迷宮兄弟 - (2017/05/25 (木) 20:57:54) の1つ前との変更点
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**迷宮兄弟(めいきゅうきょうだい)
[[王国編]]に登場した兄弟[[決闘者]]。[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]の刺客であるプレイヤー・キラー。
迷宮デッキの使い手であり、切り札は三魔神と《ゲート・ガーディアン》。
[[タッグデュエル>遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース]]を得意とする。
中国人風の服装をしているスキンヘッドの双子で額にそれぞれ「迷」「宮」の文字が刻まれている。
ちなみに兄が「迷」で弟が「宮」である。((ただしGXで再登場した時には文字が逆になっていた。まぁ見た目そっくりな双子なので入れ替わったのだろうと思われる。))
そのコンビネーションは特殊ルールと相まって[[闇遊戯]]と[[城之内>城之内克也]]のタッグを大いに苦しめた。
アニメ版でも、ダンジョン・ワーム以外はほぼ原作通りに登場しており、ダンジョン・ワームはモンスターを倒すたびに攻撃力が上がる原作効果を失った代わりに覚醒で強化していた((しかし、後に社長が使用した復讐のソード・ストーカーに関しては、自分のモンスターが倒されるたびに攻撃力が上がる原作効果を維持している))。
その後、ドーマ編で石の荒野と呼ばれる地に亡者の霊として出現。しかし彼らは罰ゲームを受けた様子も死亡した描写も原作・アニメ共に全くない。
しかもデュエルモンスターズ最終回のEDで万里の長城で[[孔雀舞]]と[[ヴィヴィアン>ヴィヴィアン・ウォン]]のタッグとデュエルしているカットがある。
更には[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]にも登場した為、なぜ亡霊として出現したのか不明である。
その後、[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]にも登場、「伝説のデュエリスト武藤遊戯を苦しめた決闘者」と紹介され、[[十代>遊城十代]]と[[翔>丸藤翔]]の退学を賭けてタッグデュエルを行った。
その実力は確かであり、OCGで使い道のない《闇の指名者》を使い相方に三魔神をサーチさせたり((なお実際のOCGやゲーム媒体でこのコンボは不可能ではあるが、当時の視聴者は誰もが感嘆したことだろう))、
2ターン目で素材を揃えて《ゲート・ガーディアン》(OCG版)を召喚するなど、十代と翔の即興タッグを圧倒した。
さらにオリジナルカードとして《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》が出るなど中々優遇されていた。
GXへのゲスト出演のおかげで、DM時代以外のゲーム以外にもよく登場する。
タッグデュエルがテーマのゲーム「[[タッグフォース>遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース]]」シリーズにも必然的に参戦。(1、2、3、SP)
チョイ役の敵キャラが大出世したものだ…。
2017年5月22日のジャンプでデュエルリンクスに登場することが明らかになった。
スキルにライフを500、手札をゲート・ガーディアン1枚でスタートするという重いデメリットを背負うことで、攻撃及び効果の発動が不可能な三魔神を最初から出しておける(つまり初手でゲート・ガーディアンを召喚できる)という、切り札を出すことへの強い執念や思い入れを感じさせるスキルを使用できる。
また、原作で使用したカードはもちろん、アニメでのみ使用した(あまり実用性の高いとは言えない)覚醒や罠外しのカード、
アニメGXで使用したカイザー・シーホースや生け贄人形などを含む全てのカードに専用ボイスが存在するなど、かなり優遇されている。
**迷宮兄弟(めいきゅうきょうだい)
[[王国編]]に登場した兄弟[[決闘者]]。[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]の刺客であるプレイヤー・キラー。
迷宮デッキの使い手であり、切り札は三魔神と《ゲート・ガーディアン》。
[[タッグデュエル>遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース]]を得意とする。
中国人風の服装をしているスキンヘッドの双子で額にそれぞれ「迷」「宮」の文字が刻まれている。
ちなみに兄が「迷」で弟が「宮」である。((ただしGXで再登場した時には文字が逆になっていた。まぁ見た目そっくりな双子なので入れ替わったのだろうと思われる。))
そのコンビネーションは特殊ルールと相まって[[闇遊戯]]と[[城之内>城之内克也]]のタッグを大いに苦しめた。
アニメ版でも、ダンジョン・ワーム以外はほぼ原作通りに登場しており、ダンジョン・ワームはモンスターを倒すたびに攻撃力が上がる原作効果を失った代わりに覚醒で強化していた((しかし、後に社長が使用した復讐のソード・ストーカーに関しては、自分のモンスターが倒されるたびに攻撃力が上がる原作効果を維持している))。
その後、ドーマ編で石の荒野と呼ばれる地に亡者の霊として出現。しかし彼らは罰ゲームを受けた様子も死亡した描写も原作・アニメ共に全くない。
しかもデュエルモンスターズ最終回のEDで万里の長城で[[孔雀舞]]と[[ヴィヴィアン>ヴィヴィアン・ウォン]]のタッグとデュエルしているカットがある。
更には[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]にも登場した為、なぜ亡霊として出現したのか不明である。
その後、[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]にも登場、「伝説のデュエリスト武藤遊戯を苦しめた決闘者」と紹介され、[[十代>遊城十代]]と[[翔>丸藤翔]]の退学を賭けてタッグデュエルを行った。
その実力は確かであり、OCGで使い道のない《闇の指名者》を使い相方に三魔神をサーチさせたり((なお実際のOCGやゲーム媒体でこのコンボは不可能ではあるが、当時の視聴者は誰もが感嘆したことだろう))、
2ターン目で素材を揃えて《ゲート・ガーディアン》(OCG版)を召喚するなど、十代と翔の即興タッグを圧倒した。
さらにオリジナルカードとして《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》が出るなど中々優遇されていた。
GXへのゲスト出演のおかげで、DM時代以外のゲーム以外にもよく登場する。
タッグデュエルがテーマのゲーム「[[タッグフォース>遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース]]」シリーズにも必然的に参戦。(1、2、3、SP)
チョイ役の敵キャラが大出世したものだ…。
2017年5月22日のジャンプでデュエルリンクスに登場することが明らかになった。
スキルにライフを500、手札をゲート・ガーディアン1枚でスタートするという重い制約を背負うことで、攻撃及び効果の発動が不可能な三魔神を最初から出しておける(つまり初手でゲート・ガーディアンを召喚できる)という、切り札への思い入れ及びそれをを出すことへの強い執念を感じさせるスキルを使用できる。
また、原作で使用したカードはもちろん、アニメでのみ使用した(デュエルリンクス環境であってもお世辞にも実用性の高いとは言えない)《覚醒》や《罠はずし》のカード、
アニメGXで使用した《カイザー・シーホース》や《生け贄人形》や《アヌビスの裁き》に至るまで全てのカードに専用ボイスが存在するなど、かなり優遇されている。
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