史実 - (2010/01/25 (月) 16:31:44) の1つ前との変更点
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**史実(しじつ)
[[千年アイテム]]を巡る3000年前の王宮戦争の事。
[[記憶編]]とは違うので注意。
特に[[セト]]、[[盗賊王]]は史実より大幅に違っていると思われる。
[[闇RPG]]バージョンでは[[王様]]、[[バクラ]]それぞれが
王様:神3体+精神力+[[愉快な仲間達>友情教メンバー]]
バクラ:先の展開を知っている+時の巻き戻し+ゾークの力
という強力すぎるドーピングを使用したため神官団が[[ヤムチャ]]し、スレ住人の涙を誘った。
あやふやな部分が多いので文庫版での史実公開への期待が高まっている。
*判明している史実年表
**約????年前
[[千年魔術書]]が王宮へ
**約3115年前
千年魔術書の解読が始まる
**約3015年前頃
[[アテム]]誕生(数年前にセト、盗賊王誕生)
**約3015年前
-千年魔術書を狙い敵国軍勢が王国領土に侵攻開始
-千年魔術書の解読が成功(千年魔術書自体、もしくはこの解読が[[ゾーク]]の策略だと思われる)
-[[アクナディン]]、[[クル・エルナ村]]にて99人の生け贄を使い千年アイテムを制作
-生き残りの子供(後の[[盗賊王]])、千年アイテム制作現場を目撃する。
-完成後、敵国軍勢に千年アイテムの力で勝利
-クル・エルナ村出身の占星術士の男が神官団と戦闘。神官達の手によって石版(ウェジュ)に封印され建設中の王墓の一室に幽閉される。(漫画版[[遊戯王GX]]での設定)
**約3000年前
-成長した[[盗賊王]]、復讐のために王の宮殿に正面から挑み[[ディアバウンド]]で戦う(記憶戦争においてはオベリスクの巨神兵で切り抜けたため、史実での勝敗は不明)。
-[[盗賊王]]、町に張り巡らされた警備をかいくぐり、酒場に行かなければならないような何かをしでかす。
-盗賊王、王宮に潜入し[[アクナディン]]の[[千年眼]]に邪念を植えつける。
-盗賊王、その後アテムと対決、アテムを倒すことに成功する。
-千年眼の邪念により欲望と憎悪に支配されたアクナディン、白き龍を抽出するための拷問にかけるべくキサラを拉致。
-セト、ファラオへの忠誠に背き、キサラ救出に向かう。
-セトとアクナディンの対立が激しくなる。
-アクナディン、7つのアイテムを石版に納め邪神ゾークの力を得て[[闇の大神官]]に。(注:ゾークは復活せず)
-[[キサラ]]の死亡(この前にセトとキサラとの関係が深まっていたと考えられる)
-闇の大神官、[[千年リング>千年輪]]に魂の一部を封印。後の[[バクラ]]になる(この前後に盗賊王は闇の大神官に魂を洗脳されたか取り込まれたと思われる)。
-闇の大神官率いるクル・エルナの死霊軍、ファラオと神官団、キサラの復讐を果たそうとする神官セトの三つ巴の戦争に発展。
***最終決戦 ファラオ率いる[[オベリスクの巨神兵]]と神官団VS闇の大神官軍勢(闇の大神官の回想より)
-闇の大神官、石版の魔物とクル・エルナの死霊軍と共に、ファラオと神官団に対立
-闇の大神官が天と地…その全てを制圧
-何らかの理由で王宮崩壊(闇の大神官の仕業だと思われる)
-神官団壊滅&italic(){*注}
***セトとの対決(BC準決勝 遊戯VS海馬戦の記憶より)
-セト、アテムを自分と[[青眼の白龍]]の永遠の敵であると認定
-同時に「貴様に手を貸すつもりも、奴らに服従する気もない」と発言。
-自らの意志で王との対決を望んでいる。王位については言及していない。(この戦いの後、友情が生まれたと思われる)
***王VS闇の大神官 &italic(){*注}
-その最後に自らの命を犠牲に闇の大神官を「真の名」とともに千年錘に封印。
-魂と記憶は千年錘と共に砕かれ、千年パズルとなる。
***その後…
-セトは生き残り、[[友ポエム>死者への祈り]]を後生に残す。
-「王家に仕えた墓守りの予言者」(アイシス?)により[[イシュタール家]]の祖先に王へのメッセージが託される。
-墓守の一族がイシュタール家と[[シャーディー]]らの一族に分家する。
-[[千年ロッド]]と[[千年タウク]]はイシュタール家に、千年パズルは王墓に、そのほかのアイテムはどのように伝わったか不明。
注)セトとの対決時には神官団が助けに来れない状態”セト曰く裸の王同然”という事と、
セトとの対決時に闇の大神官の王宮制圧が終わっている模様なので、闇の大神官に神官団と共に
挑んだ末に、神官団壊滅、セト戦、その後一対一の最終戦があったと思われる。
**史実(しじつ)
[[千年アイテム]]を巡る3000年前の王宮戦争の事。
[[記憶編]]とは違うので注意。
特に[[セト]]、[[盗賊王]]は史実より大幅に違っていると思われる。
[[闇RPG]]バージョンでは[[王様]]、[[バクラ]]それぞれが
王様:神3体+精神力+[[愉快な仲間達>友情教メンバー]]
バクラ:先の展開を知っている+時の巻き戻し+ゾークの力
という強力すぎるドーピングを使用したため神官団が[[ヤムチャ]]し、スレ住人の涙を誘った。
あやふやな部分が多いので文庫版での史実公開への期待が高まっている。
*判明している史実年表
**約????年前
[[千年魔術書]]が王宮へ
**約3115年前
千年魔術書の解読が始まる
**約3015年前頃
[[アテム]]誕生(数年前にセト、盗賊王誕生)
**約3015年前
-千年魔術書を狙い敵国軍勢が王国領土に侵攻開始
-千年魔術書の解読が成功(千年魔術書自体、もしくはこの解読が[[ゾーク]]の策略だと思われる)
-[[アクナディン]]、[[クル・エルナ村]]にて99人の生け贄を使い千年アイテムを制作
-生き残りの子供(後の[[盗賊王]])、千年アイテム制作現場を目撃する。
-完成後、敵国軍勢に千年アイテムの力で勝利
**約3000年前
-成長した[[盗賊王]]、復讐のために王の宮殿に正面から挑み[[ディアバウンド]]で戦う(記憶戦争においてはオベリスクの巨神兵で切り抜けたため、史実での勝敗は不明)。
-[[盗賊王]]、町に張り巡らされた警備をかいくぐり、酒場に行かなければならないような何かをしでかす。
-盗賊王、王宮に潜入し[[アクナディン]]の[[千年眼]]に邪念を植えつける。
-盗賊王、その後アテムと対決、アテムを倒すことに成功する。
-千年眼の邪念により欲望と憎悪に支配されたアクナディン、白き龍を抽出するための拷問にかけるべくキサラを拉致。
-セト、ファラオへの忠誠に背き、キサラ救出に向かう。
-セトとアクナディンの対立が激しくなる。
-アクナディン、7つのアイテムを石版に納め邪神ゾークの力を得て[[闇の大神官]]に。(注:ゾークは復活せず)
-[[キサラ]]の死亡(この前にセトとキサラとの関係が深まっていたと考えられる)
-闇の大神官、[[千年リング>千年輪]]に魂の一部を封印。後の[[バクラ]]になる(この前後に盗賊王は闇の大神官に魂を洗脳されたか取り込まれたと思われる)。
-闇の大神官率いるクル・エルナの死霊軍、ファラオと神官団、キサラの復讐を果たそうとする神官セトの三つ巴の戦争に発展。
***最終決戦 ファラオ率いる[[オベリスクの巨神兵]]と神官団VS闇の大神官軍勢(闇の大神官の回想より)
-闇の大神官、石版の魔物とクル・エルナの死霊軍と共に、ファラオと神官団に対立
-闇の大神官が天と地…その全てを制圧
-何らかの理由で王宮崩壊(闇の大神官の仕業だと思われる)
-神官団壊滅&italic(){*注}
***セトとの対決(BC準決勝 遊戯VS海馬戦の記憶より)
-セト、アテムを自分と[[青眼の白龍]]の永遠の敵であると認定
-同時に「貴様に手を貸すつもりも、奴らに服従する気もない」と発言。
-自らの意志で王との対決を望んでいる。王位については言及していない。(この戦いの後、友情が生まれたと思われる)
***王VS闇の大神官 &italic(){*注}
-その最後に自らの命を犠牲に闇の大神官を「真の名」とともに千年錘に封印。
-魂と記憶は千年錘と共に砕かれ、千年パズルとなる。
***その後…
-セトは生き残り、[[友ポエム>死者への祈り]]を後生に残す。
-「王家に仕えた墓守りの予言者」(アイシス?)により[[イシュタール家]]の祖先に王へのメッセージが託される。
-墓守の一族がイシュタール家と[[シャーディー]]らの一族に分家する。
-[[千年ロッド]]と[[千年タウク]]はイシュタール家に、千年パズルは王墓に、そのほかのアイテムはどのように伝わったか不明。
注)セトとの対決時には神官団が助けに来れない状態”セト曰く裸の王同然”という事と、
セトとの対決時に闇の大神官の王宮制圧が終わっている模様なので、闇の大神官に神官団と共に
挑んだ末に、神官団壊滅、セト戦、その後一対一の最終戦があったと思われる。
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