の黒竜を手放すことになってしまった。
[[バトル・シティ]]にも参加したが、開始から間もなくイカサマを行っていた[[エスパー絽場]]に完敗し、その当て馬っぷりを遺憾無く発揮した。
しかし、城之内に恨み言を言うことも無く、[[真紅眼の黒竜]]が奪われていることに憤ったり、[[絽場>エスパー絽場]]の恐ろしさを警告したりする所から、正々堂々とリベンジしようとしていたと思われる。
アニメではその後も[[インセクター羽蛾]]とコンビを組んで登場。
性格が若干というか割と酷い方向に変更され、落ちぶれた小悪党として描かれている。
実は[[東映版>東映版遊戯王]]の映画にも僅かながら登場しており、色彩設定も異なっている。
単体ではお世辞にも強いとは言えない真紅眼の黒竜を手に入れるために全財産を叩いたことから、「真紅眼を一番愛しているのは竜崎」というのがスレ住民共通の認識となっている。
何度敗れてもあきらめずにデュエルに挑む彼こそが不屈の魂を持つ真の決闘者ではないか、と[[真理の福音>遊戯王キャラクターズガイドブック 真理の福音]]において述べられている。
デッキはダイナソーのとおり恐竜族デッキを扱うのだが、真紅眼の黒竜を入れていたり、ドーマ編ではドラゴン族のタイラント・ドラゴンを切り札としていたりと、後に登場するGXの剣山とは異なりイマイチ統一性にかけている。プレイスタイルも「とりあえず、攻撃力高いモンスター出せばいいや」的な猪突猛進スタンスが目立つ。原作では&bold(){罠・魔法カードを使用してない}徹底振り。
%%最近まで恐竜族デッキがイマイチパッとしなかった・炎属性モンスターが皆無だったのは彼の負のイメージを引きずっていたとか邪推されている。%%((現在はジュラシックや数々のサポートカードが追加された為、カテゴリーとしては大幅に強化されている。2012年度現在、レスキューラビットから恐竜族通常モンスター召喚→ドラゴン族のエヴォルカイザー・ラギアのエクシーズ召喚に繋げて場を制圧するデッキが甲虫装機に次いで流行っている為今ならHA☆GAと竜崎が東日本と西日本の代表でもおかしくないだろうと言われている))
声優は初代が藤井欣、二代目が中村悠一。
二代目の中村氏は現在人気声優だがDM出演当時はデビュー間もない新人声優でありダイナソー自体元から注目されるキャラでもなかった為、ダイナソーを演じていた意外性がたびたびネタにされる。
後に別社のカードゲーム「バトルスピリッツシリーズ」の主人公を演じる事になり、ある意味恐竜デッキと共に大成したと言えよう。
&bold(){プロフィール}
12月29日生まれ(山羊座) 15歳
165cm、52kg O型
好きな食べ物:タコ焼き
嫌いな食べ物:ピーマン
【関連】
-[[真紅眼の黒竜]]
**ダイナソー竜崎(だいなそーりゅうざき)
恐竜デッキを扱う関西人[[デュエリスト>決闘者]]。
全国大会準優勝の実績を持つが、作中で勝利した場面は一度もなく、アニメを含めた戦績は7戦0勝7敗と全登場人物中最低である。
[[決闘者の王国]]に向かう船の中で[[孔雀舞]]と[[体のシャッフル>「体のシャッフルはあなたが勝った後…」]]を賭けて[[デュエル>決闘]]を行うが、彼女の[[香水戦術]]の前に破れ、特等室から追い出されてしまう。
弱冠15歳にして24歳の舞に手を出すとは中々の[[エロ戦車]]である。
その後、決闘者の王国で[[城之内>城之内克也]]とデュエルを行った際は、切り札の[[真紅眼の黒竜]]によって城之内を追い詰めたが、[[時の魔術師]]欲しさに[[アンティ]]を持ちかけた結果敗北し、真紅眼の黒竜を手放すことになってしまった。
[[バトル・シティ]]にも参加したが、開始から間もなくイカサマを行っていた[[エスパー絽場]]に完敗し、その当て馬っぷりを遺憾無く発揮した。
しかし、城之内に恨み言を言うことも無く、[[真紅眼の黒竜]]が奪われていることに憤ったり、[[絽場>エスパー絽場]]の恐ろしさを警告したりする所から、正々堂々とリベンジしようとしていたと思われる。
アニメではその後も[[インセクター羽蛾]]とコンビを組んで登場。
性格が若干というか割と酷い方向に変更され、落ちぶれた小悪党として描かれている。%%後微妙に身長が縮んでいる%%
実は[[東映版>東映版遊戯王]]の映画にも僅かながら登場しており、色彩設定も異なっている。
単体ではお世辞にも強いとは言えない真紅眼の黒竜を手に入れるために全財産を叩いたことから、「真紅眼を一番愛しているのは竜崎」というのがスレ住民共通の認識となっている。
何度敗れてもあきらめずにデュエルに挑む彼こそが不屈の魂を持つ真の決闘者ではないか、と[[真理の福音>遊戯王キャラクターズガイドブック 真理の福音]]において述べられている。
デッキはダイナソーのとおり恐竜族デッキを扱うのだが、真紅眼の黒竜を入れていたり、ドーマ編ではドラゴン族のタイラント・ドラゴンを切り札としていたりと、後に登場するGXの剣山とは異なりイマイチ統一性にかけている。プレイスタイルも「とりあえず、攻撃力高いモンスター出せばいいや」的な猪突猛進スタンスが目立つ。原作では&bold(){罠・魔法カードを使用してない}徹底振り。
%%最近まで恐竜族デッキがイマイチパッとしなかった・炎属性モンスターが皆無だったのは彼の負のイメージを引きずっていたとか邪推されている。%%((現在はジュラシックや数々のサポートカードが追加された為、カテゴリーとしては大幅に強化されている。2012年度現在、レスキューラビットから恐竜族通常モンスター召喚→ドラゴン族のエヴォルカイザー・ラギアのエクシーズ召喚に繋げて場を制圧するデッキが甲虫装機に次いで流行っている為今ならHA☆GAと竜崎が東日本と西日本の代表でもおかしくないだろうと言われている))
声優は初代が藤井欣、二代目が中村悠一。
二代目の中村氏は現在人気声優だがDM出演当時はデビュー間もない新人声優でありダイナソー自体元から注目されるキャラでもなかった為、ダイナソーを演じていた意外性がたびたびネタにされる。
後に別社のカードゲーム「バトルスピリッツシリーズ」の主人公を演じる事になり、ある意味恐竜デッキと共に大成したと言えよう。
&bold(){プロフィール}
12月29日生まれ(山羊座) 15歳
165cm、52kg O型
好きな食べ物:タコ焼き
嫌いな食べ物:ピーマン
【関連】
-[[真紅眼の黒竜]]
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