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コズミック・ブレイザー・ドラゴン - (2013/03/11 (月) 04:43:27) の1つ前との変更点
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**コズミック・ブレイザー・ドラゴン(こずみっく・ぶれいざーどらごん)
アニメ[[遊戯王5D's]]の149話にて[[ゾーン]]の見ていた[[不動遊星]]のデータの中に出てきた[[デルタアクセルシンクロ>アクセルシンクロ]]モンスター。
[[ゾーンがいた未来>史実(遊戯王5D's)]]での遊星の切り札モンスター・・・らしい。
正体はデルタアクセルシンクロモンスターであること以外は不明。
[[ゾーン]]は遊星をコピーし、デッキもコピーしたのでこのカードも入手しているはずである。
しかし、[[機皇帝]]の軍団を止める際に使用していたカードは《[[シューティング・スター・ドラゴン]]》だった。
視聴者はゾーンとの戦いで登場すると思っていたがそんなことはなかった。
最終回でも登場せずに番組は終了したのでこのカードの正体はいまだ不明。
GX第1期OPで[[三沢大地]]の隣に居た炎の竜と並び称されることもちらほら。
《[[ライフ・ストリーム・ドラゴン]]》のフラグを回収している[[ゴッズ>遊戯王5D's]]だが、このカードが登場することは[[絶望的>アポリア]]だろう。
結局のところ、現代の遊星達の活躍で[[歴史は変わったんだ>シューティング・クェーサー・ドラゴン]]ということを見せる為だけのハリボテだったようだ。
[[漫画版>遊戯王5D's (漫画)]]での登場にかすかな期待を寄せてもいいかも知れない。
しかし仮に出た場合でも漫画の展開的には《○○龍 コズミック・ブレイザー》になるだろうが・・・。
なお[[5期ED>みらいいろ]]に最後のシーンで登場していたドラゴンは、監督によると翼の増えた《シューティング・スター・ドラゴン》でこのカードではないとのこと。
また、英語版では[[アクセルシンクロ]]はコズミック・シンクロ(それまでとは違うシンクロ召喚のこと)と呼ばれている。((そのため《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》と《ヴァイロン・オメガ》のダブルチューニングもコズミック・シンクロに扱われる。さらにスピードとの関係性が薄れてしまっている。))
おそらく、本編で《[[シューティング・クェーサー・ドラゴン]]》を登場させる際、史実での遊星の切り札を《シューティング・クェーサー・ドラゴン》にはできない為に、急遽この名前のモンスターを作ったのだろう。
名前にあるブレイザーは《[[シューティング・クェーサー・ドラゴン]]》の対と考えるならば準恒星状天体の一つとされる「Blazar」である。
また、仮に「Blaze」ならば「炎、輝き、地獄」と言う意味がある。
隠れた意味である「地獄」と破滅の未来には何か関係があるのだろうか?
**コズミック・ブレイザー・ドラゴン(こずみっく・ぶれいざーどらごん)
アニメ[[遊戯王5D's]]の149話にて[[ゾーン]]の見ていた[[不動遊星]]のデータの中に出てきた[[デルタアクセルシンクロ>アクセルシンクロ]]モンスター。
[[ゾーンがいた未来>史実(遊戯王5D's)]]での遊星の切り札モンスター・・・らしい。
正体はデルタアクセルシンクロモンスターであること以外は不明。
[[ゾーン]]は遊星をコピーし、デッキもコピーしたのでこのカードも入手しているはずである。
しかし、[[機皇帝]]の軍団を止める際に使用していたカードは《[[シューティング・スター・ドラゴン]]》だった。
視聴者はゾーンとの戦いで登場すると思っていたがそんなことはなかった。
最終回でも登場せずに番組は終了したのでこのカードの正体はいまだ不明。
GX第1期OPで[[三沢大地]]の隣に居た炎の竜と並び称されることもちらほら。
《[[ライフ・ストリーム・ドラゴン]]》のフラグを回収している[[ゴッズ>遊戯王5D's]]だが、このカードが登場することは[[絶望的>アポリア]]だろう。
結局のところ、現代の遊星達の活躍で[[歴史は変わったんだ>シューティング・クェーサー・ドラゴン]]ということを見せる為だけのハリボテだったようだ。
[[漫画版>遊戯王5D's (漫画)]]での登場にかすかな期待を寄せてもいいかも知れない。
しかし仮に出た場合でも漫画の展開的には《○○龍 コズミック・ブレイザー》になるだろうが・・・。
なお[[5期ED>みらいいろ]]に最後のシーンで登場していたドラゴンは、監督によると翼の増えた《シューティング・スター・ドラゴン》でこのカードではないとのこと。
また、英語版では[[アクセルシンクロ]]はコズミック・シンクロ(それまでとは違うシンクロ召喚のこと)と呼ばれている。((そのため《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》と《ヴァイロン・オメガ》のダブルチューニングもコズミック・シンクロに扱われる。さらにスピードとの関係性が薄れてしまっている。))
おそらく、本編で《[[シューティング・クェーサー・ドラゴン]]》を登場させる際、史実での遊星の切り札を《シューティング・クェーサー・ドラゴン》にはできない為に、急遽この名前のモンスターを作ったのだろう。
名前にあるブレイザーは《[[シューティング・クェーサー・ドラゴン]]》の対と考えるならば準恒星状天体の一つとされる「Blazar」である。
また、仮に「Blaze」ならば「炎、輝き、地獄」と言う意味がある。
隠れた意味である「地獄」と破滅の未来には何か関係があるのだろうか?
なお、名前だけ登場したモンスターの前例としては、アニメGXにおける《暗黒界の混沌王カラレス》が存在している。
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